Taste Translation / Arli (@tastetrans)

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RT @EasternSmooth: I cannot overstate how incredibly grateful I am that back issues of the Journal of the Jozokyokai is on J-Stage for free…
@mrtomfizz @GreatrixBrad @BKPinot @worldoffinewine @CSWWC19 "Quality preservation of sake by decreasing the dissolved oxygen (3rd report)" Koizumi et al. https://t.co/ZApETcJUL3
@mrtomfizz @GreatrixBrad @BKPinot @worldoffinewine @CSWWC19 Not sure any of them specifically answer the question about frosted glass, although one has numbers for different colour films applied to fluorescent lighting: "Coloring of sake in cold storage by fluorescent light" Nomura et al. https://t.co/E2tFusu8A6

お気に入り一覧(最新100件)

飯米ぐらいの精米歩合だと溶けなくて粕も多くなる。磨いてない米の旨みが というのは誤解で別のスタイルと考えるべき。 https://t.co/hbNb6oBady https://t.co/5q1ilSUgIm
酸基禮酛 最新清酒連醸法:乳酸馴養(1912) 江田 鎌治郎 国立国会図書館デジタルコレクション 第7節 https://t.co/YiarMrvulc

9 0 0 0 OA II. 精米

精米歩合の変遷 https://t.co/2wFhqN534U
清酒酵母の香気生成機構 堤浩子 https://t.co/t5092w8TbW
りんごの香りにたとえられるカプロン酸エチル。一般のりんごの香りは酢酸へキシルやアセトアルデヒドなどもっと軽い香り。カプロン酸エチルは蜜入りの熟れたりんごの香り。生成はりんごのアルコール発酵(嫌気代謝)から。 https://t.co/sqHIp01LLk
麹菌は植物体分解菌なので、起源は稲藁仮説がoryzaeらしくて好き。筵や蒅使っているこうじ屋さんも多いことだし。炊飯でなく蒸米である事も選択要因。 https://t.co/SYKCiIAqk8
まだ見てない2021年の種麹・麹菌の総説があった。なお、FDAのGRAS認定は麹菌から作った酵素についてであって、麹菌そのものを安全な微生物としている記述はない。https://t.co/urZvvsAK4E
@tastetrans @Jim_D_Rion I felt sure I remembered reading something about this and... https://t.co/NUYJPqnLOq It was in the Japanese Brewing Soc Journal! Not sure if this is the same centrifuge, but it looks like shifting labour elsewhere in workflow might reduce work complexity and save cash for them
「杜氏集団の活動地域の変動とその要因に関する一考察」 海苔養殖が盛んになると柳川杜氏が減少した。 https://t.co/PQh3AWfW77 一方、山形では、さくらんぼ農家の地元の冬場の仕事としての酒造りは、補完し合っているように見える。
柱焼酎の淵源はたどれるか? https://t.co/z0x2MmgzBj
酒税法史が手元にないが1915年の講演で、清酒原料には焼酎が含まれると明確に言っており焼酎使うことが清酒の定義から外れたからというわけではない。またもろみ容量の100分の1は全く大した量ではない。 https://t.co/TSgI3aUcyT
焼酎の値段は清酒の数倍高かったので、添加なんかもったいないというのもあると思う。 https://t.co/ZvMPuCTuSh
書いたものが少ない焼酎の歴史。 明治時代の酒税法において焼酎には免許税と製造数量税とが課せられたとすると、副産物としての粕取り焼酎=柱焼酎の製造と利用は難しいような https://t.co/EvUZu2sfWz
ヤマサ醤油で國中博士が核酸研究を極めたから、5‘-イノシシ酸、5‘-グアニル酸 といううま味物質が見つかり、それがシュードウリジンの生産供給にもつながっている。「たまきはる いのちのかぎりきわめませ いやはてしらぬ むらさきのみち」https://t.co/cN3G1pSaHL
明治13年フランスパリ万博報告書 「日本酒は飲料に適せずとして審査官も皆一応試み嘗めたれも即ち吐きだせし程なり。」 この頃から日本酒なんだ。 https://t.co/9NP5bbZV5l
山廃は水麹する。生酛はしない。 ここ試験にでますから。https://t.co/U9wJ4mnSWJ
醸造用柿渋の歴史 岩本亀太郎商店 https://t.co/huFPzzTxwz
昭和10年代の酒造り  平均精米歩合85%、最初の仕込みまでに酒母を全部仕込む。ギリ暖気、温み取り暖気 https://t.co/2wjx7Ky3vB
I cannot overstate how incredibly grateful I am that back issues of the Journal of the Jozokyokai is on J-Stage for free. So much valuable history there. Like this report on women in the sake industry from 1996! https://t.co/MDS4ANdR9n
結構珍しい 同じ分析法で測定した 麦芽と麹の酵素力価の比較データ https://t.co/BsMZSBJj1A
心白とは、疎な部分なので、吸水の仕方も変わってくる https://t.co/iQ70UTwpdb
明治26年から昭和9年の汲水歩合、清酒歩合、粕歩合の推移。主税局統計年報にあるのがすごい。なお石の換算に注意。精米歩合が高くて水が多いと米が溶けないうちに発酵が進むので水を詰めるんです。https://t.co/cPipU8cNOW
黄麹、白麹と麦芽を同じ酵素力価測定法で比べてみると https://t.co/BsMZSBJj1A
昔の造り、今の造り 酒母、酛、元、もと 灘においても昭和40年代の初めに急速に山廃から速醸への転換が見られる。 https://t.co/aq1ZEuVRqL
I fucking love the internet. https://t.co/b1eXPmZpNR

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