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黒川博文 Hirofumi Kurokawa
黒川博文 Hirofumi Kurokawa (
@kurodotty
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投稿一覧(最新100件)
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How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation? パネル討論Ⅱ
2022年日本経済学会春季大会のパネル討論「How to Overcome the Limitations Caused by (Natural) Experimentation?」の様子がPDFで公開されました!! https://t.co/Yzi5mHEdSP https://t.co/bxB9GNHlkU
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統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件
RT @aaiashn: 統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
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A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent?
RT @fohtake: 直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are…
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NPO への参加はなぜ忌避されるのか ―コンジョイント実験による忌避要因の解明
RT @fwatanabe: 「NPO への参加はなぜ忌避されるのか ―コンジョイント実験による忌避要因の解明」 日本のNPOのファンドレイジングを考えるうえで非常に重要な知見なのでご紹介します. https://t.co/4NOaAxTgZX
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
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運動を促進するインセンティブプログラム:健康管理アプリを用いたフィールド実験
RT @Shusaku_SASAKI: 医療経済学会@岡山大学。対面参加の予定だったけど、大事をとってオンラインで報告しました(どんどん声が枯れていったので、遠隔にしてよかった
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因果推論の道具箱
RT @s1ok69oo: 因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
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オンライン・サーベイ実験の方法 :理論編
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
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オンライン・サーベイ実験の方法 :実践編
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
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オンライン・サーベイ実験の方法::理論編
RT @MZenkyo: サーベイ実験の理論と実践に興味ある方はこちらもどうぞ。 https://t.co/EKkGOFiw6m https://t.co/5cRrYlEKZa
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オンライン・サーベイ実験の方法::実践編
RT @MZenkyo: サーベイ実験の理論と実践に興味ある方はこちらもどうぞ。 https://t.co/EKkGOFiw6m https://t.co/5cRrYlEKZa
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オンライン・サーベイ実験の方法 :理論編
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
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オンライン・サーベイ実験の方法 :実践編
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
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アフターコロナに残したい日本の「義理」と「人情」『義理と人情の経済学』 山村英司(著)
RT @Shusaku_SASAKI: 学術雑誌『行動経済学』に、山村英司先生のご著書に対する書評を寄稿しました。 下記リンク先より、全文読めます
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サテライト・ワークショップ『“行動経済学は実務に活用できる”とはどういうことか?』
RT @Shusaku_SASAKI: 2年前のワークショップの内容は、下記リンク先にまとめてあります。 - 『"行動経済学は実務に活用できる"とはどういうことか?』 https://t.co/K8KHv4EvDx https://t.co/o5HOgtGALY
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
@w_toyokeizai 黒川・佐々木・大竹(2017)「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」https://t.co/Cu5HtmQqjU の話題を中心に取り上げました。コロナ禍での在宅勤務によるパフォーマンスの低下はこちら→Künn, S., Seel, C., & Zegners, D. (2020IZADP) https://t.co/99ijMWe3iD
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寄付行動を促すための介入の効果は寄付先活動によって異なるか?:全国規模オンライン実験と機械学習に基づく検証
佐々木・黒川・大竹(2019)の寄付控除とマッチング寄付ではどっちが効果的か?https://t.co/2vDAIwrzYJ という研究と、佐々木・石原・木戸・北川・依田(2019)の機械学習を使って介入効果の異質性を明らかにした研究https://t.co/O8jkjyNRCl の紹介。 https://t.co/QUzwcrzgcA
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寄付金控除vsマッチング寄付:日本の寄付税制の行動経済学的実験研究(プログレス・レポート)
佐々木・黒川・大竹(2019)の寄付控除とマッチング寄付ではどっちが効果的か?https://t.co/2vDAIwrzYJ という研究と、佐々木・石原・木戸・北川・依田(2019)の機械学習を使って介入効果の異質性を明らかにした研究https://t.co/O8jkjyNRCl の紹介。 https://t.co/QUzwcrzgcA
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寄付行動を促すための介入の効果は寄付先活動によって異なるか?:全国規模オンライン実験と機械学習に基づく検証
