Taro Maeda umiushi (@TaromaedaMaedat)

投稿一覧(最新100件)

RT @qo_opYoshizawa: 珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixatio…
RT @drk0311: カバー取ったど https://t.co/3XU6NAlVJp https://t.co/zwIR6gdeAt
RT @JP_meio: 海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @info_fish_isj: 世界に分布するウナギ属魚類の標準和名についての論文が魚類学雑誌にて早期公開されました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/mu5sG7EOD9
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
藤田(1892,https://t.co/RU4nUPlTMJ)の、隠鰓うみうし科=Dorididae科を根拠とするなら、ドーリス類だけが狭義のウミウシとなる面もありますし。 https://t.co/wqDXPmyiAG
もしある場合は、研究者間での熟議の上に決められる物でしょう。その上で、複数の研究者が、嚢舌目をウミウシと呼称している現状を紹介しておきます。遊佐(https://t.co/0kqFFTgfNF)松尾(https://t.co/KuyEWDEIrK) 前田(https://t.co/WunWuX8cvC)
noteなどでしっかり、論じるつもりでしたが、広まりが早いので書いておきます。西川 1996(https://t.co/kslpcnyTlj)では、「和名すなわち生物に対する日本語名称のうち全国で統一的に使用されるものには, 現在そのような規約の類は一切定められていない。」とあります。その一方で、西川以降に、
RT @asamushi2: 藤本助教の書いた総説 「クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学的研究入門」 が日本動物分類学会の和文誌タクサに掲載されました オープンアクセスです↓ https://t.co/37UVYwoe6D #クマムシ #分類学
RT @Mokanishi: 共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。…
RT @Mycorampage: フウセンモという藻類に発生していた菌をEmericellopsis mirabilisという菌であることを明らかにしました.昨年のコロナ自粛あけ,菅平に数か月ぶりに戻ってくることができて,自宅の前を子供を抱っこしながら散歩していたら見つけました…
RT @HTanattyo: すごい!形も動きも全然カニに見えない…。 まさに『クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?』(藤田, 2007) https://t.co/XbNEYInEPy
RT @MasakiHoso: アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門の…
RT @KanaBU12: たくさんのハイレベルな発表を聞いて興奮して解析に身が入らないので、工樂さんの総説を読んで気持ちを切り替え。ゲノムを扱い始めた初学者にも優しく、網羅的に注意点と評価法を提示。解析から得られた結果をもとにロドプシンの機能評価までしている点がすばらしいです…
RT @kmoooooog: 2016年のmRNAトランスフェクションのレビュー読んでるけどまだ基礎研究段階という印象で、この4年後に実用化されたのやばいスピード感だな https://t.co/JVXDG6R6dd
RT @HTanattyo: アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。H…

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RT @curatorjp: SWISS-PROTは いかにして生まれたか? - J-Stage https://t.co/8Jy4SnHjR1
RT @the_kawagucci: 学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
RT @ong8181: 実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t…
RT @bonohu: “日本の在来ブドウ品種‘甲州’は、東洋系Vitis viniferaとされていたが、異なる意見もあった。そこで‘甲州’の分類的位置づけを明らかにすることを目的に、DNA多型解析を行った。核DNAの一塩基多形(SNPs)解析の結果、‘ / “KAKEN —…
Our co-authored paper has just been published! We found that the rice extract changes the rhizobia to a symbiotic morphology in culture and also causes nitrogen fixation. Great work on Microbes Environ. by Teerana! Mechanisms of Rice Endophytic Brady... https://t.co/bywW1uHlZ9
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @dancing_infobio: @tonets @sugargroove 下記論文によるとコミュニティによるみたいですね。I, Weの選択は、ニュアンスに基づく文化であってルールではないとすれば、強制はよくないと思いますが。「非母語話者の英語教育研究者の論文における第…
RT @yokadzaki: Size Matters: Ultra-small and Filterable Microorganisms in the Environment https://t.co/64qGb0Yi0X
RT @tapa46: "科学者のなかには「動物を殺すのに愛護などと空々しいことはいえない」と自責の念に駆られつつ,半分開き直る者がいる." 『動物愛護管理法における3R原則の明文化と実験動物の適正な飼養保管』 https://t.co/CXVUdB6lA4 あいや、これは耳が…
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @the_kawagucci: 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/0aAdgDL7D5
RT @Micheletto_D: ポリオウイルスカプシドの圧力パラメータは京による全原子分子動力学シミュレーションで推定されています。 https://t.co/LHiVeruz0t
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
"以上のように、カイ2乗検定や Fisher の直接確率計算はどのような状況でも適用 できる万能な統計手法ではない。いずれの手法にも一長一短があり、データ解析者は、 よりよい判断をくだすために、適用する手法の特徴を十分に理解し、データの様相を よく観察せねばならない" https://t.co/5EAa2IGxqG
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @bonohu: 夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際…
RT @naoyukinkhm: 巻きひげにおける自他・自種識別能力。山尾・深野 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FtB2IAgTOT つる植物の巻きひげが自個体と他個体、自種と他種を識別できるという能力に関するこれまでの研究について、著者の…
RT @kaisekiriu: @TaromaedaMaedat こちらの論文では、江戸時代後期に生食が広まった結果「ナマコ」が定着したと述べられていますね。 https://t.co/0HBieyj8TF
RT @phyloinfokobe: 以前書いた - 難しいものを素直に難しいと示してくれる方法を信頼すべきであり、たとえ論文の査読者にブートストラップ値が低いことを指摘されても、「この問題は難しいのだ」と説明することが重要である。そして、そこから強引に結論を導かないことである…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @naoyukinkhm: 2011年大津波を受けた仙台湾南蒲生の海浜植物の再生状況(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/7dlha0zkk9 津波によって形成された凹地で海浜植物の多様性が高かったことから、海浜植物の保全のためには多様な微地形の維持…
RT @Masayuki_Horie: 新しいreview論文が出ました。真核生物、レトロトランスポゾン、RNAウイルスの相互作用に関するreveiwです。 Interactions among eukaryotes, retrotransposons and riboviru…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @cassiopea980: 論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/…

