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投稿一覧(最新100件)

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RT @shinichiroinaba: 書評 https://t.co/3K1FAzvmQC
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
RT @KojimaYoshikazu: 河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
@beerwell 具体的には、わりと悩みながら書いたのはこの論文とかです。(この論文、一方では社会問題の構築主義にもそっくりそのまま依拠するわけじゃないよ、というプレゼンの仕方をしており、悩みがよく出てる気もします。笑 https://t.co/6sUldstUYf
そしてWinchの議論などを参照した経験的研究である間山先生の論文は、今でも自分にとっては最も重要な「歴史研究」の論文のひとつ。 https://t.co/hX91BAuIvG
Ian Hacking逝去の報を目にして。 ハッキングの議論を参照したこの論文、ハッキングが提示した視角に重なる議論だと言えるかどうか、今でもすこし心許ないが、 「いじめ自殺」事件における過去の再構成」『現代の社会病理』 https://t.co/mybz98wvJ7
RT @dripping_out: 酒井信一郎、2023「The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research」立教大学学術リポジトリ - https://t.co/A7WQST…
この点、タイプM論文https://t.co/MwhBF4Tff7 は非常に謎が多くて、論文でタイプM成功とされるのはたった2つの断片だが、そのどちらも普通の意味での「知識」を問う発問ではない(「波」のほうはそもそも発問の種類が不明な断片だが)。
あとで読む J-STAGE Articles - 相互行為現象としての「コミュニケーション障害」―一自閉スペクトラム症児の相互行為上の困難をめぐって― https://t.co/CWqc1xSvZ5
あ、でもunderdog論に関しては、よくある誤解が繰り返されている気がした。 ベッカー講演論文をきちんと読んでみると、下記秋本論文で指摘されたことに納得する。 J-STAGE Articles - ハワード・ベッカー「アンダードッグの社会学」再考 https://t.co/RpXVtZRnnY
博論の要旨(要約)は審査後にももう書いたのだけれど(https://t.co/Zm2tFzLfMS)、 立教の紀要に載せてくれるということで、新たに書き直している。
明日の授業で扱うのに向けて、山口毅さんの「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗」論文を読み直しましたが、やはり鋭くて、示唆深い論文です。 https://t.co/KXCh08oL7m
人工知能とは何者か https://t.co/Fun2wG066s
そしてこの科研調査の一環で出かけているところ。 若手募集とのこと。 https://t.co/7mlSDS4mW2
楽しそうなお話になったんだなぁ… 近頃、ある事例における行為記述のポリティクスを文章化しようと格闘しているので、個人的には、前田先生のこちらの「行為の記述」論文にもとても勉強させて頂きました。 https://t.co/lFfPoP9eF8
こういった分析論文をもっと見つけたいところ。 CiNii 論文 -  情報ワイド番組における「ニュース・ストーリー」の構成と理解の実践過程^[○!R] : BSE問題における「リスク」を事例に https://t.co/Q83Ywznubb #CiNii
@ture_tiru ご丁寧にありがとうございます。CDAには馴染みが薄く、例えば下記論文で触れられている議論などでしか存じ上げなかったので、情報頂きとてもありがたいです。「価値判断」の分析可能性について:社会学における記述と批判 https://t.co/tQbaGkZ3pM
とてもためになった論文をば。 CiNii 論文 -  犯罪被害者支援における「対等」な支援者-被害者関係の社会的構築 : 2次被害の概念を用いた被害者学者の活動に関する歴史的考察 https://t.co/tFMlEi1LFO #CiNii
RT @ryojikaneko: その続き、といってよいのかな、井上・森のレビュー論文も面白い。/https://t.co/pwgE0quvvZ
RT @ryojikaneko: Nさんが面白がってる広田レビュー論文。たしかに面白い。/https://t.co/aYKcV4IS9L
コミュニケーションにおける行為の同定と帰責 https://t.co/lVzqvhf8vj このあたり勉強不足すぎて。
あわせて、 社会学的記述としての会話分析 https://t.co/NhyWhLy8IZ
@scno9 ということで復習 「価値判断」の分析可能性について:社会学における記述と批判 https://t.co/tQbaGkZ3pM
