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文献一覧: 吉野 正史 (著者)
3件
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OA
ナヤンの乱における元朝軍の陣容
著者
吉野 正史
出版者
早稲田大学大学院文学研究科
雑誌
早稲田大学大学院文学研究科紀要 : 第4分冊 日本史学・東洋史学・西洋史学・考古学・文化人類学・アジア地域文化学
(
ISSN:13417541
)
巻号頁・発行日
vol.54, no.4, pp.21-37, 2009-02-28
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OA
曲線のモジュライ空間に関する力学系と確率過程のエルゴード理論的研究
著者
盛田 健彦
杉田 洋
磯崎 泰樹
吉野 正史
松本 眞
岩田 耕一郎
川下 美潮
滝本 和広
須川 敏幸
仲田 均
出版者
大阪大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2007
初年度は、繰り込まれたRVZ誘導変換に対して、代表者の先行研究で既に得られていた局所型中心極限定理を、応用上重要な関数を含むクラスに拡張した。2008年度以降に予定していたタイヒミュラー計量に付随した自然な拡散過程の構成については、当初予測していなかった難点にぶつかったが、幸いにしてディリクレ空間の方法によりタイヒミュラー空間のブラウン運動と思しき拡散過程の候補に至ることができた。
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OA
特異偏微分作用素の数論的現象と完全漸近解析の研究
著者
吉野 正史
滝本 和広
滝本 和広
出版者
広島大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008
ベクトル場の標準形理論にあらわれる形式変換の発散現象をDiophantine条件を用いることなく,解析的に扱う方法をしめした.方法は,漸近解析の考え方に沿い,ボレル総和法を拡張して発散級数を適当な部分領域で意味づけて行った.さらに.解析的非可積分性と滑らかな可積分性が同時におこるようなハミルトン系で,発散する第一積分をボレル総和法の観点から意味づけた