小林 庸平 | Yohei KOBAYASHI (@yohei_econ)

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農作業時の事故の多さが政策課題になっておりますが、ナッジを使って安全対策を促せるかどうかを検証した論文が公表されました。 一定の有効性と課題が見える結果になっております。ご関心があればぜひご覧ください~ https://t.co/ZXWmqMv14W
RT @yamashitayu: ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出…
国会図書館の小池拓自さんによる論考。英国のEBPM推進機関であるWhat Works Centre(WWC)のうち、地域経済政策を担っているWWC for Local Economic Growthの詳細な解説。文献を丁寧にレビューされていて参考になります。 「エビデンス仲介機関としての英国 WWCLEG の取組」 https://t.co/rHXcErpU2M
国会図書館から、独立財政機関(IFI)に関する新しいレポートが公表されたようです。後で読む! https://t.co/i0FeQAtMf2

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教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出すとそのマクロ経済的な帰結をCPBが示し、有権者はそれを参考にする。
前田豊・鎌田拓馬「Synthetic Control Methodを用いた個別事例の因果効果の識別」、面白そうで読んでみよう。 https://t.co/15DZUyihJm

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index numberの訳語に「指数」を採用したのは、1911年、若き頃の河上肇達の本が、今のところ見つかった最古。なぜexponentと同じ訳語を選んでしまったのだろう。 https://t.co/z2L9RA1bKB
こちらの「すべての機械学習は実はA/Bテストである」という特集記事を共著で書かせていただきました。会員の方はリンクから無料で読めるはずです。 https://t.co/QitXAekdif https://t.co/OAfQILSgoY
大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO https://t.co/vTwt4Ehi0x
行動経済学会創立10周年記念書籍が届いていました。 https://t.co/329h3AiKmZ 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」が第1部・第2章に収録されています。 https://t.co/dUJLsTyQF9 https://t.co/6UGBY6Oia6

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