やる気がどっかに出掛けてしまったので、尊敬する某先生をして死ぬまでにこんなん書きたい、美しいと言わしめた論文を読む。 行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ : J. バトラー「パフォーマティヴィティ」概念の社会学的検討 https://t.co/W8CP71uGgc
他大から取り寄せないけないやーつ。 今日はことごとく文献が集まらない。 CiNii 論文 -  談話における被害者と動機についての提示--警察による尋問と事情聴取の事例 https://t.co/Cfr16z7vl7 #CiNii
RT @odg1967: 小林傳司さんの「ウィンチと科学的合理性」(1983)、公開されてますな。コピー取り寄せて読んだのが懐かしい。 https://t.co/5jCf1zC77w
50年代から当為と事実をめぐる学問的性格についての論争〜というお話、これだこれだ。読み返し。 CiNii 論文 -  曖昧な教育社会学-その曖昧性を除くために- (1954) https://t.co/vPF5wJTTjI #CiNii
この論文読んで、論文の内容とは関係のないそんな余計なことを考えはじめた。 CiNii 論文 -  「価値判断」の分析可能性について--社会学における記述と批判 https://t.co/1vvUaipZFd #CiNii
サイニーにツイートボタンあるんだ。なう CiNii 論文 -  少年司法制度とプライヴァシー の権利 https://t.co/RceNRs1q5P #CiNii
RT @peisaku: こちらの論文を電子公開してもらいました。関心ございましたら,ご覧いただければと思います。 桜井淳平,2014「「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化―〈被害防止対策〉拡大の源を探る―」『子ども社会研究』20号 https://t.co/T…
これを読んで難しかったから 構築主義論争の現在: 仁平典宏著 『「ボランティア」 の誕生と終焉』 を … http://t.co/Cb1pGePyh7 山口毅 著 - 2014
ということで今日はまずこれを読んだ。 存在論的ゲリマンダリング批判以降の構築主義の課題 http://t.co/cj2cniMxKr 山口毅 著 - 1998
@scno9 続いて。 森  一平 2009 学校的スキルとしての共同注意 ― 「 A と Bs が同一のことがらに注意を向けること 」への社会化について ― http://t.co/9o2qrmgi0a
書評ちぇけら。http://t.co/lKPRwdw2qR 原田 彰 著, 『デュルケーム教育理論の研究』, A5判, 280頁, 5,150円, 渓水社 小林 幸一郎
@scno9 ちなみにクリプキのウィトゲンシュタイン批判については、こちらの注に長々と 「学校的社会化」の研究方法 (学校的社会化の諸相) http://t.co/ZtCZCSRP9I
勉強なった。子どもの社会化を捉える際の飛躍の問題と、過程を場面分析することとの関係。 「学校的社会化」研究方法論ノート : 「社会化」概念の考察 北澤 毅 http://t.co/R2j8WQ8Pvt
先にこちらにあたるべきでした。 2008 日常的実践としての「学校的社会化」 : 幼稚園教室における知識産出作業への社会化過程について http://t.co/MPrqkf5W6I
読み直した。 <障害児であること>の相互行為形式 : 能力の帰属をめぐる教育可能性の産出 http://t.co/Z7xb20qOxh
自閉症児の言語獲得をめぐる相互行為系列 : 療育実践場面の分析を通して http://t.co/ycT0yRogln
五十嵐先生も読まな。とりあえずネットで読めるこのあたりからめも 五十嵐 素子(2004)「「相互行為と場面」再考:授業場面の社会学的考察に向けて」(年報社会学論集 17) - J-STAGE” http://t.co/AZMEelhNtV
チラ見した。あとでちゃんと読んどこうめも。 長谷正人「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ https://t.co/CmIu0mbe38”
この号はまだ電子版公開されてないのである 授業会話における発言順番の配分と取得 : 「一斉発話」と「挙手」を含んだ会話の検討 http://t.co/MtQhNfzR0p
7日は行けなかったけれど、なんとなく対話的構築主義vsEMでどんな議論になったのかをお聞きできたし察せてきたので、あとで読みなおしてみる 湯川やよい「アカデミック・ハラスメントの形成過程」http://t.co/AwQoCFlXf2
読むめも 元森絵里子(2009)「社会化論という想像力をめぐって――「子ども」の奇妙さと「社会」の強固さ――」(年報社会学論集 22) - J-STAGE” http://t.co/qluKkTvkip”
デュルケーム社会学における根本問題 : 晩年の講義録「道徳教育論」を中心として http://t.co/7SRryRhjlz
