よねひら/Denken (@subaru1hi)

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といったことを人文系の論文で見たことがありました。 https://t.co/sNJn4D2mVq こういった研究だったかな... 「近江商人 三方よし 論文」で検索すると出てくるんです笑 だから、日本伝統の商道徳であるとも言えるんですかね?(よく分からん) https://t.co/ra1XiXIqLi
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
RT @MValdegamas: 『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官…

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日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
CiNii 論文 -  <研究ノート>両大戦間期における軍人のイメージ : 新聞投書欄を中心として https://t.co/FX7QgL74XH #CiNii あった。
今度はこの論文を読みましょう。村上友章「東洋水産株式会社の興亡―鳥羽における高碕達之助」『三重大学教養教育機構研究紀要』2号(2017年)https://t.co/wedaR5qEaC
モーゲンソーさんの公刊された博士論文(ドイツ語)が重要文献として取り上げられておる。第1節。> https://t.co/tN7fKgNzYl
モーゲンソーさんの公刊された博士論文(ドイツ語)が重要文献として取り上げられておる。第1節。> https://t.co/tN7fKgNzYl
山崎元泰「ジュリアン・コーベット研究序説―海洋戦略思想家の生涯と業績」『尚美学園大学総合政策論集』22号(2016年)https://t.co/fuyxXdtIGV よく知らない研究者の方ですが、コーベットの概説的研究論文が最近出たのを知りました。
反論文や対談も載るのは大変ありがたいのですが、永井・岡崎論争の前章である、1981年の永井陽之助「モラトリアム国家の防衛論」(https://t.co/PYLGmlhcLO)への岡崎大使のレビュー(https://t.co/BEtiUohE34)も載るといいと思っています。
反論文や対談も載るのは大変ありがたいのですが、永井・岡崎論争の前章である、1981年の永井陽之助「モラトリアム国家の防衛論」(https://t.co/PYLGmlhcLO)への岡崎大使のレビュー(https://t.co/BEtiUohE34)も載るといいと思っています。

120 0 0 0 OA 土人教化論

「本土派遣の警察官が」「沖縄県民を」土人呼ばわりする事が歴史的にどういう構図になるのか、考える一つの手がかりとして、対外膨張華やかなりし大正期の「土人」の扱いを見てみましょう。浅田彰なんか何の言い訳にもなりません。 全文閲覧→https://t.co/DJByH7fT4N https://t.co/Xypa3cXThM
中学生女子の劇症B型肝炎事例。 カミソリ、歯ブラシは個人用で。他の人と共用しない。 化粧やネイルの器具、カラーコンタクトを他の人と貸し借りしない。 CiNii 論文 -  「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.co/rwFJzCGqml
こちらも同じ著者のもの。結構ストレートに政策規範として功利主義へのシンパシーを示している。 政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編) https://t.co/D4Ifbjmq8K
『外交随想』、一部が娘婿だった久保田貫一郎の整理で戦後『国際政治』に一部掲載され(https://t.co/uCRAnj9gic)、その後やはり外務省関係にツテのある鹿島研究所出版会から刊行されたのですが、後者は現物を確認したことがなかったので嬉しいです。

234 0 0 0 OA 飛行官能

いやはや、これは飛行機と飛行の文学的表現の最高傑作の一つじゃないかなあ。すごいわ。https://t.co/95fcDkaflb 装丁も写真の周囲の絵も恩地孝四郎。本としても美しい。

234 0 0 0 OA 飛行官能

いやはや、これは飛行機と飛行の文学的表現の最高傑作の一つじゃないかなあ。すごいわ。https://t.co/95fcDkaflb 装丁も写真の周囲の絵も恩地孝四郎。本としても美しい。
「戦後日本の外交戦略」みたいなお題を見ると鼻白むのが常のわたくしですが、唯一例外的に愛しているのが波多野澄雄・佐藤晋「アジア・モデルとしての『吉田ドクトリン』」『軍事史学』39巻4号(2004年)https://t.co/fvGdhpvly7 です。
個人的なおすすめはこの田中論文と、以前触れたこともある五百旗頭真「歴史の咎を『戦後責任』で超えるとき」(http://t.co/CAFKo5qy6u)なのだが、読み返していて自分がこの問題を考えるときのベースになっている部分が結構あるよなーと実感する。
田中明彦「戦争の激減した世界で『戦争の歴史』とどう向き合うか」再読。http://t.co/ef65P8ioeh 戦後60年の節目に『中央公論』でやった連載企画のうちの一本だが、「新しい中世」論+「ワード・ポリティクス」に軽く歴史的経緯をまぶしていて整理が行き届いている。
綿貫先生というと色々な業績が思い出されるとは思うのだが、自分は1979年の年報政治学の特集「五五年体制の形成と崩壊」の「高度成長と経済大国化の政治過程」(https://t.co/1EfkyvnQDe)を思い出す。高度成長の政治経済史に関する包括的分析で、わかりやすく面白かった。

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