八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow)

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「新しい河川維持流量のあり方を求めて」 (水利科学、2002年、香野哲大、大熊孝) https://t.co/amiaHncKsI
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
浅間高原(北軽井沢)の観光開発をめぐる長野原町と観光資本(国土計画、東急)との対立の経緯がよくわかる論文 「戦後北軽井沢の観光開発をめぐる長野原町と観光資本」 (老川慶喜) https://t.co/bQ6o2vHsfR
RT @OrganicNewsClip: 河川のネオニコチノイド系農薬汚染の報告  ・秋田県雄物川水系 https://t.co/P8IE2NlZXP ・埼玉県 https://t.co/sPll4yU2kt ・神奈川県 https://t.co/qmG8Stwx76
神流湖周辺の地域づくりにおける政策的課題 その2 https://t.co/ZHt5oHfGiF 「…住民への聞き取りの際には、(下久保)ダムを活用した観光事業がうまくいかなかったとの声が、地域においてリーダー的役割を担っている複数の住民から聞かれた。」(215ページ)
RT @ogugeo: 1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害…
渡良瀬遊水地の目的が治水・利水以外に、足尾の鉱毒をためることであったことはよく知られているが、同じ渡良瀬川に造られた草木ダムも同様と聞いたことがある。 https://t.co/q93xNkOgOc 「逐次抽出による草木ダム湖底質中の重金属の化学形態分析」
長期化するダム計画が地元の人々の中に対立と葛藤を生みだし続けるさまを、石木ダム予定地(長崎県)を例に詳しく綴った論文⇒http://t.co/S1URXXPoQD

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共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
小川功「吾妻牧場と吾妻軌道」。北白川宮家の吾妻牧場が民間の所有に移ってからの様々が書かれている。吾妻牧場会社は大儲けを企んで競馬場を計画したが、西園寺内閣による馬券禁止で計画は頓挫し、避暑地の開設へと変更されたという。著者は跡見学園女子大学の教授とある。 https://t.co/bzZsOn7HRG
令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事がわかりました.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/mZUuPhOWah
@hashimoto_lo via https://t.co/SUpUgU4LmM 米国・全米科学アカデミー。年間予算約1億9200万ドルのうち約1億6000万ドルは連邦政府機関からの補助金や契約。英国・王立協会。年間予算4679万ポンドのうち2587万ポンドは国費。フランス科学アカデミー。年間予算4640万フランの60%は政府より……との2001年の報告書 https://t.co/WbToeIgqCQ
@gamayauber01 横から失礼 空調システムの設計者が書いた論文によると、DP号のキャビンでは新鮮空気量は30%とのことで、つまり残りの70%は循環させています。理由は省エネ対策。ちなみに病院とギャレーは100%新鮮空気とのこと 日本船舶海洋工学会誌 17(0), 24-26, 2008 https://t.co/TfIzt7Yapg
【辺野古大浦湾や環境保全に関わる皆様】富山大学の神山さんが、公有水面埋立承認に関する論考を書かれました。私たち一般の市民にも分かりやすく書かれていて勉強になります。どなたでもダウンロードできますので是非。 https://t.co/gs9CYeIz4d https://t.co/dh5LqHye71

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論文「北海道の豪雨」(pdf) https://t.co/oUzCKjBAaU 気候学者の松本淳氏が1985年に発表。温帯低気圧や前線による豪雨の分布には規則性があるが、まれに来る熱帯低気圧による豪雨は意外な場所でも生じると指摘。熱帯低気圧の接近頻度が増えており広域で備えが必要。
【資料】「大正デモクラシー」の崩壊に関する研究序説 辻本弘明 奈良大学紀要19号pp.11 - 32 , 1991-03 , 奈良大学 http://t.co/cTyvUXFCL0

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