Naoya Sakuma (@sakunao_rika)

投稿一覧(最新100件)

RT @d_nakamuran: 科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よ…
私が理科教師としてどのようなことを考えて授業を作ってきたのか、まだまだ経験は浅いですが振り返ってみました。もしよろしければ、ご覧ください。DMをいただければと思います。 若手教師の授業観の変遷を振り返る https://t.co/4trjWPFh3h
日本科学教育学会第46回年会で発表した内容が公開されました。 中学校理科における環境シティズンシップ教育の実践 https://t.co/R1zLhrcW30
こちら、過去にも紹介しましたが再掲します。 春日・森本(2016)過去30年間の小学校理科実験事故の傾向に関する研究 https://t.co/bEOsoiIdmt
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @asarin: 平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
RT @h_unzai: 「論文指導」の枠はいつなくなったんだろうか。 「科学教育研究」誌を研究成果発信の場に https://t.co/zK4ML8ZEih
2021年12月19日に開催された日本科学教育学会第2回研究会(若手活性化委員会開催)の論文がJ-STAGEにて公開されました。 今後は、知識に依存しない仮説設定について考えていきたいです。 J-STAGE Articles - 複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導の効果 https://t.co/Ah0gmWDQI3
自らの学習を調整したり、粘り強く学習に取り組む姿を期待するのであれば、それ相応の授業のヤマ場が求められる。以前から報告されている、窒素の特定は、かなり良い教材なのでは?と思ってます。試薬の量や方法等、リデザインしてみたので、そのうち紹介します。 https://t.co/CJFWf5gqpI

お気に入り一覧(最新100件)

幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
クリスマスイブなのでサンタクロースの論文を読もうと思います。 J-STAGE Articles - 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 https://t.co/QSswk2S7NY
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
大学生を対象に理科四分野ごとの素朴概念の形成過程やその克服過程について調査したよという研究。素朴概念は小学生ごろに形成されやすく、分野ごとに様々なソースの影響を受けて形成・克服される。 【論文】山岡他(2022) 理教研 https://t.co/0km6xHJsol
理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
国内外の理科教育の転移研究のレビュー。Barnett & Ceci (2002)と違い、教育学者の視点でまとめてくれているのが助かる。図は、レビュー対象の論文で検証された指導法。理論的には「複数の事例提示」「明示的な指導」「メタ認知を促す指導」あたりがキーな気がする。https://t.co/Yr9r2OZWqu https://t.co/0K4WGArK2d
この論文、真正の評価論について単元導入の際のポイントをまとめてくれていて有用だった。これに基づき単元設計もしていてよかった、何より読みやすい。 https://t.co/aKr5Q877HK https://t.co/34S8tKBJyj

2 0 0 0 OA 理科教授法

棚橋源太郎(1901)『理科教授法』が国立国会図書館デジタルコレクションで読めた。 https://t.co/AGVS1zluEf
「論文指導」の枠はいつなくなったんだろうか。 「科学教育研究」誌を研究成果発信の場に https://t.co/zK4ML8ZEih
こういう国際研究、シンプルだけど2国間だけでも 自分の国の相対的な特徴が見えてきて面白いと思った。https://t.co/eqOo9Wq9GY
J-STAGEにて公開されました。引き続き分析をがんばります。 理科における知的謙虚さ尺度の検討 https://t.co/edCW3TusCQ
精密電子天秤です。0.0001gまで計測できます。授業での活用方法はこちらを参照。 https://t.co/PlHOPvPuuA 本日2年目の実践を行いましたが、ほとんどの生徒たちは蒸発や凝縮を粒子モデルで表現できていました。 https://t.co/yo0hfhvcFC
我が国におけるSTEMキャリア選択に影響する要因とその性差を検討した論文が公開されました。社会認知的キャリア理論(Social Cognitive Career Theory)に基づき、PISA2015データを分析しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/atxeBtAuV5

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