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投稿一覧(最新100件)

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RT @tetteresearch: 現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
RT @Todaka_Minaho: 執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/G…
RT @Kazuya_Sugitani: 中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
このブログのさらに大元はこれのよう。 渡辺豊. (2016). 角皆静男先生のご逝去を悼む. 地球化学, 50(1). https://t.co/TaL02AGHBT https://t.co/kczYcYbEfW
岡田謙介「ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価」 https://t.co/Z4ye01SvPy
RT @dojin_tw: 議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果…
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
前田豊・鎌田拓馬「Synthetic Control Methodを用いた個別事例の因果効果の識別」、面白そうで読んでみよう。 https://t.co/15DZUyihJm
RT @Shusaku_SASAKI: 学術雑誌『行動経済学』に、山村英司先生のご著書に対する書評を寄稿しました。 下記リンク先より、全文読めます
RT @hatano1113: #日経学会 初日、この研究が面白かった。企業パフォーマンスの良し悪しが、経営者の承継時にたまたま後継者に恵まれていたか否かに強く依存していると。 児玉直美, 村上義昭, 田中万理 "No Successor No Success? The Imp…
時間非整合的意思決定の例:深夜に、疲れてきたから少し寝て朝5時からまた試験勉強しよう!と決めて寝た。しかし朝5時に、やっぱり眠いからもう少し寝ようと思って寝た。「最初の意思決定が時間整合的ではないということである」。あるあるすぎて笑った。 出典: https://t.co/mp0G6MqLAA
こんなチームでの科研プロジェクトあるんですね。面白そう。金融系とIO系(理論・実証)の方々のチーム。 「キャッシュレス化の統計整備と経済的インパクトに関する研究」 https://t.co/Qne2jDn1CY
RT @hirokiarato: 深澤英司 (2015) 「格差と経済成長の関係についてどのように考えるか」,『レファレンス』,No.769,pp.55-73,国立国会図書館. https://t.co/FpSvxh9Sqt #経済論文
RT @kurodotty: 大竹先生の論考は、こちらの論文を主に紹介されています。より詳しく知りたい方は、ぜひ元論文もご一読ください。 https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/dKL6WrROgQ
RT @K_Toshiosan: 「OECD生徒の学習到達度調査(PISA調査)の実施とデータ利用:PISA2015年調査の日本における実施から」”実施方法とデータ公開,さらにデータの利用方法について,筆者の経験から,PISA2015年調査を基に紹介”PISA Data Exp…
RT @h_okumura: 「整然データとは何か」 https://t.co/qj9JK4eCWU わかりやすい(著者はあのブログの主だ)。「内閣府の「国民の祝日」のCSVがひどい。」 https://t.co/hJsb5BmDLE ( https://t.co/iWKBls…
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @tetteresearch: 横尾英史「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」環境経済・政策研究 https://t.co/FPyDSnrg7z
RT @go2hitoh: 電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA
これも安田洋祐先生の記事ですが,北海道大学の『新世代法政策学研究』Vol.15に収められている「マーケットデザインの進展と学校選択制への応用」を以下で読むことができます(PDF)http://t.co/Yb9BNhSo MDのコンセプトや安定性,事例等も含めとてもわかりやすいです
RT @kakentter: こんな研究ありました:実験社会科学研究の支援(西條 辰義) http://t.co/TNTOc71a

お気に入り一覧(最新100件)

中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
昨日の計算社会科学オーガナイズドセッションで発表した内容が毎日新聞に載ってた #JSAI2023 https://t.co/15ljv9Np6z 発表→https://t.co/iBF9c17zat 詳細な論文→https://t.co/SyR17EQEkz
【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
R本に先行して出してPython本について,九大・三輪宏太郎先生が「行動経済学」誌上で書評を書いてくれました.これまで見た書評の中でも最も完成度が高く,かつ,後段のファイナンスのデータ分析の方向性に関する議論は一読の価値あり.ファイナンス学徒は是非ご一覧を! https://t.co/Zjn7IKoIGn
@zakidai プロダクトイノベーションではなくプロセスイノベーションなのでしょうね。 しかしスマートフォン後の破壊的イノベーションの想像も簡単ではなさそうですね… https://t.co/K2iyXRT1vY
また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間でした!https://t.co/sWqCGYGb6e
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果の諸研究の検討」 https://t.co/HcIzrAUG2A を紹介・宣伝しておく。 https://t.co/YBumtDysgc
ここまでのトーンではないですが、関連して思っていることを以下の書評のあとがきに書きました。 https://t.co/XGfKzuI0rp https://t.co/c5T9l1G7lN
【亀リツイですが】そういえばthe public provision of private goodsに関しては,90年代の議論をまとめた太田先生と春日先生による日本語のノートが『公共選択の研究』に掲載されています.J-Stageでダウンロードできますので,ご興味があればこのリンク先をどうぞ.https://t.co/zfUirQFh4p https://t.co/UbZiICcURd
学術雑誌『行動経済学』に、山村英司先生のご著書に対する書評を寄稿しました。 下記リンク先より、全文読めます
@w_toyokeizai 黒川・佐々木・大竹(2017)「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」https://t.co/Cu5HtmQqjU の話題を中心に取り上げました。コロナ禍での在宅勤務によるパフォーマンスの低下はこちら→Künn, S., Seel, C., & Zegners, D. (2020IZADP) https://t.co/99ijMWe3iD
黒川・佐々木・大竹(2017)の長時間労働と行動経済学的特性に関する研究を取り上げてもらっています。https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/VIqlpEqYKk
第2回行動経済学会の学生論文コンテストの、優秀賞受賞論文が公開されました。 奨学金の金額選択デザインを変更するという発想がシンプルで、なるほどなーと感心しました。 学生対象の実験も普通なら弱みになるところ、テーマ的に強みに転じているのが良かった。 https://t.co/KJXOeF0E9K https://t.co/pqg80ezfW0
出井盛之(1923)https://t.co/d2cEV5sVR5 「行動經濟學の立場より」「行動経済学」と名のついた本が、大正時代にあったとは!参考文献には、ヴェブレンや、行動主義心理学のワトソンが記載されているので、現代の行動経済学とも関連がありそう。
紀要に書いたジョブ・クラフティングのレビュー論文がレポジトリに登録されました。 https://t.co/b2aKl68mmt 関連する内容を今週末の組織学会で発表します。
これですね。懐かしい名前が。 https://t.co/o2yrS2OKhM まあ関係者(研究協力者)なんですが。 https://t.co/hxR7KtKPqI https://t.co/5Phofxa22x
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
こんな研究ありました:通勤混雑の疲労コストと測定(八田 達夫) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/09630027

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