うぉむ太郎 (@xitsune)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都か…
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
「背後には無限次元の確率変数があるが,必要に応じてそのうちのn個の有限次元の分布として表現可能」 なるほど著しい。 https://t.co/sFIbgRhVAX
RT @pikka0403: 対破壊電流密度概観 久保 毅幸 https://t.co/TUATCxdosv とてもわかりやすかったです。ロンドン、GLときて、最後ウサデルの結果を説明して終わるんですが、アイレンバーガーだとどうなるのか気になりました。論文読むか。
RT @Paul_Painleve: @dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGE…
RT @Paul_Painleve: @dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGE…
RT @Paul_Painleve: @dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGE…
RT @Paul_Painleve: @dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGE…
RT @hiroki_f: 中野藤生先生インタビュー~線形応答理論から半世紀を 経て~(特別企画) http://t.co/f2ExMuPejZ いろんなことがあったのだな。意味深
いくつもある銅酸化物系高温超伝導体には普遍性がありながら個性も強く、膨大な実験結果からそれらを分離するところにまず議論がある。ハバードモデルが何を説明しうるかというのは興味がある。 https://t.co/aoNMVDr60x
シュリーファーの超伝導の理論では第II種超伝導体を「硬い」と言っていて、永長先生の「超伝導の基礎理論」では第一種のほうを硬いと言っている。混乱する。 https://t.co/mDgSwA21YD
JPSアーカイブの久保亮五の追悼特集号、興味深く読んでいた。ファインマンダイヤグラムの方法が初めて「輸入」された頃の雰囲気が、福山先生の記事から感じられる。https://t.co/2zyK5aT1O4 他にも多くの追悼文が寄せられている、戦後日本の統計力学研究がいかに勢いを持っていたか感じられ面白い。

3 0 0 0 OA 固体の熱膨張

固体の熱膨張現象、原子間力ポテンシャルが非調和的であるのが重要らしい。https://t.co/hAZNuy4SOg これ実はビリアル定理の良い練習問題になる気がする。
バラを買って家に飾った。どういうわけか僕はバラの匂いを感じない。今回も妻に聞くとしっかりした香りがあるそうなのだが、僕は全く何の匂いも感じなかった。 いよいよ気になって調べてみると、選択型無嗅覚症というのがあるらしく、バラの症例も出ていた。興味深い。 https://t.co/QnWQ0zFHaP

お気に入り一覧(最新100件)

「細胞の熱雑音感受性は進化を通して達成した適応ではなく、生命の起源に遡る拘束であることを明らかにし、資源や危害が時間的空間的に偏在する生存環境は情報伝送(観測)速度増大の淘汰圧として働くこと、それに対する唯一の適応方策は神経細胞の並列化である」#神経系は東 https://t.co/eDbg7pfgpU
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
ありがたい機会をいただき、電気化学誌に、X線吸収スペクトル解析への機械学習の応用に関する特集記事を書きました。ご高覧いただけますと幸いです。 https://t.co/ypLXRLb1Rw https://t.co/Pzk1WBXHlO
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。

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