Dr.エンジニア (@ym_gc)

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RT @Yamamoto0509: ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
@namaconjyo4bu https://t.co/Z5wlD0gxl2 かき氷コンクリートはあります。
RT @sanari1114: @ym_gc https://t.co/fBiu4pf1vu なにそれ?って思って調べたらなんかでてきました。
大仏が、建築界隈TLのトレンドワードですね。 溶接学会 特別講演 大仏の製作について をどうぞ https://t.co/bG8xwTFdTI
@happymanjp 火山灰質土の液状化特性に関する検討―北海道における調査事例報告― https://t.co/4xNyHj4EWa 特殊土でありながら既往の液状化判定法では特別な取り扱いがされていない火山 灰質土の液状化特性の把握と評価を目的に、十勝沖地震で火山灰質地盤の液状化が確認された地点において・・・ こんなのあった。
時間の経過とともに、耐力を失い、最期には逝ってしまうダンパー? RT @yukaasan_jp 思わずクスッと笑った論文タイトル http://t.co/gfKm1y3e
時間に乗せて出してくるのね。RT @ronbuntter こんな論文どうですか? LI-009 画像オブジェクト追跡に基づくサッカーオフサイドラインの可視化(I. 画像認識・メディア理解)(三須 俊彦ほか),2004 http://id.CiNii.jp/gCMEL

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日本建築学会構造系論文集にD3井澤保一さんの論文が掲載されました。 https://t.co/IR1ltYQ5sl 地震動入力レベルに対する冗長性を考慮して免震構造の耐震安全性を評価するために、全く新しいコンセプトである”疑似脆性化指標”を提案しています。JARへの投稿も急ぎます! https://t.co/VBaAZbhbpq
仕事中に偶然見つけて読んだ、青山先生のこの原稿、なかなか面白かった。そもそもそんな論争があったと知らなかったけど、ある意味で敗北したNZ側の、それでも理論にこだわる姿勢が非常に好印象で、負けてなお強しだった。 https://t.co/8ZfPICh1zd
日本建築学会技術報告集に『積層ゴムのハードニング特性を考慮した免震構造の安全余裕度評価』が掲載されました。設計想定レベルを超える地震動に対する備えはどうあるべきか。研究を深めていきたいです。 DOI https://t.co/Q37byvGZhu
共著した論文が建築学会技術報告集に掲載されました。 複雑な形状の型枠の製作工程をどう最適化していくかという報告です。 https://t.co/gQu4Iz8Ac9
ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
排泄量から推定と聞くとこの話が思い出されます
私が書いた押さえジオメトリーに関する報告論文はこれ!【PR】 https://t.co/3ezYlJ6asB
1950年代からの日本のドーム構造 : 実例を中心に https://t.co/swENj0b2K2 50年代前半からRCのシェルを作りまくってるけど、そのリストが無いんだよな。有名どころは当然あるが、そんなレベルじゃないくらい作りまくってた。
面白かった。 「スパン20mアイスドームの建設実験とクリープ測定」 https://t.co/MK2YcxPIFQ
住民による、兵庫県南部地震の前兆現象1519例。 例えば「地震雲」は200例以上?、「地鳴り」 では50例ほど?。 否応なしに感じられる臭気については、「前日夜7時~8時汚物と漬け物が腐ったようなガスの臭いがした」との、宝塚市とされる証言の1例のみなのでしょうか。 https://t.co/2TVT869Qyu https://t.co/aCCSeadAeU
シルバークール工法については一度調べたことあるけど誰だろう。 1956年に完成した谷口吉郎の秩父セメント第二工場ではまだシルバークールはなかった(はず)。 cinii調べでは、1965年にプレファブリケーションで組立鉄骨として不動建設K.Kという会社が発表している。 https://t.co/UNoTUIUrXT https://t.co/7RjiuB50aG
https://t.co/qaKiPW6rla 平田建築構造研究所って、平田定男氏か。 『我国の建築構造略史 : 私の構造歴60年と共に』という本は良くまとまってた。構造歴60年とか仙人の世界やで。 https://t.co/wAKK3xLHA3
「構造工学」教育に技術史をどう活かすか https://t.co/4ubrSOvHQy 良くまとまってて面白い。 いまだに、オイラーの座屈理論がどうやって出てきたか不思議でならん。その時代から150年くらいたたないと、座屈が問題になるスレンダーな部材は生まれていない。
https://t.co/7VjMiec4P2 建築の風荷重は1934年の室戸台風基準。今回もその程度だったことを鑑みると、規格としてはおおむね適当だということだろうなぁ。建物自体が飛んでったというのも少ないだろうし。 老人会で使っている60√hとゆーのも、いい線行ってるままだなぁ。
熱間成形および冷間成形角形鋼管の脆性破壊 https://t.co/m2iamKSuzn この辺など。 熱間の方がRが小さいので、現しで見せる場合はシャープに見えるかも。そんなもんでカクホットなんぞ使ったら金がいくらあっても足りん^^;

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