広瀬 正浩 (@toyonaga_ma)

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坂本龍一さんが亡くなった。かつて論文で彼の思想の暴力性とその変遷を論じたことがあったが、それも全て含めてチャーミングでした。 https://t.co/3hqhxHUdhw 好きな曲は「Ballet Mécanique」「Tibetan Dance」「音楽」「Perspective」、数えきれず。悔しい。
昨年度の成果。昨年末の日本近代文学会東海支部での発表がベースです。 広瀬正浩「読者がその黙読の過程で耳にするもの:国語教材・文学作品の受容における聴覚性」 (『言語と表現 研究論集』19、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2022、p.5-16) https://t.co/fSUXZB3NYs
先日ツイートで紹介した論文、広瀬正浩「寺山修司のラジオドラマ:「まんだら」における聴覚的表現の可能性」(『椙山女学園大学研究論集 : 人文科学篇』53号、2022年3月)が、所属大学の学術機関リポジトリに登録されました。 https://t.co/zaB0Qaa9wq
RT @nekonoizumi: しかも、このシリーズの花澤香菜朗読の太宰治「女生徒」にいたっては論文化までされている。声優朗読コンテンツ研究である。 ⇒広瀬正浩 「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09…
私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 https://t.co/THwOXHWsEi
広瀬正浩「機械を通じて“自然”を感じる  一九三〇年代の日本のラジオ放送における「生態放送」」 (『言語と表現 研究論集』第16号、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2019年3月) https://t.co/odchVVjAaF
紀要論文書きました。サブタイトルないです。オロナミンCのCMで「風をあつめて」が使われていることについて論じました。このCM、大杉漣さん出てたんだよね……。 広瀬正浩「「風をあつめて」のアダプテーション」(『椙山女学園大学研究論集 人文科学篇』49号,2018) https://t.co/XCrMzbfLjp

お気に入り一覧(最新100件)

メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」https://t.co/6HzuS0m2iq
【研究ノート】ベトナム語南部方言におけるd/gi/rの発音に関する音響音声学的調査 グエン トゥ ハー, 濱岡 佑帆, 桐越 舞 https://t.co/entD5wTLyx 【研究ノート】女性声優の演技音声にあらわれる役柄のジェンダー差―文末イントネーションに着目して― 丸島 歩 https://t.co/csRJKGsIao
【研究ノート】ベトナム語南部方言におけるd/gi/rの発音に関する音響音声学的調査 グエン トゥ ハー, 濱岡 佑帆, 桐越 舞 https://t.co/entD5wTLyx 【研究ノート】女性声優の演技音声にあらわれる役柄のジェンダー差―文末イントネーションに着目して― 丸島 歩 https://t.co/csRJKGsIao
拙論がJ-STAGEで公開されましたので、一応紹介。 「歴史からの逃亡と乖離──戦後国語教育と文学史への視点──」(『日本近代文学』第106集 2022年5月) https://t.co/rGZiRQbft3
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
リポジトリに掲載されました。実は2年前に書いたものですが。地道に続けています。|中川克志 2022a 「サウンド・スカルプチュア試論――歴史的展開の素描と仮説の提言――」 横浜国立大学都市イノベーション研究院(編)『常盤台人間文化論叢』8: 73-99。https://t.co/OmEVX61H3R
しかも、このシリーズの花澤香菜朗読の太宰治「女生徒」にいたっては論文化までされている。声優朗読コンテンツ研究である。 ⇒広瀬正浩 「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/vVlK2UKR0i
林芳輝「詩点から見た音楽ーその構造のレトリック」『岩手大学教育学部研究年報』51(2)、1991年。「詩の分野の技法面から音楽の分野を見て,詩と音楽相互の技法上の類似点を比較 検討して,音楽における“乗り”とはどういうモノであるか」を明らかにしようとしたもの(p.19)。https://t.co/i1gGBvCyyP
シチュエーションCD論文がPDF公開されていた。 広瀬正浩「「聴き手」は虚構世界に没入する――小説/シチュエーションCDにおける受容経験の相違――」 日本近代文学 2017年97巻 https://t.co/ldqRx7i8Lt
関連文献。小森めぐみ「物語はいかにして心を動かすのか:物語説得研究の現状と態度変化プロセス」『心理学評論』59(2)、2016年。 https://t.co/UGXDsELUxF
2012年3月に北海道大学に提出したアニメ聖地巡礼についての博士論文、『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』をネットで公開しました。現物は国立国会図書館関西館ですが、内容は、全文下記URLからご覧いただけます。 http://t.co/nQ4eY2YqFN
【Gender】大戸朋子「男性向け恋愛シミュレーションゲームと女性プレイヤー : 「ここ」と「そこ」をめぐって (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5号 P.8-13 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/khEnLehRLE

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