マグナム中谷(Tomoki Nakatani) (@ryouhoushi)

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ワタクシの好きな論文のひとつ。 「カットダウン可能となった後でも長下肢装具使用により即時的に立位歩行能力が向上する」 長下肢装具の目的は立位歩行能力を向上させること。 でも長下肢装具使ってると「カットダウンすること」自体が目的になってしまいやすいので要注意https://t.co/zleivtE7Rr
ファシリテータご一緒する大塚先生と改めてSIG5の狙い・着地点についてミーティングしました。方向性が定まってきて有意義な時間でした。 大塚先生の特集記事『臨床における定量的歩行分析』https://t.co/uJAgjevZca 「CTやMRIに比べ歩行分析で得られる利得は…」ってところ、面白いので読んでみて https://t.co/opa1VvRbj4
ちょっと調べものしてたら、面白い論文みつけた。片麻痺者の歩行トレーニングの方法論はこれで8割方説明できるんちゃうかな? J-STAGE Articles - ニホンザルの二足歩行分析とシミュレーションから探る 直立二足歩行の起源と進化 https://t.co/wePwRjlkmZ

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共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
支援工学理学療法学会誌 3巻1号に症例報告が掲載されました‼︎ 現所属への異動後に感じた臨床疑問解決にご協力いただきありがとうございました
【論文紹介第13弾】 今回は片麻痺患者の起き上がり動作が円滑になる非麻痺側上肢位置について調べて研究です。 日本神経理学療法学会の機関誌である「神経理学療法学」からの紹介です。 アクセスフリーです!! https://t.co/UyWpG0IrTr #JSNPT_article https://t.co/SylBhyRlYG
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
AFOへの移行期に後方介助での『膝継手一部可動』→『膝継手遊動』の過程が重要。この過程で体幹を起こした状態でのTLA拡大と遊脚期での膝屈曲をしっかりと練習することで、AFOへスムーズに移行できる実感あり。 脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 https://t.co/y6caVEjyK1 https://t.co/mxGiyXtzpV
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
今月の理学療法学に転載されていた石垣先生(@tomo_ishi_gaki )のこちらの論文はとても参考になりました! カットオフ値を参考に明後日の訪問で評価してみます。 Instagramのアンケートでは30%しか2ステップテストを存じ上げないそうです。 https://t.co/Jny9YNSsTn https://t.co/jgQmgRr7cg
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
No12 理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察 臨床実習指導者講習会では2対1の指導体制が推奨されています。実践例がまだまだ少ないのですが、当院での取り組みを症例検討としてまとめました。 何かのお役に立てば幸いです。 https://t.co/Gzc8rpdMsW
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
運動への促進要因・阻害要因の評価 https://t.co/hOKvFbIAEn 運動への自己効力感尺度 https://t.co/GBY3XEetak 運動への動機づけの評価 https://t.co/O7FjWaxhba
運動への促進要因・阻害要因の評価 https://t.co/hOKvFbIAEn 運動への自己効力感尺度 https://t.co/GBY3XEetak 運動への動機づけの評価 https://t.co/O7FjWaxhba
運動への促進要因・阻害要因の評価 https://t.co/hOKvFbIAEn 運動への自己効力感尺度 https://t.co/GBY3XEetak 運動への動機づけの評価 https://t.co/O7FjWaxhba
家族関係の評価 家族機能というのがキーワードになるかもです 家族機能測定尺度(FACES3) https://t.co/MSlkvBvbPL
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。

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