J.J.ルソーとE.デュルケームにおける根本思想 : ルソー『エミール』とデュルケーム『道徳教育論』を主題として http://t.co/49GXefxQ1X
デュルケム道徳教育論における愛国心の意味 On Patriotism in Durkheim's View on Moral Education 中村 清 http://t.co/FYIkN3BLQR
フランス第三共和制期世俗的道徳教育論の諸相 X - デュルケーム後期道徳教育論I : 『宗教生活の原初形態』 - http://t.co/YuMP3nLpVR

お気に入り一覧(最新100件)

【メモ】小宮友根(2022)「付箋紙法と意見表明の会話的環境」『法と心理』22 (1)。本文ありです。 https://t.co/aLguG9LFCy
薬剤師といえば、ふとしたきっかけで、日本高等教育学会の"高等教育研究"に、"薬剤師となることの私的収益率に関する研究"という論文が載っているの見かけた。 #後で読む  https://t.co/9pJQDd8Z2Z
「法学における定義」論についても、機会があれば一度、書いておきたいものです。先行研究としては、例えば、加藤新平「法の概念規定についての若干の論理学的、方法論的考察」法哲学年報1963PartI 巻(1963年)1-62頁 https://t.co/1q6mZyCAkD があげられそうです。
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY

5 0 0 0 OA 書評

書評 https://t.co/3K1FAzvmQC https://t.co/mdImlx9Yv6
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
【メモ】井上清美(2022)「保育者が抱える一時預かりの困難さと関連要因」『東京家政学院大学紀要』62。本文ありです。 https://t.co/n2eFcgqghY
「stahlhartes Gehäuse」→英訳(パーソンズ)「the iron cage」だし、よく「鉄の檻」と言われるのはパーソンズの影響かな、、、と思っていたら、ドンピシャで答えていただける研究が。。本当に勉強になります。 ウェーバーはまだまだ勉強不足だ。「鋼鉄のように硬い殻」 https://t.co/Uo8ewAB13H
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
【メモ】髙橋香苗(2021)「母親らしさと自分らしさの両立における葛藤と対処方略 : ギャルママの子育てを「ちゃんとする」という実践」『国際ジェンダー学会誌』19。本文ありです。 https://t.co/StImZ5h3hI
大津尚志「高校「校則」の「見直し」と地域性に関する一考察―北海道内公立高校に着目して―」 武庫川女子大学紀要(70) オンライン公開されました。 https://t.co/uOYaHq7RT8
前之園和喜、2022「アンケートで性別をどのように聞くべきか」(日本世論調査協会報「よろん」)(129) https://t.co/VM4DaagVOj
【メモ】石川由香里(2021)「幼児期におけるルール取得の2つの水準」『活水論文集』64。本文ありです。 https://t.co/VMyrkPUylw
論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。 https://t.co/pqgeJWkmpz
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
@akahane_yukio 下記で整理されています。 https://t.co/5lR5KA7oW9
丸刈り強要、黒染め強要とかの校則裁判は、ことごとく生徒側が負けてきたけど、2022年の堀越高の交際禁止校則で初めて生徒側が勝ったのでは? 時代が変わってきたから、理不尽な校則に対して裁判を起こすのありな気もする。 出典:大津尚志『高校の「校則」に関する一考察』 https://t.co/DvAzNLy1q2 https://t.co/8YstsghLDO
横山麻衣(よこやま・まい), 2013, 「「性暴力が人格を侵襲する」とはどういうことかーー「性=人格」議論とゴフマンの社会学」『ソシオロジ』57(3)21-37,197 https://t.co/vl2pR5lWao #寝る前に論文読む 性暴力による社会関係の変化を問題化するとても良い論文。感激した。
#寝る前に論文読む https://t.co/DeMvts58JA 渡辺彰規(わたなべ・のりあき), 2005, 「ミシェル・フーコーにおける言説の諸性質についてーー〈言説分析〉から〈言説〉の諸分析へ」 フーコーの言説分析を3つに分類する。言説の自律性と決定性の違いの主張と、法則・権力・合理性の区分が見どころ。
【メモ】浅沼裕治(2019)「父子家庭の父親の養育困難」『東海社会学会年報』11。本文ありです。 https://t.co/OLmQ396nul
拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i https://t.co/ihNMNj39D9
