Koki Sasaki Yamamoto (@38kxy)

投稿一覧(最新100件)

昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
RT @Takapon_PT_PhD: この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生…
採択率を上げるコツ。 J-STAGE Articles - 呼吸ケアリハの論文の書き方 https://t.co/F6hZIS05Y2
RT @tadayoshiNONO: 重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 http…
RT @Katzkatsukawa: 離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
RT @maehiro210: HHDによる膝伸展筋力測定 ベルトを使用せずに測定する方法(H固定法)が考案され測定時間の短縮につながった。その原著論文です。これから測定しようとしている方は、しっかりとこの論文を読んでおくと良いかも。 ちなみに[H]の意味(下図参照)は今日知…
RT @HideWakabayashi: MNA-SFは臨床的アウトカム(死亡率、合併症)を予測する:日本の小規模病院のコホート研究という佐藤健太先生の論文です。全文読めます。入院患者の51%が低栄養と判定されています。MNA-SFは予後予測に有用そうですね。 https://…
在宅要介護高齢者の栄養状態と口腔機能の関連性 https://t.co/Hj1Kr0pqIk
サルコペニアに伴う筋萎縮誘導因子の変化 https://t.co/7o9ZuWWLtb
サルコペニアの分子メカニズム https://t.co/oRDb6V8JZh
在宅療養中の要介護高齢者における栄養摂取方法ならびに食形態と生命予後・入院リスクとの関連 https://t.co/Az19A6RMbi

お気に入り一覧(最新100件)

