T. Matsudaira (@tomatsudaira)

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RT @kurodalawoffice: 講演録 最高裁判例とは何か 藤田宙靖 https://t.co/bcIRTXNnBj
CiNii 論文 -  昭和初年における海軍条約派の退潮:堀悌吉中将の失脚過程を中心として https://t.co/jaVsuWND5k #CiNii
逆井聡人氏の論稿。表象文化論出身でない研究者による表象文化論。CiNii 論文 -  映される焼跡と語られない〈焼跡〉 : 戦後日本映画批評と焼跡表象 https://t.co/fjGbpDJH9O #CiNii
RT @shinichiroinaba: 朝日賞パーティーで木庭顕先生にご挨拶してきた。久々に石川健治・蟻川恒正・木村草太の面々にも会えた。蟻川さんに「樋口先生がお前の言った「俗流化された樋口陽一主義」なるフレーズをいたく気にいられて多用されている」と聞かされてビビる。 htt…
RT @masahirosogabe: エリック ブライシュ、冨増四季、駒村圭吾、奈須祐治、東川浩二各先生ご登壇、金沢大学でのシンポ『ヘイト・スピーチはどこまで規制できるか』(2017年12月)の記録(本文)が掲載されています。 https://t.co/d3td2vPD7x
RT @hhasegawa: まあ、ほぼイロニーですが(笑)。ちなみに、おっしゃっているのは『法学教室』のこの論文「ステート・ビルディング、憲法感情と司法審査:合衆国最高裁の医療保険制度改革法合憲判決」(http://t.co/7dzF4cQwKr)ですね。帰国時に拝読いたしま…

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真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
こういう意識の源泉の一つとして忘れてならないのは、1910年の大逆事件だ。乞参照→『明治大帝の誕生: 帝都の国家神道化』https://t.co/BuHaTEoiTA 『神聖天皇のゆくえ』https://t.co/fhlQOuN27H (ともに2019年)
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
これまた遅ればせながら「伊藤博文関係文書の世界」に目を通す。憲政資料室の同文書の大半がデジタル公開され、秘書類纂などの影印版、書簡の復刻版と合わせると、研究室にいながらにしてほぼ全てを一次調査できる時代になった。関係者の皆さんの苦労がしのばれる。https://t.co/YXlSNyR4Fz
【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー記録。日本語要約あり。とても面白いが、序言に(個人的に)衝撃的な文言が... https://t.co/PH0gqxZpB2

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