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
制服の歴史を勉強するなり J-STAGE Articles - 学校における制服の成立史 : 教育慣行の歴史的研究として https://t.co/BGUbtUoMUW
打越が見田さんへの違和として紹介したもの ■宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行、2018、「貧困調査のクリティーク(3)――『まなざしの地獄』再考」『北海道大学大学院教育学研究院紀要』131: 33-54. https://t.co/OM8X0n9IaR
【メモ】妹尾麻美・三品拓人・安田裕子(2021)「子どもを「産む」と決めること」20 巻 Special 号。「妊娠女性 48人への聞き取り調査のうち,「産む」決定について語られた 1 人の女性に焦点を当て」たご論考。 https://t.co/63KD7HDvYP
学会で聞いてその視点の斬新さに驚いた三品さんの論文が掲載されてました。 「施設内で使われる物の大きさと形」である.例えば,ドレッシング,炊飯器,お風呂などの大きさが「普通の家庭」の大きさや形と比較され,職員がその適切性を問題視する場面があった。 https://t.co/FU6s4SV3Aj
【メモ】中河伸俊(2022)「パーソンフッドとスティグマ : 自己論とカテゴリー化論のいくつかの課題」『情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要』54。 https://t.co/yScVCvpLZZ
大尾侑子、2022「「白ポスト」はいかに“使われた”か?──1960-70年代の悪書追放運動におけるモノの位相」『マス・コミュニケーション研究』(100) https://t.co/dlx3fazVmj
黒嶋智美,2021「医療記録を「読むこと」と「見ること」の会話分析」『保健医療社会学論集』31(2) https://t.co/uzvuLf0t5V
【メモ】安井眞奈美・中本剛二・伏見裕子(2021)「コロナ禍のお産 : 妊産婦と家族にとっての「思いがけないお産」」『日本民俗学』307。 https://t.co/mpJEd3E8pg
「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。 https://t.co/Rt4yc3V4qa
鳥海 不二夫 (2021)「バースト現象における拡散の定量分析 ― ツイッターデモはどう広がったか」『マーケティングジャーナル』40(4) https://t.co/iQaPf2zSXR "本論文では検察庁法改正案を巡るツイッターデモを対象として,データを用いたバースト現象の詳細分析を行った。
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI
【メモ】西倉実季・近藤恵・篠木絵理(2019)「「病いの語り」再考」『質的心理学フォーラム』11。 https://t.co/zpV2U6P4w7
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD
書評 倉島哲著 『身体技法と社会学的認識』 岡田 光弘, 倉島 哲 https://t.co/m1WNGiyl6t
上谷香陽、2018、テクストに媒介された言説とイデオロギー・コード──ドロシー・スミスのinstitutional ethnography をめぐって 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/yMTT56jFip
上谷香陽、2017、日常生活世界の記述可能性──ドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」の着眼点 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/rCqWNDuAY5
「養護学校義務化以後における軽度知的障害児の減少 : 特殊教育はどのような知的障害児を対象としてきたか」『〈教育と社会〉研究』(29) を基にした報告です。 ご興味のある方は、拙稿を送らせていただきますので、お問い合わせください。 https://t.co/5EoIRr6Hj3
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
鈴木 智之,2019,生物学的規範性と治癒の教え : ジョルジュ・カンギレムにおける「正常」と「病理」,「健康」と「病い」/法政大学社会学部『社会志林』 https://t.co/R21cWvJXUW
量的調査の比重が大きい社会調査の教科書では全然実感できなかった調査・研究のプロセスがすごくわかりやすく理解できてめちゃめちゃ勉強になった。 J-STAGE Articles - 計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 https://t.co/0p48d8HfW2
