世界のウミウシ (@seaslug_world)

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PDFをAIで読めるようになれば、このミカドウミウシがどの学名かわかるんだろうか
Hallaxa ってなんだろうというのを見かけたので調べてみたけど東大にいかないとわからなそう(行ったらわかるのか? https://t.co/fHBly0gVx4 Halla 属だったのが junior homonym で Hallaxa になったらしいが、Hallaもわからない
@shimamarineland フタイロニシキ、ニシキウミウシに関しては図鑑が当てにならないので https://t.co/OLkHwBTcFK が一番いい資料かなと思います。 ミナミニシキ、ニシキともに隠蔽種が多すぎると思っていておそらくいずれはっきり分かれると思いますが、外套膜縁の途切れはニシキウミウシの個体差に入るのかなと思います
この論文でウミフクロウ=Pleurobranchaea japonica になってるのか、じゃああと1種はなんだ https://t.co/9AngiuL8OK
@seaslugegg イズミミノウミウシは、https://t.co/CkrgFn8PTQ です。イロミノウミウシ=イズミミノウミウシであれば、古い和名はイロミノウミウシになりますし、日本の子は学名が結局どれが正解なのかよくわからないウミウシです。

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@echinoblog @YouTube これは発光ではありません。反射です。発見当時は発光しているのではないかと考えられていました(Okutani 1994)が、今はなき志摩マリンラドでの飼育研究から反射によるものだとわかりました(Okubo et al 1997 )。水族館ってすごい!https://t.co/4JjFjRR1Ej
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
本種にはエサキウミウシという和名も与えられています。 ↓濱谷 (2002) にてエサキウミウシ (新称) とあります。 https://t.co/4pcKeta2Di 種小名および和名の『エサキ』は昆虫学者の江崎悌三博士への献名のようです(肥後・後藤, 1993, p. 432を参照)。
もしある場合は、研究者間での熟議の上に決められる物でしょう。その上で、複数の研究者が、嚢舌目をウミウシと呼称している現状を紹介しておきます。遊佐(https://t.co/0kqFFTgfNF)松尾(https://t.co/KuyEWDEIrK) 前田(https://t.co/WunWuX8cvC)
ジンベエザメ付着のドロノミ、その名もジンベドロノミが発見された・・・だと・・・!? https://t.co/Ayc3rKbtSS
地球規模生物多様性情報機構GBIF の働きと役割(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9KtUheqNR7 GBIF(地球規模で生物多様性情報を収集・提供する機構)について紹介している論文です。

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