あらいしづか (@sharktokaengeki)

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RT @InterestingEss: 桐生正幸「犯罪者プロファイリングはホームズの叡智を獲得したのか?」 https://t.co/nXTK2mBXDZ
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
CiNii 論文 -  着物姿の女吸血鬼と世紀末の蝶々たち--John Luther Longのジャポニズム小説における日本人女性像 未知のものとしての怪物表現おもしろいかも https://t.co/C0PPhEUlXg
RT @Naga_Kyoto: 汐見昌子, 笹谷康之「小中学校校歌にみる近江の風景イメージに関する研究」 https://t.co/CQBjwv7vF6 時代を問わず歌われるのは「湖」「山」「川」。人工物は時代性を反映した語が多い(「船」「ダム」「新幹線」など)。湖山川はそれぞ…

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PDFあり。 ⇒岩敷 友梨加, 蘭 悠久 「アイラインの色が目と目を模した図形の知覚的な大きさに与えた影響」 『日本顔学会誌』23巻2号 (2023) https://t.co/mlHQkOjUww
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
加藤賢『渋谷に召還される〈渋谷系〉』。渋谷系をローカリティの観点から整理した論文。渋谷系なんもわからん状態だったが、Wikipediaではわからない渋谷という地域との奇妙な関係性が論じられていて、無料で強力な付け焼き刃を得てしまった。以下まとめ。 https://t.co/Ah9z5Onq6X
上橋菜穂子「物語の執筆と文化人類学 「連想の火」を熾すもの」 https://t.co/NBYPfNXcgd
関礼子「フィールドのリアル社会学―福島原発事故とふるさと剥奪」 https://t.co/ZVPhRZ7I5f
鈴木智之「土地の記憶と物語の力 : 郊外の文学社会学のために(2)」 https://t.co/PrBiO0tedf
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj

1 0 0 0 新宿考現学

@sharktokaengeki https://t.co/5M4kzhazOB
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
この論文もすごく面白い。 CiNii 論文 -  時間の形としての都市 : 東京のパラドックス https://t.co/4QxYzadcOS
小田亮先生のこれ本当にすごいからレヴィナスとかナンシー周りの人は読んで欲しいよ 真正性の水準と「顔」の倫理 : 二重社会論に向けて https://t.co/076V9FvVvc

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