鍼灸師かもしれないウチハラ (@testudohorsf)

投稿一覧(最新100件)

RT @crane_hari: 『スポーツと鍼灸の実験的研究序論』 東京五輪(1964)の5年前に書かれた本間祥白の論説。 当時として、序論として、おもしろい。 https://t.co/aIaZqGvoT2
自分の身体を大きく感じたり小さく感じたりする病気なんてあるのかしらと調べてみたらありました。 「不思議の国のアリス症候群」 https://t.co/dfe3U53TZ1
@kiki_ameame 重症筋無力症に対する葛根湯の併用効果については、寺澤捷年先生の説明を以下のページで見ることができます。 ご参考になりましたら幸いです。 https://t.co/07zh6YJFyQ
RT @happyacupoint: 頭痛の診療ガイドライン2021の出版にあたり Clinical question の鍼灸治療推奨からみる今後の展望 というタイトルで全日本鍼灸学会雑誌で解説させて頂きました。 無料で読めますのでシェアさせて頂きます。 #頭痛 #鍼灸 ht…
「シェーグレン症候群 (SjS) 患者の乾燥症状に対する鍼治療効果」 埼玉医科大の小俣先生や山口先生による論文。 シェーグレンの患者さんの役に立てるよう、励みたいと思います。 https://t.co/SoYHNq3Aoe
RT @hamt_project: 2008年全日本鍼灸学会の教育講演で「皮膚感覚」について身体心理学者の山口創先生が解説してくれた論文になります。 【要点まとめ①】 ⚪︎触れるという行為は同時に触れられるということでもある ⚪︎自身に触れるのではなく人に触れられると効果があ…
RT @kyo_n_6119: おもしろい文献みつけたのでシェア。 あはき・柔整と医業類似行為についての歴史と変遷がまとめられています。 特にⅣ,医療における 4 種の資格行為に対する行政 の動向 は関係者にはご一読いただきたい。 https://t.co/vf9uNNyX…
恩師の論文を発見した。 https://t.co/CMIeZw0n8J
RT @MUMSAIC: 満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所の灸療所「一気寮」に関する調査報告(山下仁、日本東洋医学雑誌 2020;71(3):251-261) J-STAGEで読めるようになりました。 https://t.co/e1iqgpK5og
これは耳が痛い。 「鍼灸師が医療現場で働くときに、まず問題となるのは、鍼灸師が医療の現場を知らないことである。」 https://t.co/QPtgMoS1U2
外耳道真菌症について学びました。 手だけでなく、耳かきのアルコール消毒も大事ですね。 「外耳道真菌症の診断と治療」 https://t.co/Wlw1aSLqe0
@yurukemesan 古い論文しか探せなくて恐縮ですが、基本的なところは押さえれるかなと思います。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/u8jE3P4T9m
@han_tomo 【医心房の構成と養生思想】 https://t.co/OkO7LzITj4
@han_tomo お尋ねの件ですが、丹波康頼は黄帝明堂経に類する書物(黄帝明堂経類成など)を所持していて、それを基に第二巻を記述したのでは、ということのようです。 【穴位主治の伝承における医心房の意義】 https://t.co/rYZ3aSv1eD
本文中でも述べていますが、現代における尺膚についての研究としては、明治国際医療大学保健・老年鍼灸学講座で行われた「皮膚色と健康状態との関連性に関する基礎的研究」があります。 非常に興味深いです。 https://t.co/AivZBcGIrN
@hiro_acu 私もそれ思いました。 寒いところで羊を飼っていて、その羊の肉に、身体を温める作用のある物質が含まれているって面白いですよね。 https://t.co/vCVwoZG12Q
@hiro_acu 引用RTありがとうございます。 最近はこんな論文もあるみたいです。 https://t.co/5ZvwyQYe4Q
※「肝癌に伴う腹水に対する防已椒目葶藶大黃丸料の一使用経験」をご紹介頂きました。 https://t.co/nlAB7en0M6 ※椒目は山椒の種子。椒目の味は苦・辛で、性は寒であるのに対し、果皮(花椒)の性は熱で、作用が拮抗している。利水作用があり、浮腫や腹水、喘息などに用いる
赤石脂一兩 一法二分 右五味 末之 蜜丸如梧子大 先食服一丸 日三服 ※烏頭赤石脂丸については、「強い冷えを伴った慢性腰痛に対して血府逐瘀湯加減と烏頭赤石脂丸料の併用が奏効した1例」をご紹介頂きました。 https://t.co/6e73HZqT1K
帰耆建中湯は、黄耆建中湯に当帰を加えたもので、華岡青洲が考案した処方。 華岡青洲といえば、「記録に残る」ものとして世界で初めて全身麻酔の手術を成功させた外科医として有名ですね。 ※こちらもご参考に 「帰耆建中湯加烏頭が有効であった術後腰部脊柱管狭窄症の1例」 https://t.co/pt5BRhPZpa https://t.co/orvvkc5uXc
また、日本東洋医学雑誌に掲載された、遠藤次郎先生の、 「寸関尺診の3つの様式」も合わせて参照しておきたい。 https://t.co/D7utffP1vl
RT @kanakanayuyu: 日本鍼灸とは?の答えは一応あるのですよね。 「日本鍼灸に関する東京宣言2011」 https://t.co/sRDEcp5RGq 知らなかった方は一度目を通してみてもいいのでは。 #日本鍼灸て何

1 0 0 0 OA 医通

先輩の論説 医通(伊勢錠五郎)に曰く 排膿散、内癰の膿便より出るを治す ※医通はこちらの国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できます https://t.co/1n7YJMbB8a 方機(吉益東洞)、本方條に曰く 瘡癰痛で膿潰せんと欲する者 梅肉

6 0 0 0 OA 除中と虚熱

先生からは「除中」という言葉が紹介され、大塚先生の説明と同様に、重症で末期の人が、亡くなる直前に顔色が良くなり、食欲が出たりするすることがある、という話がありました。 藤平先生は、「死期を迎えるにあたっての、全予備体力の放出」と表現されています。 詳細は↓ https://t.co/iZNxEC0zr8

お気に入り一覧(最新100件)

医療プロフェッショナリズム教育 お金を稼ぐからプロではなく、むしろ医療のプロには「利他性」が含まれるそうです。 あとは知識、技術の卓越性、思いやり、誠実性のヒューマニズム、患者や社会への説明責任。 https://t.co/0zN13tlGVB
【標準鍼治療を越えた回数と深度と強度による 過大な物理刺激により生じた有棘細胞癌】 あくまで 鍼治療と癌の関係性は考察なので 関係性は不明です。 しかし 鍼治療痕が残っている事実は 過剰な刺激による可能性が高い 適切な刺激が重要だということを 考えさせられる話 https://t.co/LsIlnr8l9p
『スポーツと鍼灸の実験的研究序論』 東京五輪(1964)の5年前に書かれた本間祥白の論説。 当時として、序論として、おもしろい。 https://t.co/aIaZqGvoT2
頭痛の診療ガイドライン2021の出版にあたり Clinical question の鍼灸治療推奨からみる今後の展望 というタイトルで全日本鍼灸学会雑誌で解説させて頂きました。 無料で読めますのでシェアさせて頂きます。 #頭痛 #鍼灸 https://t.co/c8h6rMgkA4
2008年全日本鍼灸学会の教育講演で「皮膚感覚」について身体心理学者の山口創先生が解説してくれた論文になります。 【要点まとめ①】 ⚪︎触れるという行為は同時に触れられるということでもある ⚪︎自身に触れるのではなく人に触れられると効果がある 続き
おもしろい文献みつけたのでシェア。 あはき・柔整と医業類似行為についての歴史と変遷がまとめられています。 特にⅣ,医療における 4 種の資格行為に対する行政 の動向 は関係者にはご一読いただきたい。 https://t.co/vf9uNNyXM7
満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所の灸療所「一気寮」に関する調査報告(山下仁、日本東洋医学雑誌 2020;71(3):251-261) J-STAGEで読めるようになりました。 https://t.co/e1iqgpK5og
《2019年5月に発刊された 「腰痛診療ガイドライン2019 (改訂第2版)」 の鍼治療に関する記載において、 文献選択、 データ抽出、 データ入力などの間違いにより逆の結果を示している深刻な誤情報を複数発見したので、 それらを指摘して正しい情報を提供する》 https://t.co/USbyHCAOj5
鍼治療等に関して明らかに文献収集、データ抽出・入力、解釈に誤りがある診療ガイドラインが、修正されないまま国民に向けて発信されたことは誠に残念です。 「腰痛診療ガイドライン2019の鍼治療に関する誤情報」 https://t.co/H4wysgDN6r https://t.co/fRtS6kGbcc https://t.co/buxFKB0AYR
日本鍼灸とは?の答えは一応あるのですよね。 「日本鍼灸に関する東京宣言2011」 https://t.co/sRDEcp5RGq 知らなかった方は一度目を通してみてもいいのでは。 #日本鍼灸て何
鍼灸の疾病予防・保健増進効果のシステマティックレビューという珍しい(?)論文を発見したのでシェア 「免疫の観点からみた鍼灸医学研究の総括」 https://t.co/eS7cj2nSXw ただし2003のだから古いしまったく鵜呑みにはできないと思うので注意。 最新版作って欲しい
たしかになんで頭項は列欠に尋ねるのだろうね。 言い換えれば、なんで首の強張りが列欠でとれるのだろうね。 文献見たらわかるかと思ったけど、知らない治効たくさんあってよりわからなくなったので、そっと閉じました。笑 https://t.co/KEZ0pNZqhA https://t.co/W01Xgj0ckR
「鍼治療をがん患者に提供するためのガイドライン」 は、ACUPUNCTURE IN MEDICINE 2006;24(4): 172-182 https://t.co/5z1CRGBZeD に掲載され、それが日本語訳され、 全日本鍼灸学会雑誌,2008年第58巻1号,75-86 https://t.co/HwUcg2vaq7 にも掲載された。 読んでみると勉強になる。
漢方における白朮と蒼朮の検討 https://t.co/MFf8y4Lk8F 白朮を蒼朮に入れ替えると(防已黄耆湯、補中益気湯) 関節痛のある症例では蒼朮の方が有効、味も飲みやすくなる傾向 へー。蒼朮の方が苦いのに? おもしろい。
あった。明治45年の鍼灸術試験問題答案集 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/IdU6kF9Ms8
期待! 帝京平成大学の学生さんかな。 宮崎先生が同じようなテーマで研究してますよね。 「鍼灸療法に対する公的な助成金額と平均寿命との関連性」 https://t.co/rs19Mnlvmn https://t.co/TZmDAB0mML
黄帝内経と本草綱目はユネスコの世界記憶遺産だそうです。 ところで黄帝内経は素問と霊枢の二部構成で霊枢は実践的な記載が多く、古くは鍼経と呼ばれていたという話…この話の信憑性はどの程度なのか実際の霊枢とはなんだ? という訳で丸山昌朗先生の論説を貼ります↓↓ https://t.co/BSBSnAviXM
明確な答えが出るはずないものを白黒つけたがる。東洋医学発祥の鍼灸を生業にしてる人たちらしからぬ議論が今日も繰り広げられている…。 ちな六部定位を指標として重要視してなくて脈状に比重を置いてる私ですが https://t.co/F4rwI1foXJ その理由はこういう背景によります。

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