ときわ総合サービス研究所 (@tokiwa_soken)

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税の所得弾力性の変化とそのマクロ経済への影響に関する実証分析 吉野直 行・羽方康恵 https://t.co/cqE5YH0Cd4
これはISバランスの式を均衡式として読むか、恒等式として読むかということに関連(完全雇用の状態なら後者)。弊社があれこれ言っても信憑性がないですが、これでどうよ。当局マイッタカw  植田和男・亀水晋 経常収支問題について https://t.co/Sj5osTDVPk https://t.co/qbyJyTrx2N
めっちゃおもしろくてトホホなタイトルの論文を見つけましたw 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/WtnEqLBby2
RT @tociss: Twitterでいろいろ少子化の議論されてるけど ・出生率の規定要因は無数にあり、画一的な環境整備の効果は限定的である ・再生産の困難性は再生産が人間の主体的な意思決定に委ねられていることに起因する という身も蓋もない話がある 再生産の困難性,再生産と…
YCCの解除は事前の予告なく突如やらざるを得ないという話がありますが、そういうサプライズで混乱を招くより、今度の会合で±1%に変動幅を拡大して実質的に形骸化させるほうがよいと思われ。このまでの経過はこちらに。 長短金利操作の運用見直し https://t.co/ctlE9ZiqLd https://t.co/jvXYW3lLxR
主要国の財政ルールの動向と論点 鎌倉治子 国立国会図書館調査及び立法考査局 https://t.co/gFxTSxlhNE
RT @tokiwa_soken: 防衛費増額の財源をめぐる議論 国立国会図書館 調査及び立法考査局 財政金融課 https://t.co/OWKbzbHmOy
防衛費増額の財源をめぐる議論 国立国会図書館 調査及び立法考査局 財政金融課 https://t.co/OWKbzbHmOy
この論考の脚注(10ページの注69)に 翁邦雄「レジェンドによる「総括」 黒田総裁は理論を信用しすぎた」『週刊東洋経済』 という記事を見つけたのですが、この翁論文に岩田先生が反論をして、令和版「岩田・翁論争」が始まることを期待w 長短金利操作の運用見直し  https://t.co/ctlE9ZiqLd https://t.co/JMLU4ZZmiN
RT @tokiwa_soken: これはYCCについてのよいまとめ。いつもお世話になっているシラカワスキーさん( @shirakawa_love )にもお知らせします。YCCはいきなり撤廃する必要はなく、長期金利の変動幅を±1%にしても「ゼロ%程度」は満たされているといえばよ…
これはYCCについてのよいまとめ。いつもお世話になっているシラカワスキーさん( @shirakawa_love )にもお知らせします。YCCはいきなり撤廃する必要はなく、長期金利の変動幅を±1%にしても「ゼロ%程度」は満たされているといえばよいのですw 長短金利操作の運用見直し  https://t.co/ctlE9ZiqLd
気合いで発掘しました。銀行券が増発されると金融は引き締まるという話は、お札が行ったり来たりしてマネーが増えていく信用創造の勉強だけをしていると一生理解できないですねw 市中のお札が増えるとマネーは増えるんじゃないかなw 日本銀行の金融調節とハイパワード・マネー https://t.co/QorfmZUkyA https://t.co/epJ3uXM8Qd
主要国の財政ルールの動向と論点―基礎的財政収支の黒字化目標に関連して― 鎌倉 治子 国立国会図書館調査及び立法考査局 財政金融課長 https://t.co/gFxTSxlhNE
令和 5 年度予算案の概要 『調査と情報』(国会図書館,No.1213,2023年1月30日) https://t.co/mCnAayZK8x
めっちゃ豪華なメンバーの面白そうな論文を見つけましたw  公共政策に関する大手新聞社説の論調についての定量的物語分析 田中皓介・中野剛志・藤井聡 https://t.co/JJgj0076RN https://t.co/6CF56tGXpE
最近の財政をめぐる問題について、さまざまな議論が盛り込まれた興味深いご論考。財政の話はすぐに変な色がつきがちですが、どちらの方向にも偏っていないのですっきりしています。 主要国の財政ルールの動向と論点―基礎的財政収支の黒字化目標に関連して https://t.co/gFxTSxCkPE
「元官僚」も「博士様」もさまざまですが、このご論文などを見ると、シラカワスキーさんと同じ思いを強くします。修士号はお持ちでも、博士号はお持ちでないと記憶。これで実際の金融行政の話もできたら、文句ないでしょw 氷見野良三「本邦のバブル対応―対米比較と教訓」 https://t.co/PLdC0wXgp6 https://t.co/qZBeClE1gA
@maseguchi 預金先行と与信(貸出)先行は、単なる前後関係というよりは、貨幣供給の内生説と外生説をめぐる議論や、日銀当預の役割をめぐる議論と関連してかなりの故事来歴のある話と理解しています。以下に、そのあたりの雰囲気のわかる吉田暁さんの論文を貼り付けておきます https://t.co/oTvMuBf07f
@Tomoto1234567 コメントありがとうございます。預金先行説と貸出先行説、内生的貨幣供給と外生的貨幣供給などさまざまな議論があると思うのですが、どのように意見の一致がみられるのですか。 https://t.co/MoChd6B92W
面白いのは、銀行は預金を元手に貸出をするわけではないと説く吉田暁さんが、預金集めの重要性を強調していることです。このあたりにも、かつての雰囲気がうかがわれる気がします。引用はこちらより。 内生的貨幣供給と信用創造 https://t.co/MoChd6k60W https://t.co/SNthJFBF8G
「水平的貨幣はマネーストック(MS)に相当するが,BM を預金者から集めてそれを貸し出しているのではなく,MS と BM には本質的な関係はないと考えるところに特徴がある」 現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 https://t.co/FKYLSWErYf
@Tagomago715 @shirakawa_love では、ひとまずこちらを。 内生的貨幣供給論と信用創造 吉田 暁 https://t.co/MoChd6k60W
文藝春秋への財務次官の寄稿が話題になっているようですが、7月に退任された前金融庁長官のご論文をながめてみましょう。 法学部出身なのに(現財務次官は経済学部)、フツーに計量経済学を使ったややこしい分析をしていらっしゃいます。 本邦のバブル対応―対米比較と教訓 https://t.co/Ixc9DxlSgM
諸外国の事例に見る付加価値税の減税等 国立国会図書館 調査及び立法考査局 https://t.co/HEOxsAIG4j https://t.co/WBeRD1JH7Y
うわぁ。国会図書館からこんなキケンなレポートがでているよw 諸外国の事例に見る付加価値税の減税等 https://t.co/HEOxsAIG4j
RT @branchlog: これ(PDF注意)↓ね。後で読む。φ(・_・ http://t.co/oaxjMHPcrz

