MOKUmoku⇧ (@yk_mag)

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カワムツ移入の話 https://t.co/RMR1l3HEXc https://t.co/byZpzvHR2O
ちょっと調べたら、 「ボラのブローカーの暗躍」 「ボラの闇取引」というパワーワードを発見。 そんなに人気があったとは… いなまんじゅう食べてみたい https://t.co/2yzgHHx3F7 https://t.co/AokOUbPa34
RT @JapaneseLoach: 大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots

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カマヒレボラとモンナシボラが九州南部で採れました。両種ともに美しいボラです。ぜひ探してみてください。 https://t.co/4I0SDMVUVs https://t.co/QTSe8vAgUV
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
応用生態工学会は長らく会員ですが、主著で出したの本当に久しぶり。これがその前の、2008年に発表した論文。この調査はほんと~に楽しかったなあ。こういう良い湿地帯でひたすら生き物を捕まえて調べるような研究をまたしたい。。 https://t.co/zHD7yN2wy0
じつは既に、京都府内の宇治川、大阪府内の淀川下流までアメリカナマズの分布は拡大していそうです。昨年公開の報文を参考までに↓ 吉田ほか(2020)自然保護助成基金成果報告書 https://t.co/Vp7RmZ8h9Z ちなみに、琵琶湖・淀川水系にいつ頃どのようにアメリカナマズが侵入したか経緯は未解明だったり。 https://t.co/2MNXySMXcw
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
陛下は40年以上もオキナワハゼ属の分類学的研究を続けている。すごい。これは1977年の論文。 https://t.co/2wVb3uyrYK
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
関西の方必見。2020年に琵琶湖、淀川水系におけるアメリカナマズの分布が報告された。霞ヶ浦の時と比べると勢力拡大はゆっくりなものの確実に生息域が拡大。淀川は場所によって魚影の濃淡があるとしても全域に分布といってよさそう。今後、桂川、木津川、北湖に注視とのこと。https://t.co/Izh3AdbbPT https://t.co/1WHwwCq51R
2005年霞ケ浦でのアメリカナマズ生産量212トン、2000年国内でのマナマズ生産量23トン。養殖技術の確立もアメナマが20年近く先行。これらからアメナマは川魚料理店で広く使用と推定されるが、リンク先では埼玉県の川魚卸業者曰くアメナマが主流と記述(明言した文献を発見)。https://t.co/kFMDxMMXCW

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