本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:井上 達朗 先生 「高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割」 https://t.co/r1yEjn30ga どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/JYht7uTbGD
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を通じて研鑽すべきですね https://t.co/eg90GzwudC
誤嚥性肺炎患者の入院後早期のエネルギー摂取量と生存退院との関係。 E摂取が増加すると生存退院が増加した。入院後早期のE摂取量不足の回避は誤嚥性肺炎の回復に寄与する可能性がある。 誤嚥性肺炎入院患者で、入院後早期からの適切な栄養管理の重要性を示すエビデンスです。 https://t.co/etHEWk83ld
COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧ください! https://t.co/Lx1vpO7IgR https://t.co/i5T7ZnyKoK
J-STAGE Articles - Estimation of minimal clinically important difference for quadriceps and inspiratory muscle strength in older outpatients with chronic obstructive pulmonary disease: a prospective cohort study https://t.co/IOwesQecvo
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
Japanese Heart Failure Society 2018 Scientific Statement on Nutritional Assessment and Management in Heart Failure Patients. https://t.co/1xBZIr2VGz 心不全患者における栄養評価・管理に関するステートメントの英語版ですね。英語論文で引用しやすくなりました。 https://t.co/LU40tZUG3u
高齢者肺炎患者に対するMASA(下図)の有用性の検討 経口摂取のカットオフ値(95% の症例が経口摂取可能)は113点 肺炎再発のカットオフ値(82%の症例が 30 日以内に肺炎再発を認めなかった)139点 入院時のMASAスコア(169点以下)が肺炎再発の予測因子になると考えられた https://t.co/0Kl1gNA5f9 https://t.co/gwXoZvLl5H
共著の症例報告が公開されました。卒業生がCKD合併心不全カヘキシアについて愚直にまとめました。是非ご一読下さい!https://t.co/DPnZacIXwH
急性疾患におけるリハビリテーションと栄養療法の併用 -システマティックレビューです。英語論文で全文読めます。急性疾患に対するリハビリテーション栄養療法は筋肉量増加とADL改善に効果的な可能性があるという結論です。急性期リハ栄養の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/5nn7nAZTL5
要介護認定を受けている地域在宅高齢者で、下腿周囲長は嚥下障害評価に有用であるという論文です。下腿周囲長のカットオフ値は男性31㎝、女性29.3㎝でした。サルコペニアの摂食嚥下障害に関する論文といえますね。栄養改善すれば嚥下障害が改善することも示唆されます。 https://t.co/TEnzM2d8Hf
本邦の急性心不全患者で入院・外来共に心リハを実施しなかった患者が60%、入院のみ実施した患者は33%、入院・外来共に心リハを実施した患者はわずか7%であった。 多変量解析の結果、入院・外来共に心リハ指導士の有無が心リハ実施に影響した。 Kamiya K, et al. Circ J. 2019. https://t.co/IPkeJ75sPY
回復期リハビリテーション病棟におけるリハ栄養チームの取り組みとその効果という和田さん、小蔵さんの論文です。日本語で全文読めます。回復期リハ病棟におけるリハ栄養チームの活動は、摂取エネルギー量増加に寄与する可能性があるという結論です。 https://t.co/4SPxi3AvQm
若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方【對東俊介・他】 https://t.co/I9PRcUt7cP
急性脊椎圧迫骨折の高齢女性で栄養と機能アウトカムの関連をみた論文です。全文読めます。エネルギー摂取量とMMSEが退院時ADLと独立した関連を認めました。リハ栄養研究ですし、十分なエネルギー摂取が機能回復につながることが示唆されますね。 https://t.co/vSfjrjQQxQ
心不全の高齢入院患者で栄養状態とエネルギー摂取量は心リハ後の機能状態の予測因子という後ろ向きコホート研究です。MNA-SF7点以下とエネルギー摂取量24.5kcal/kg/day以下の場合、退院時Barthelが85点以下のことが多かったです。リハ栄養研究ですね。 https://t.co/qwYflX68DY
慢性腎臓病 (chronic kidney disease: CKD) に対する運動療法の最前線という日本語総説論文です。最近の研究までよくレビューされています。https://t.co/wm6aPMl4nS
肝疾患におけるサルコペニアの判定基準(第 1 版)という座談会論文です。日本語で全文読めます。肝疾患のサルコペニア基準がどのように作成されたかがよくわかりますし、今後の方向性もわかります。ご一読をお勧めします。 https://t.co/pW7JwxBpxY
サルコペニアが疑われる呼吸不全例に対し外来で運動療法と栄養療法を実施した一例という日本語の症例報告です。全文読めます。リハ栄養の症例報告はまだまだ少ないので、日本語でも英語でもどんどん執筆してほしいですね。 https://t.co/zOENC3jFg4
日本静脈経腸栄養学会雑誌最新号(31.4)でリハビリテーション栄養管理の現状と展望が特集されました。藤本先生の「慢性期のリハビリテーション栄養管理」の論文PDFです。口腔と摂食嚥下障害やオーラルフレイルに関しても触れています。 https://t.co/D4VxrpJtYm
日本静脈経腸栄養学会雑誌最新号(31.4)でリハビリテーション栄養管理の現状と展望が特集されました。吉村先生の「回復期のリハビリテーション栄養管理」の論文PDFです。回復期リハ病棟でのサルコペニアの有病割合は約50%です。 https://t.co/GerovNV77a
日本静脈経腸栄養学会雑誌最新号(31.4)でリハビリテーション栄養管理の現状と展望が特集されました。御子神先生の「急性期のリハビリテーション栄養管理」の論文PDFです。急性期病院における疾患別リハ栄養が紹介されています。 https://t.co/5eeM4hdoEY
日本静脈経腸栄養学会雑誌最新号(31.4)でリハビリテーション栄養管理の現状と展望が特集されました。西岡さんの「低栄養とリハビリテーション栄養管理の考え方 -特にエネルギー必要量に関して-」の論文PDFです。 https://t.co/gqkLFsyGbJ
日本静脈経腸栄養学会雑誌最新号(31.4)でリハビリテーション栄養管理の現状と展望が特集されました。藤原先生の「リハビリテーション栄養管理の過去・現在・未来」の論文PDFです。 https://t.co/91OaQVrpNI
MNA-SFは臨床的アウトカム(死亡率、合併症)を予測する:日本の小規模病院のコホート研究という佐藤健太先生の論文です。全文読めます。入院患者の51%が低栄養と判定されています。MNA-SFは予後予測に有用そうですね。 https://t.co/aXerDenAgy

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