Ryo (@Daption_r)

投稿一覧(最新100件)

RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @tano1man: 先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @BirdResearch: Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IM…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
中部地方および近畿地方の太平洋岸地域におけるシマクイナの越冬状況 https://t.co/PoBWUXQDL5
なぜ日本では,庭で野鳥に給餌をする人が少ないのか?:アマゾンECサイトを用いた解析 https://t.co/6henKs5L0E
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
RT @gengo6com: 数軒の宿がシマフクロウを餌付けし、それが生息地あるいは確実に撮れる場所とて拡散しまた客が集まる、というサイクルが生まれているようです... https://t.co/x2RWTgnp9A
@h2c2o4_2h2o 撮られていない時との比較が困難なので、どのくらいのストレスかは不明ですが、撮影時の状況を見るとあまりかからないのではと思います。 ちょうど少し関係する論文が出ていました(中身ほぼ読めてませんが) https://t.co/iWzbuYCeZJ
@tomomomomo_bird 細かい話ですが、内側次列付近が白っぽく見えるのと、胸やお腹も白っぽいので幼鳥ではないと思います。 (参考)https://t.co/VQmCNaPcua
RT @scolopax_odenya: この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
石川県舳倉島におけるマミジロノビタキSaxicola rubetraの観察記録 https://t.co/4JsVQrtEHP
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @manboumuseum: 【覚えていますか?】ヤリマンボウが川に座礁し、福岡市民を騒然とさせたあの事件からちょうど1年が経ちました( https://t.co/mxZ3yPsy51 )。その後、博物館に回収された標本は形態調査され( https://t.co/2PDe…
すんごい今更だけど、PhoebetriaとThalassarcheが反対... (中身は全然読んでない) https://t.co/YbDtkGeyGn
じゃあ1976年に拾得された個体はどうなるんだろう...? https://t.co/CVMfKaKizc

お気に入り一覧(最新100件)

奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
アクセスフリーになってました。国内最北のアシナガウミツバメの記録です。 J-STAGE Articles - 北海道近海におけるアシナガウミツバメ<i>Oceanites oceanicus</i>の記録 https://t.co/ca6vDj28qf
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
数軒の宿がシマフクロウを餌付けし、それが生息地あるいは確実に撮れる場所とて拡散しまた客が集まる、というサイクルが生まれているようです... https://t.co/x2RWTgnp9A
一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles - 北海道大黒島における海鳥の現状 https://t.co/PMTtytPy19
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
報文が無事に掲載されました。国内では最北、北西太平洋でも最北の記録ではないかと勝手に思っていますが、論文中では控えめに記載しました。ご協力頂いた方々に感謝です。 J-STAGE Articles - 北海道近海におけるアシナガウミツバメ<i>Oceanites oceanicus</i>の記録 https://t.co/ca6vDjjbsf https://t.co/3Rsl5ncAWp
日本におけるシベリアセンニュウの亜種について少し調べた。たぶん唯一の学術報告であるKawaji & Abe (1988)では、当該個体を亜種rubescensの成鳥としているが、550図鑑に掲載されている同個体の写真を見ると、とりあえずほぼ全身幼羽なので幼鳥だと思います。 https://t.co/QpRdEZlwd9
深井(2000)を確認。やはり1-5枚の外側初列風切を換羽して(延期して)渡ることが多いようだ。幼鳥でもまれに内側初列数枚を換羽していることがあるらしい。 https://t.co/cwERZOKKWG
【メモ】 小笠原諸島におけるカラスバトの亜種間交雑個体の初記録 https://t.co/4SLYShjzmr
日本におけるオオハクガンの記録。同定理由に引用文献が一つもなく、「だれそれ(偉い先生たち)がそうだといったから」といったことが根拠となっている。誰もこの主張が正しいのかを検証することができないので、今後このようなことのないようにしなくてはならない。https://t.co/RwULy8T0bO
【覚えていますか?】ヤリマンボウが川に座礁し、福岡市民を騒然とさせたあの事件からちょうど1年が経ちました( https://t.co/mxZ3yPsy51 )。その後、博物館に回収された標本は形態調査され( https://t.co/2PDeYjAcJ8 )、学術論文( https://t.co/bVbLrRXsvh )になりました。 https://t.co/UrUb46cmE7
熊谷三郎氏による和文の丁寧な記載。これに先立って日本動物学会大会での講演(要旨?)があるらしいがまだ探せていない。 熊谷三郎(1936)鳥9 (42): 142-154. https://t.co/bETi8Abt46
@wildbirdin @Daption_r あとは自分の論文なのでお恥ずかしいですが、北海道の日本海側の例でもやはり低水温帯に分布が集中していて、動物プランクトンの分布ととハシボソの分布が一致する例もあります。https://t.co/w36YOn4FbT
@wildbirdin @Daption_r 日本近海のハシボソミズナギの論文はこんなのがあります。春の三陸沖ですが、冷水塊に分布が集中するとのことです。https://t.co/V2ZXdxz5yH
アシナガウミツバメの亜種を調べる作業。国内に渡来するのを最初にexasperatusとした論文はたぶんこれ。https://t.co/icdJJn4Qjo
左目だけ肥大しているオオハクチョウがいたので、なんでだろう?と呟いたら、アボセットさんが”ミズドリビル”の存在を教えてくださり、調べたらそれっぽい!と思ったのですが、よくよくミズドリビルが寄生したハクチョウの写真を見てみると突出の仕方が違う気が…どうなんだろhttps://t.co/6annPUZVme https://t.co/GH2rRlPfOj

フォロー(466ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1172ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)