RT @Shusaku_SASAKI: 下記をベースに執筆しました✍ 1)佐々木・黒川・大竹「寄付金控除とマッチング寄付の比較」https://t.co/SVwKQKbsYO 2)佐々木・石原・木戸・北川・依田:「寄付行動を促すための介入の効果は寄付先活動によって異なるか?…
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寄付金控除vsマッチング寄付:日本の寄付税制の行動経済学的実験研究(プログレス・レポート)
RT @Shusaku_SASAKI: 下記をベースに執筆しました✍ 1)佐々木・黒川・大竹「寄付金控除とマッチング寄付の比較」https://t.co/SVwKQKbsYO 2)佐々木・石原・木戸・北川・依田:「寄付行動を促すための介入の効果は寄付先活動によって異なるか?…
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骨髄バンク登録者・幹細胞提供者の行動経済学的特性
RT @fohtake: J-STAGE Articles - 骨髄バンク登録者・幹細胞提供者の行動経済学的特性 https://t.co/zKbHQ52t69
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
黒川・佐々木・大竹(2017)の長時間労働と行動経済学的特性に関する研究を取り上げてもらっています。https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/VIqlpEqYKk
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因果推論の道具箱
大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO https://t.co/vTwt4Ehi0x
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医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ
RT @tashirokouji: 佐々木周作、大竹文雄(2018)「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ 」https://t.co/9wIY8qu0rU
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寄付金控除vsマッチング寄付:日本の寄付税制の行動経済学的実験研究(プログレス・レポート)
RT @Shusaku_SASAKI: 佐々木 周作, 黒川 博文, 大竹 文雄「寄付金控除vsマッチング寄付:日本の寄付税制の行動経済学的実験研究(プログレス・レポート)」 https://t.co/SVwKQKbsYO
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
RT @fohtake: 勤労感謝の日にいかがでしょうか?→J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
佐々木さん、大竹先生との共著論文「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」、アサヒビール最優秀論文賞に選んでいただきました!ありがとうございます
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @idfqjx7: 日経学会の若手セッションでやってた『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』を見つけた。手島先生のブログでも触れられていたみたいで他の研究者の意見も見られて楽しい。英語はあまり得意でないけどたくさん書いて鍛えよう。 論文 (PDF):https://t.…
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行動経済学の立場より
出井盛之(1923)https://t.co/d2cEV5sVR5 「行動經濟學の立場より」「行動経済学」と名のついた本が、大正時代にあったとは!参考文献には、ヴェブレンや、行動主義心理学のワトソンが記載されているので、現代の行動経済学とも関連がありそう。
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サテライト・ワークショップ『“行動経済学は実務に活用できる”とはどういうことか?』
RT @Chanman_ECON: なかなか引用がつかなかった自販機論文に引用が付いたと思ったら、こんなところで紹介していただいていたんですね。このペーパーは行動経済学のペーパーではありませんが、消費者心理を考慮するとマーケティングが上手くいくこともあることを示しています。 h…
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サテライト・ワークショップ『“行動経済学は実務に活用できる”とはどういうことか?』
RT @SansanJapan: 【資料が公開されました】 DSOC R&Dグループ西田が参加したサテライト・ワークショップ 『“ 行動経済学は実務に活用できる ” とはどういうことか?』について、当日の発表をまとめた資料が公開されました。#33Tech https://t.c…
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サテライト・ワークショップ『“行動経済学は実務に活用できる”とはどういうことか?』
RT @fohtake: J-STAGE Articles - サテライト・ワークショップ『“行動経済学は実務に活用できる”とはどういうことか?』 https://t.co/IiRSgNmkmD
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消費者と生産者間の距離と食への安心・安全―野菜生産者の顔写真の掲示を例として―
RT @884ryohei: 第1回学生論文コンテストの受賞論文が、webで公開! 大学生が書いたフレッシュな視点の研究が無料で読めます。 今後もどんどん追加公開されていくよ! https://t.co/CbY0i1TOHE
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実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~
RT @ToshijiKawagoe: 最新論文です。経済実験をする人には知っておいてほしいことを、基礎から詳しく、また大胆な提案もさせていただいています。 川越 敏司 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」『行動経済学』2019 年12 巻…
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なぜ「わからない」が選択されるのか : サーベイ実験による情報提示がDKに与える影響の分析
RT @MZenkyo: 私は北九州大の秦さんと、この点をサーベイ実験により検証しました。善教将大・秦正樹(2017)「なぜ「わからない」が選択されるのか」https://t.co/pM9H9Uc0Mg
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所得税と消費税の好みに対する選択実験:プログレス・レポート
軽減税率は、①資源配分のゆがみを生じる、②逆進性対策にならない、③徴税コストを増大させるという論点に続く論点として、④税の誤解や誤認を議論されています。その中で、消費税を正しく計算できないということを示した黒川・森・大竹論文を紹介していただきました。https://t.co/ZI5d9Z2CY9 https://t.co/uj0cmOzz8L