CiNii 論文 -  実践の記述としての「当事者」の概念分析 https://t.co/K2SHUatFtt #CiNii 「社会学的記述」と概念分析の関連が書かれていた
手堅くまとめられている。 CiNii 論文 -  A・シュッツの社会科学方法論の構想(河野憲一) https://t.co/9vsAtK3FrL #CiNii
上谷さんの江原論。 フェミニズムと知識/言語の社会学 -江原由美子「権力作用」論の再考をとおして  https://t.co/77wSCw66b9
電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
今日教えてもらった論文:秋谷直矩ほか「何者として、何を話すか:対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い」『科学技術コミュニケーション』第15号、2014年6月。https://t.co/b4ELVOrYYU
岡田光弘,2017,「学習」の観察社会学──レントゲン写真について「考える人」から,それを「読む人」へ https://t.co/fTYvbVYcy4
池上賢,2017,東日本大震災後のストーリー分析の可能性──マンガ作品を事例として https://t.co/7ZMYL3Eib8
南保輔,2017,映像作品視聴の経験的研究──AV 機器を利用した相互作用分析の適用可能性の検討 https://t.co/knIlvJyTP0
須永・黒嶋,2017,内部被ばく検診結果報告におけるケア実践の相互行為分析 https://t.co/ZSEtWg5B6U
岡村逸郎,2017,被害者の有責性の概念からみる犯罪被害者支援の思想基盤──被害者学における2つの議論に注目して https://t.co/xAu3mqaLmK
おそらくその学会発表を論文化したもの。https://t.co/hQrDzEMmAf https://t.co/b5oWnCI17n
教社学会でも縦断データ分析が増えてるけど,ちょっと線形モデルを意識し過ぎなのでは。無理に当てはめる前に,他にも手はありますよってことで。「エビデンスに基づく教育のための縦断データの解析方法」https://t.co/O406FV4QRK
是永論、2016、E.ゴフマンにおけるドラマティズム再考──行為のフレームから活動の記述へ(研究ノート)/立教大学学術リポジトリ - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/I6kN6Bx9b9
CiNii 論文 -  ビデオにおける「教育の場」と「家庭普及」^[○!R] : 1960年代後半-70年代の業界紙『ビデオジャーナル』にみる普及戦略 https://t.co/Piucn8f2j1 #CiNii オープンアクセスになっておりましたのでよろしければご笑覧ください。
木村 直恵,2013,「社会」以前と「社会」以後──明治期日本における「社会」概念と社会的想像の編成 https://t.co/f6ZvJ5wEqI
“CiNii 論文 -  実証分析による炎上の実態と炎上加担者属性の検証” https://t.co/WUpKT5vJIP
もとになっている博論がリポジトリ公開されてましたね。https://t.co/jx2804VvC3
#研究事例リストに追加しました:小野淳平・小方孝 2015 「動詞概念と名詞概念の共起関係に基づく事象における名詞概念の選択 ―統合物語生成システムにおけるストーリー生成のための機構―」 『情報科学技術フォーラム講演論文集』 https://t.co/VYNz1qYKmI
浦野茂「記憶の科学」http://t.co/MUqVHqFhwR は、ラベリング論と対照させてループ効果を説明しててありがたいのだけれど、 「ループ効果」論の付加価値を説明してるというより むしろ「ラベリング論」を厳密に制限することで、差異化してるようにみえる。
【GID】鶴田幸恵「性同一性障害のカウンセリングの現実について : ここ数十年の調査から」 好井裕明編著『セクシュアリティの多様性と排除 : 差別と排除の〔いま〕』明石書店 2010 収録 http://t.co/yzHIWp9L1S [図書書誌]
【GID/TS/TG/TV】鶴田幸恵「正当な当事者とは誰か : 「性同一性障害」であるための基準」社会学評論 59巻1号 (p.133-150) 日本社会学会 http://t.co/JxFJd2fdCd http://t.co/djE1ruZho4 [PDF_J-STAGE]
【GID/TS/TG/TV】鶴田幸恵「正当な当事者とは誰か : 「性同一性障害」であるための基準」社会学評論 59巻1号 (p.133-150) 日本社会学会 http://t.co/JxFJd2fdCd http://t.co/djE1ruZho4 [PDF_J-STAGE]
「読者」と「男子」「女子」の結びつきが知りたい人は読んでみよう / “團 康晃(2013)「学校の中のケータイ小説:ケータイ小説をめぐる活動と成員カテゴリー化装置」(マス・コミュニケーション研究 82) - CiNii 論文” http://t.co/vQNKksvNwv

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