Ryo Taniuchi (@ryo_tani)

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RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
基本的な内容は物理学会誌の記事になっております。以下から無料で読めますのでもしよろしければどうぞ。 http://t.co/piwtujkqS1 https://t.co/aMEW8WV28I
交流回路理論のセミナーわず。著者が二人とも本郷に来るという大変光栄な事態。まさかこれまで使われ続けていたヘヴィサイドの交流理論が経験則でしかなくて,マクスウェル方程式から導かれてきていなかったという。変位電流の概念も消せるという話。 http://t.co/piwtujkqS1

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生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完全同意。 とりも帰国して 2 年半、均質性の高い周囲に退屈してきた。

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
さっきの早野先生ご紹介の論文「打ち水による熱環境緩和作用」 https://t.co/ds03M2kRgA 「打ち水により地面からの長波放射量が減少し,人の表面温度が36°Cから30°Cへと低下した」
新豊洲変電所、3つに分かれて見えるの単にデザイン的な事だけじゃなくて万が一のトラブルにも耐えられるように同じ構成の設備が3つ作られてるとこからきてるみたいでなんかすごい。 https://t.co/4oETZY9FSx https://t.co/WTdxyM8004
2.早野先生が筆頭著者の学術論文(英語)の掲載された。早野先生の著書『知ろうとすること。』(新潮文庫,共著)と関わりが深い。この本は,「高校生のための50冊」の推薦図書として,全国の高校に配布されている。 https://t.co/uKiX2jC8v2

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