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
黒川・佐々木・大竹(2017)をもとに、佐々木さんがインタビューを受けてくださった記事が、無料公開となりました。論文はこちら https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/GFt6KHlP2m
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
RT @Shusaku_SASAKI: こちらがインタビューの元になった論文: https://t.co/38p3lACbC8 日経ビジネスの記者さんが、自分で検索して興味を持ってくださり、私にメール連絡をくださいました。6月18日発売号に、紙面でも掲載されるので是非ご覧くだ…
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
大竹先生の論考は、こちらの論文を主に紹介されています。より詳しく知りたい方は、ぜひ元論文もご一読ください。 https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/dKL6WrROgQ
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オンライン経済実験教材の開発
RT @uranus_2: 「設定1分ですぐに始められる経済実験」をコンセプトに開発されているオンライン経済実験教材(https://t.co/hd0C4CJ9Tb)について⇒オンライン経済実験教材の開発 https://t.co/KgCSgT1Llp
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
RT @Shusaku_SASAKI: 月間アクセス数で、第2位にランクインしてました。 「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」https://t.co/38p3lAkAKA https://t.co/wpNaaSb5Kq
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長時間労働者の特性と働き方改革の効果
RT @Shusaku_SASAKI: 共著論文が『行動経済学』に掲載されました。 ある企業に協力してもらい、社員に対して行動経済学に関するアンケート調査を行い、その個票データと彼らの残業時間データを紐づけて、長時間労働に関する実証分析を行いました。 「長時間労働者の特性と…
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パネルディスカッション「行動経済学の過去・現在・未来」
RT @ToshijiKawagoe: 行動経済学会第10回記念大会でのパネルディスカッション「行動経済学の過去・現在・未来」のテープ起こしができあがったようです。 https://t.co/mld8BuK9UF この末尾に、わたしが執筆した「討論を振り返って」という記事があり…
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所得税と消費税の好みに対する選択実験:プログレス・レポート
RT @uranus_2: 消費税の方が税負担は低いにもかかわらず,被験者が所得税を好んだという結果は,消費税誤計算バイアスの存在を示唆する.消費税誤計算バイアスとは,外税表記の消費税を所得税と同様に内税かのように考えて消費税額を計算してしまうバイアスである⇒https://t…
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芥川賞・直木賞受賞が余命に与える影響:プログレス・レポート
RT @uranus_2: 芥川賞では初回候補時点から30年を経過するまでの受賞者の死亡確率は,候補者よりも67.5%程低い.予測値から算出した受賞者の平均余命は,候補者よりも3.3年程長い.直木賞では受賞者の死亡確率は35.4%程高く,平均余命も3.3年程短いhttps://…
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芥川賞・直木賞受賞が余命に与える影響:プログレス・レポート
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 芥川賞・直木賞受賞が余命に与える影響:プログレス・レポート(佐々木 周作ほか),2015 https://t.co/wdpbhCQ2hK
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ポイントと値引きはどちらが得か?:ポイントに関するメンタル・アカウンティング理論の検証
中川(2015)「ポイントと値引きはどちらが得か:ポイントに関するメンタル・アカウンティング理論の検証」 https://t.co/UlUINgHgmq "値引率・ポイント付与率が低い水準においては,値引きよりも同額相当のポイント付与の知覚価値の方が高いことが明らかになった."
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
RT @asarin: CiNii 論文 - 研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
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「つばきとひきつり」から情報処理へ
RT @drkgoto: 中島先生の講演論文も。「つばきとひきつり」から情報処理へ —現代連合学習理論の50年— 」https://t.co/9hTv31mhLp
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
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幸福度・満足度・ストレス度の年齢効果と世代効果
黒川・大竹(2013)「幸福度・満足度・ストレス度の年齢効果と世代効果」がJ-Stageに公開されました。ぜひ、ご一読ください。 https://t.co/jNMueEvTHK
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細田守演出『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』における象徴表現と情緒的対象恒常性を巡って
RT @you999: CiNii がtwitter 対応になっているというので見にいってみた。これが一番ツィートされてるっぽかった。 CiNii 論文 - 細田守演出『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』における象徴表現と情緒的対象恒常性を巡って http://t.co/ ...
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B.F.スキナーの生涯
RT @cbt_test: B.F.スキナーの生涯 http://t.co/qw6GreQk 無料で読める紀要。先ほど紹介した文献の著者の2011年の作品。引用文献が壮大
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日本人の幸福感 : 階層的APC AnalysisによるJGSS累積データ2000-2010の分析 (<特集> 複合社会調査データ分析の新展開)
計量メモ。世代(出生コーホート)効果・時代(調査年)効果・年齢効果の分離法。①階層モデル(hierarchical Age-Period-Cohort Analysis):世代と時代の両方に誤差項を導入。年齢は1乗項と2乗項を投入。分析例:http://t.co/8odw6HUV
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