お気に入り一覧(最新100件)

外貨建受取利息の一般会計への繰入スキーム 外国為替資金特別会計の現状と課題―外貨建資産の健全な運用に向けて―(短報)  (PDF: 1037KB) https://t.co/zposWGRIws https://t.co/ZKBB3rhKcu
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

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『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
文章に勢いがあって愉しい https://t.co/aaM25Q18BK https://t.co/9z98SIToFT
植田和男「政策決定と政策分析の間」 https://t.co/swnhEbx8d5
財政政策と金融政策の協調をめぐる議論-MMT その他の提案の論点- 国立国会図書館 調査及び立法考査局 財政金融課 大森健吾(2019) https://t.co/c1C25WKGqE #経論 #経論金融 #経論財政 #経論MMT
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
@Tagomago715 @shirakawa_love では、ひとまずこちらを。 内生的貨幣供給論と信用創造 吉田 暁 https://t.co/MoChd6k60W
@h_okumura 青山先生の「人はいかに数字を丸めるか」https://t.co/6XAKCoiSeq … … https://t.co/JtS8YkWkSZ でも同様の現象があると指摘されています。前職(日銀)で売上高や経常利益など、サーベイ調査で集めた決算データを触ったのですが、やはりそこでも同じことが起こっていました。 https://t.co/17jDqXwI2p
ルビで「日本」にいずれのルビがふられているのかをみると、1935年ごろまでは、すべて「ニホン」であったのが、戦局が激しさを増すと同時にほとんど「ニッポン」に替えられてしまっている / “CiNii 論文 -  ルビからみる戦時中…” https://t.co/7geYoR2Jqo
興味深い/東日本大震災による人口移動が日本の将来の男女人口分布に与える影響 濱松由莉(民族衛生,2014) https://t.co/loMsY9nzLr

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