Nami Okubo(大久保 奈弥 / 東京経済 (@acroporanobilis)

投稿一覧(最新100件)

RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
【辺野古大浦湾や環境保全に関わる皆様】富山大学の神山さんが、公有水面埋立承認に関する論考を書かれました。私たち一般の市民にも分かりやすく書かれていて勉強になります。どなたでもダウンロードできますので是非。 https://t.co/gs9CYeIz4d https://t.co/dh5LqHye71
矢原さんの書いていた「自然再生事業指針」は知らなかった

お気に入り一覧(最新100件)

分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
中国の湿地保護法です。 日本は見習わなければいけませんね。 https://t.co/B5G3RkdvQS https://t.co/m9LhtYg0N6
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
(「デスクなのに時々書いてるじゃないか」と突っ込まれるのは承知ですが、ご容赦を) 今回取り上げた論文は記事中にリンクがありますが、著者からご紹介いただいた参考文献もシェアさせていただきます。和文です。普通に面白いです。#資源管理 https://t.co/XDL3O5pCyO https://t.co/ZXQvcEHLsI
これを地方自治体レベルで実装する術と実践例は、以下の論文を 生物多様性地域戦略を空間的保全優先度分析で具現化する https://t.co/uU93qr2s77
この論文で指摘されている分析上の問題(生物多様性情報インフラと評価枠組みは)、日本の場合、解決済み。 以下の論文をまずは読んでらいたいです その① 生物多様性の保全科学:システム化保全計画の概念と手法の概要 https://t.co/F6WhBzEc1C
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
ですので、「どれくらい面積の保護区を、どのような場所に配置するのか」、つまり「生物多様性の消失リスクを最小化するような保護区の空間デザイン」を考えることは、生物多様性の保全科学における大きなテーマの1つなのです さらなる詳細は、私達の研究チームの論文を!
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
あー、実践されてるかわからないけどこういうのあるよ。渡良瀬遊水地の問題に通じるところあって調べたことある。 J-STAGE Articles - 現実の論争問題を分析する社会科授業 : 第5学年「諫早湾干拓問題」(「優れた社会科授業スタンダード研究」:第一部 初等部門) https://t.co/fg2KdjH2MI
地域戦略じゃなくて国家戦略についてだけど、こういう研究もある。これおもしろい。どっち向いて進んでるのかよくわかる。 J-STAGE Articles - 生物多様性国家戦略の定量分析:内容の変遷と施策の偏り https://t.co/die1CruB4p
和文論文ですが早期公開されました。魚類学会員じゃないと読めないかも…… 兵庫県立小田高校の生徒達が行った研究を顧問の谷先生と私で論文化したものです。(投稿のための原稿化と多少の追加実験だけ私が行いました) 核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別 https://t.co/eBvfOBuSRU
このコメントとあわせて、以下の解説をぜひご参照ください。サンゴの採取は試験研究や養殖などの目的に限定して許可されます。さらに研究者の要望を受けて、希少種を除き、資源量の多い種に限定して採取を認める内規を沖縄県は定めています。7万群体の移植は許可できない。https://t.co/sEGzYb4g8F https://t.co/v0ItoqiaKh

フォロー(941ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(6758ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)