つのだりょう (@tsunoryo124)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1Br…
今年度立命館大学人文科学研究所紀要に投稿した「戦後偕行社の大規模化と政治的中立のメカニズム」が掲載されました。ご笑覧頂ければ幸いです! https://t.co/yKiVH30Vh2
サンデルの『これからの正義の話をしよう』を改めて読んだ。 色んな書評とか要約とかが出ているが、宇野重規さんの論文が1番分かりやすかった。 https://t.co/9iHtZJGgU6
昨年度投稿した論文『戦後派世代による「特攻」の慰霊顕彰事業』が立命館大学人文科学研究所紀要に掲載されました。ご笑覧頂ければ幸いです。 https://t.co/OOcJZ9CL3U https://t.co/KGDUPDVmTr

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こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に― 角田 燎 フォーラム現代社会学 2022 年 21 巻 p. 30-44 発行日: 2022年 公開日: 2023/06/08 https://t.co/kpkPFSfHxZ
角田燎「戦後偕行社の大規模化と政治的中立のメカニズム」『立命館大学人文科学研究所紀要』第130号(2022年)https://t.co/HKyoUPgZSy
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
trm先生のナショナリズムとキリスト教に関するコメントがとても面白く無料で読めるのでぜひ。私的には結論もさることながら初めの「ナショナリストと水」という例えがちょっと面白かったです 立教大学史学会大会特集報告 : 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教 https://t.co/xWrBxddKlJ
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。

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