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RT @shion_honda: 転移学習 [神嶌, 2010, JSAI] 転移学習の体系的な解説。転移学習の効果や、特徴/事例ベースと分離/統合型で分類した手法群を中心に、negative transferやカリキュラム学習にも触れている。inductiveとtransdu…
RT @phyloinfokobe: テクニカルノート「ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス」というのを少し前に出しました。PDFがフリーでとれるようになっていることに今気づいたのでここでお伝えしておきます。今ふと考えると、タイトル通りの内容になっているか、自信は…
RT @emeKato: 元データはどうやらこれらしい。 https://t.co/TJAszQkExL 2001年時のデータで議論をするのか・・・というのもあるが、回答者の80%超が論文の筆頭著者らしいので、そりゃまぁ若手の割合は増えるよねという印象。若手サポートが重要という…
RT @yuifu: ハンセン病に偏見がなかったという渋沢栄一がらい予防法成立に果たしてしまった役割を考えると、新しい時代を作り出せるパワフルな人物の周辺にはバランス感覚を持った科学者が必要なのだと思いました https://t.co/2NymqGr8HJ
@tapa46 本当に不思議です。本種にはドラマがあって、最初化石が見つかり「変わった二枚貝(絶滅種)」と考えられていたのですが。岡山大学の川口四郎先生が初めて生きている貝を発見され、巻貝類(嚢舌目ウミウシ類)で有ることを報告されました。https://t.co/RE965tLyr0
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…
RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @Tanaidologist: Takeda & Kajihara ab taxonomy of interstitial flatworms around Hokkaido, Japan published (Open access) 1新属設立を含む北海道周辺の間隙…
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
RT @sato51643335: オハイオ州立大学Weinberg教授(経済学)の「人材が研究の最も重要な成果物の一つである」という言葉が紹介されています。どこに出しても恥ずかしくない立派な研究者を養成するという意識が我が国では弱いのではないでしょうか。 「博士の意識と研究倫…
RT @y_kobae: AM菌の種とは https://t.co/7CxBGAjGtz AM菌は性を持ってないので栄養雑種性(異核共存性)でそのデメリットをカバーしていると考えられてきました。そのあたり、私も少し前に整理しました。 https://t.co/AdQ5F37YZI
RT @bonohu: 一年前の今日に出た総説が公開されたらしい。 「次世代シークエンスデータベースの活用法最前線」 化学と生物 Vol. 54 (2016) No. 12 p. 873-877 仲里 猛留, 坊農 秀雅 https://t.co/lUiR9NLoSg #DBC…
「マーギュリスの共生説」と、おいそれとはもう言えない。https://t.co/QC5OHwAKjY

お気に入り一覧(最新100件)

珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
馬場博士のミサキヒメミノウミウシ、オープンアクセスでpdfあった。https://t.co/WosopqBb0x 図を見ると、背にある点々細かいなぁ。 ミサキは淡輪というか、みさき公園のある岬のことではなく、相模湾の三崎だったのか。 https://t.co/mBr11OIRGl
日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響しているかも?と。面白い。 https://t.co/5b3iJhY2qg
四倍体作物,ジャガイモのゲノム編集 ジャガイモ育種の革新 https://t.co/dXdH3IV8go
“旧来の研究発表や情報収集を中心とした国際学会ではなく,ハッカソンのような会議を増やしていく方が,共同研究・国際連携の発展により寄与するのではないだろうか” / “集会報告 BioHackathon 2017報告” https://t.co/4ClAHC3qeg
オハイオ州立大学Weinberg教授(経済学)の「人材が研究の最も重要な成果物の一つである」という言葉が紹介されています。どこに出しても恥ずかしくない立派な研究者を養成するという意識が我が国では弱いのではないでしょうか。 「博士の意識と研究倫理教育」松澤孝明https://t.co/hTYS4HWba2
AM菌の種とは https://t.co/7CxBGAjGtz AM菌は性を持ってないので栄養雑種性(異核共存性)でそのデメリットをカバーしていると考えられてきました。そのあたり、私も少し前に整理しました。 https://t.co/AdQ5F37YZI
一年前の今日に出た総説が公開されたらしい。 「次世代シークエンスデータベースの活用法最前線」 化学と生物 Vol. 54 (2016) No. 12 p. 873-877 仲里 猛留, 坊農 秀雅 https://t.co/lUiR9NLoSg #DBCLS
確かにこれはやばい。戦後間もなくのカラーの日本の風景ってだけで見たい人一杯なのでは。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - モージャー氏撮影写真資料” https://t.co/3ZRsrPl2sL

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