早稲田大学 教育心理 上淵ゼミ (@uebuchi_sem)

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(院生)パーソナリティ研究に掲載される当研究室山本と上淵先生との共著論文が早期公開されました。 タイトルの通り「向社会的行動の対象による向社会的動機づけの差異」を検討したものです。 盛り盛りの電子付録と共にご一読いただけると幸いです。 https://t.co/SH6GxyVCPX
(院生) 本日、上淵研究室院生の山本さんと上淵先生との共著論文が公開されました

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特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
現状の日本の高校生物の教科書では科学リテラシーは育まれないとのこと。カナダの高校教科書との比較⇒教科書は科学リテラシーの向上に寄与するか―高校生物の教科書が求める認知的能力とは― https://t.co/QJdvpHTtdh
日本グループダイナミックス学会『実験社会心理学研究』優秀論文賞 岩谷舟真・村本由紀子「多元的無知の先行因についての検討―他者の選好推測に注目して―」 https://t.co/ui5F82oaso
【社会心理学研究・掲載論文】宮川・谷口(2018) 「セルフコンパッションが就職活動における不採用への対処に及ぼす影響の検討」 https://t.co/5Gr7PLIZQv
@aloha_koh @asarin これな!→ https://t.co/PsuHQg2dUN 教員と学生の体のシンクロは「授業への関心度」とは関係があるんだけど,実は成績とはなんの関係もなかったんだよ(未発表).わかる. とはいえ,昔から着席位置と成績の関係を調べた研究はいっぱいあるねん.https://t.co/IpkCq6D22E https://t.co/aXDwTqPTsW
【実験社会心理学研究・掲載論文】石盛真徳・小杉考司・清水裕士・藤澤隆史・渡邊太・武藤杏里(2017) マルチレベル構造方程式モデリングによる夫婦ペアデータへのアプローチ:中年期の夫婦関係のあり方が夫婦関係満足度,家族の安定性,および主観的幸福感に及ぼす影響 https://t.co/whnzYlCrga
J-STAGE Articles - 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討 https://t.co/gpL97K0elq
【実験社会心理学研究・掲載論文】吉田琢哉・中津川智美(2013) 対人葛藤対処方略の選択に対する関係目標の影響―接近―回避の軸に基づく検討― https://t.co/kwh1W4yVKW

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