シュッティ (@shin_shutty)

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https://t.co/9VWVqmNkr4 AHRはダイオキシン、芳香属炭化水素に反応してcypの増加を促進する。 解毒が進み良いじゃないかと思ったが、第一層解毒は毒性を高めるから、第二層解毒が追いつかなくてやられるんじゃないか? AHRの刺激により炎症が継続するらしいし。 #化学物質過敏症
グルタチオンはある種の農薬中毒に用いると青酸化するとある。 https://t.co/2ngXWoYpJR 青酸化ってシアン化合物になるってことだろうか? だからグルタチオン点滴で体調を崩す人がいるのか? #化学物質過敏症 #グルタチオン
RT @thirokazu_uc: 黄連解毒湯は黄連、黄柏、黄苓、山梔子の4種の生薬から構成。この中の黄連、黄柏、黄苓は転写因子のAhRを強く活性化させるから青黛と同じような作用、効果があるんじゃないかな...。UCの患者さんでは、この転写因子の活性が弱い。 https://t…
@kuroneklunamama この資料によると鼻からの化学物質は血液脳関門ではなく、ダイレクトもしくは髄液の関門から脳内に届くということのようです。 髄液の関門も血液脳関門もトランスポーターを使っているようなのでTRPシリーズが関係あるのかも? https://t.co/0V7JetqvMc
TRPチャンネルは活性酸素に弱く、細胞内へcaを大量に取り込むようになり細胞死へ導くらしい。 化学物質による活性酸素にやられて起きている可能性も考えられる https://t.co/iJqG65alZ4
RT @gojirakko: #化学物質過敏症 身体状況と呼気中化学物質濃度を比較→経過年とイソプレン(コレステロール合成時に体内で生成)濃度との間に負の相関関係→過敏症状の獲得とコレステロール合成になんらかの関連性 科研費補助金研究成果報告書 2009.5 https://t…

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@yatsukeiko 「人体解剖実習中のホルムアルデヒド曝露による身体症状発現とアトピー性素因との関連について」 水城まさみ先生(当時大分医科大学保健管理センター)が、化学物質過敏症の診療をライフワークにする契機となった研究です。 https://t.co/x7mOhUqw0r
カルニチンか。脂質代謝上手くいってないのかなと。 重症の人は痩せ型ではないかな。 化学物質過敏症研究へのメタボロミクスの応用 https://t.co/vaiH99nZG0 https://t.co/uEvZrOInss
出典:「化学物質過敏症」を訴える集団における微量化学物質影響のリアルタイムモニタリング」課題番号25340050(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))(https://t.co/i1Qo8nGUOB )CS患者は嗅覚中枢が過剰に反応し匂い刺激で前頭前野の活性化が確認されたという内容です。
@shin_shutty お医者さんは現状なにも処方してくれてないということですよね?>。<。自己責任ですが、、私でしたら天然のステロイドの甘草かなです、iHerbでも売られてました>。<。論文ではコルチゾールの不活性化を阻害としています。ステロイドそのものではなく効果の持続のようです、https://t.co/tMjnuLcMPN
そんなこんなで☆ 鼻からグルタチオン吸入してみたことがあるよ^^” 今はほぼ同じ意味で舌下してます^^ #化学物質過敏症 https://t.co/AGkEfbAXSn
@shin_shutty CSの中鎖脂肪酸の増加が認められた。仮説としては,ミトコンド リア脂肪酸酸化酵素の一つの酵素の異常が考えられ、脂肪酸が分解されないと,各臓器に脂肪が蓄積、脂肪変性が生じ,心筋障害や筋力低下な どを来たすことが報告されておりCSの臨床症状と類似している。https://t.co/OYVyZyIXurです>。<。
気道での曝露刺激感受性部位と推定されるTRPV-1受容体のアゴニストであるカプサイシンの粘膜側添加は、軽度の分泌更新、粘膜面をホルマリンに暴露した気道では分泌が一時的に亢進 これらのデータは化学物質患者の気道分泌が一時的に亢進している可能性を示唆。 https://t.co/qky5e0Da81
Nrf2転写因子は抗酸化酵素などの発現やアミノ酸輸送に関与。Nrf1は脂質代謝に関与するそうです。私は脂質は代謝できててアミノ酸不足タイプのCSだからNrf2がメインで関与していそう>。<。脂質代謝異常のあるCSさんもいるからNrf1異常と混合してる方もいるかも>。<? https://t.co/1jdpEvSExy
@Fleur_Montagnes ながれを変えよう^^! 論文見つけたよ! 香料アレルゲンが気管支過敏を引き起こす可能性☆ https://t.co/L4t5PeVuUp
黄連解毒湯は黄連、黄柏、黄苓、山梔子の4種の生薬から構成。この中の黄連、黄柏、黄苓は転写因子のAhRを強く活性化させるから青黛と同じような作用、効果があるんじゃないかな...。UCの患者さんでは、この転写因子の活性が弱い。 https://t.co/YLm9jaJiur

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