実はこうした論文などを基に、内発的動機づけとコンピテンスを高めるため、子どもの自己決定と個人内評価の場面をたくさん創ろうとしたら、今のデキルバの形になったって流れなんです(*´∀`*)✨ 『教師による個人内評価と自己評価が生徒の内発的動機づけに及ぼす効果』▼ https://t.co/5rac3wuMEG https://t.co/YV05NpY7LH

@Q7zF0OnPS1Lm3nA ASD＝感覚統合で全ての症状が緩和！ っていうのはあまり聞いた事がありませんが、感覚統合療法(SIT)によってDCDに起因する学習への拒否感や書字の困難さが改善したというデータはあります。 https://t.co/hoarnoF9t4 他にもASD児のSITの効果が見られた論文は複数あるので意味のない物ではないです。 https://t.co/iGqls0hpfL

@K494g1yG3P11397 実行機能の支援方法や意義についてはこちらの論文が参考になります(ﾟ∀ﾟ) 8ページ目の「4-1 幼児期における実行機能の支援」からでも十分に勉強になるし、意外とわかりやすいのでオススメです

↑は「消極教育」を提唱したルソーじゃなくて、そこから派生した僕の大事にしてることね。 消極教育とは▼ https://t.co/50AmbR1DP4 後はエレンケイの「教えない教育」も衝撃だった。一番影響を受けたのは倉橋惣三の間接教育▼ https://t.co/8FjKL81qqW この辺が僕の教育観のコアになってます。

@Girrafe24 それねーーーー マ ジ で そ う な ん で す よ というか質と量が豊かな自然体験を子どもにさせられる家庭は、養育の仕方も文化資本も高いからそりゃ子どもの頭も良くなるよね(°∀°) みたいな論文がありんす↓ https://t.co/eNJkDV1CsW

@JingujiPico 黒板や児童の視界に入るような場所に余計な物を貼らないのは主にADHD関連の研究やユニバーサルデザインの事例紹介なんかでよく出てますね ただ筆箱の方は根拠になる何かを見た事がないです。特定の筆箱じゃないと落ち着かない子もいるし、そこは人それぞれかなーと。 https://t.co/A32PaCTX71

自閉症児における「他者意図」の理解に関する研究 https://t.co/pZslGktviB ざっくりまとめると「意図」とか「心の理論」みたいな曖昧なものを"高次条件性弁別"の枠組みを使って操作可能な刺激構造として捉えて、どうすれば対応可能になるかの研究。 これめちゃくちゃ勉強になった。おもしろい。

@TEACHER_SUNEO @Haji_edu_psycho 完全にマッチはしてませんがこのような論文があります。ここでも述べられてますが言葉掛けや関わり方というのはとてもパターン化しづらく、定量的に計測するのは困難なのでどうしてもエビデンスは少なくなります。教員や保育者の観測も無視できないですね。 https://t.co/XpoG77wbat

とっても参考になる論文だから時間のある時に読んでみてほしい 「算数障害のある子どもへの数概念の指導」 https://t.co/bdCTFwUcoC

@sinmaikyouin このような論文があります。 「学校の学力水準といじめには明確な関連が なく，高学力校/低学力校だからいじめが多い/ 少ないということはない。」 https://t.co/N7i3HOOsdE

詳しくはコチラ▼山口大学桑原さんの論文▼ https://t.co/8FjKL8itsW (論文ってアップされてたらタダで誰でも読めるから嬉しいよね！)

@OokuboTact #超算数 最新https://t.co/AvOyxUBm43 礒田正美「かけ算の指導内容を特定するターミノロジーにかかる国際協同研究: その必要と例示」『日本科学教育学会年会論文集』第44回 (2020年8月)、27-30ページ。https://t.co/XXxAXjoG5C 日本国内では、導入で教える単位量の幾つ分をかけ算の定義と解する。(28) https://t.co/3i2M32buQh

そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は，その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと，考えている．』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀（2002）．差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1

坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe