うんにょ (@unyo_tter)

投稿一覧(最新100件)

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw

7 0 0 0 OA 遊びの面白さ

メモ。遊びの面白さ。ゴフマンと前後。https://t.co/5HWYTqGXR7
井上(2009)幼児期の環境教育研究をめぐる背景と課題 https://t.co/yiaxw5sQmV
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
(この実験は、ヴィゴツキー資料では詳しく分からない。最近、日本の心理学者が丁寧に実験した資料はかちら ↓ 媒介手段としての文字はどのように生まれるのかhttps://t.co/LfLOv2q1pz ) https://t.co/VDiNJQ0g2q
泥だんご作りは、子どもの科学の芽生えにつながる発言が多いとの報告もあります。泥だんご作り自体も楽しいですが、泥だんごを作っているお子さんの様子を丁寧にみるのも、とても楽しいですよ! https://t.co/gwqiOgGwFB https://t.co/WVc2019adY https://t.co/AW2xIBpnAq
RT @ShuMorioka: 行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動…
RT @ShuMorioka: 行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動…
「通園バスにおいて子どもは,互いがクラスや家庭・ 地域で経験したことを交流させ,「バス集団」とも呼べる異年齢間の結びつきや独自の習慣を共有し た関係性を構築している可能性が示唆された」→保育学研究に掲載。彼の論文は観点が面白い。優秀な若手です。将来楽しみ。 https://t.co/5Dhwc7PBHu
この時期の先生たちの研究は本当に面白かった。 横山 真貴子, 秋田 喜代美, 無藤 隆, 安見 克夫 (1998) 幼児はどんな手紙を書いているのか? : 幼稚園で書かれた手紙の分析. 発達心理学研究. https://t.co/Caq9oKdtg2 https://t.co/iPn6855BaH
実は自由保育のほうが「読み書き」も伸びるという話→「読み書 きや語彙と保育形態(一斉保育か自由保育か)には相関関係があり,自発的な遊び を大事にする「子ども中心の保育(自由保育)」の子どもの読み書きや語彙力が有 意に高いということが明らかになった(内田, 2017) 」https://t.co/JoI5ATdpH0 https://t.co/tNoXKqKQuT
ところで築山の研究って少ないよね。とても教育的価値が高い材なのに。築山という環境に固有の意味や価値について、誰か本気で調べてくれないかしら。 https://t.co/iFB46W0x9S
RT @ykamit: @doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
高度。 小川-佐伯論争における保育計画をめぐる相克― 保育実践における保育者の予測の成立要件に着目して ― 日本教育学会第79回大会(一般研究発表 【 一般 A-11 】幼児教育・保育) https://t.co/ixMRCCKVFJ
ポスト・メリトクラティックな能力観。保育者の専門性を態度主義に帰結させる問題点。保育は人格や人間性だという先生もいて、そうだとしたら養成段階で人格や人間性をどう学んで頂くのか。※人格や人間性ゼロの私ができることは...あ、 https://t.co/D7aOfeI4WO
オカダンゴムシにおける状況に応じた行動の発現 https://t.co/6CfOhyGchw
幼稚園・保育園の動物飼育状況と飼育体験効果に関する研究展望 : 子どものムシとの関わりに関する研究に注目して https://t.co/3bt5LiRb07
変異行動からの眺め(これもダンゴムシ) https://t.co/2GVET0eDPy
ダンゴムシの意思決定 https://t.co/SJyaWniTWO

お気に入り一覧(最新100件)

安藤りか「大学におけるキャリア教育に対する批判について:再批判に向けた問題の整理」(『名古屋学院大学論集 社会科学篇』52(1)、2015年)https://t.co/feY3C2gFrG
伏木田稚子「教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 :人文学・社会科学・総合科学に着目して」(『日本教育工学会論文誌』44)https://t.co/UHdTiUSkfv
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10

フォロー(716ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1083ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)