谷村@シーティング×理学療法士 (@s6U8kvu16xsaZoB)

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車椅子上での良姿勢と不良姿勢との交感神経値や副交感神経値、座圧、痛みに関する比較 不良姿勢で交感神経値、座圧、疼痛は増加がみられた 疼痛に関しては時間経過とともに増加するが、 神経値や座圧は座位開始時から比較的高値を示しているように感じた https://t.co/lDkmrtUIlx
回復期脳卒中患者へのシーティングが座圧、体幹機能、バランスに与える影響を検討 シーティング後には座圧の変化はないがTIS(体幹機能)、SFRT(バランス)等の改善が得られた シーティングにはモジュール車椅子やクッションの選定、背張りやアームレストの調整が主であった https://t.co/ExK5W9Yo7i
受傷3~4か月程度の脳卒中患者59名が対象 屋内での車いす駆動自立に関わる身体機能として腹筋筋力と立位バランスが挙げられた https://t.co/BWy831mNyV
脳卒中片麻痺患者における車椅子座圧の変化 片麻痺歩行可能群と歩行困難群の2群をクッション有・無の条件で麻痺側・非麻痺側の座圧の比較を行った。 歩行可能群のクッション無条件でのみ麻痺側・非麻痺側の座圧で有意差があった。 https://t.co/Mqap04jhCE

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重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
臨床でカットダウン可能な時期にKAFOを使用するか悩まれる方は多いはず そんな方々にオススメ‼︎ 内容
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
ワタクシの好きな論文のひとつ。 「カットダウン可能となった後でも長下肢装具使用により即時的に立位歩行能力が向上する」 長下肢装具の目的は立位歩行能力を向上させること。 でも長下肢装具使ってると「カットダウンすること」自体が目的になってしまいやすいので要注意https://t.co/zleivtE7Rr
コンサルテーションについて改めて考え学び直すのに参考になりそうな文献を見つけました CNS認定審査対策に一読するのもいいかもしれません
大腿骨頚部骨折の 術後リハビリテーションにて 40分/日の患者と 120分/日の患者の 比較研究です。 結果は退院時FIMに差が無く リハビリ費用が30万円ほど高い という結果でした。 後に批判的な研究もありますが リハビリの量を批判する貴重な研究です。 https://t.co/2kZxsZS4mM
★文献紹介★ 車椅子シーティング実践ガイドラインCQの座位保持でも引用されている対象者の身体規格に合わせた車椅子の奥行調整に関する報告です
去年、更新されたのでご存知の方は多いと思いますが、急性期、回復期、維持期問わずガイドラインを念頭に置いておくことは重要です。 ガイドライン本の値段がそれなりに高いので、少し把握するという意味では参考になるのではないかと思います。 https://t.co/iturBGZ1Eb
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね

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