著者

岡田 悦典 オカダ ヨシノリ Yoshinori Okada

雑誌

山梨学院ロー・ジャーナル

巻号頁・発行日

vol.1, pp.263-276, 2005-10-20

著者

岡田 悦典

出版者

南山大学法学会

雑誌

南山法学 = Nanzan Law Review (ISSN:03871592)

巻号頁・発行日

vol.45, no.2, pp.89-150, 2021-12-23

著者

上宮 愛 山本 健一 岡田 悦典 山崎 優子 仲 真紀子

出版者

法と心理学会

雑誌

法と心理 (ISSN:13468669)

巻号頁・発行日

vol.10, no.1, pp.101-106, 2011 (Released:2018-01-08)

著者

岡田 悦典

出版者

日本刑法学会

雑誌

刑法雑誌 (ISSN:00220191)

巻号頁・発行日

vol.48, no.2, pp.305-308, 2009-02-25 (Released:2020-11-05)

著者

岡田 悦典

出版者

日本刑法学会

雑誌

刑法雑誌 (ISSN:00220191)

巻号頁・発行日

vol.44, no.3, pp.354-362, 2005-04-10 (Released:2020-11-05)

著者

岡田 悦典

出版者

南山大学法学会

雑誌

南山法学 (ISSN:03871592)

巻号頁・発行日

vol.38, no.1, pp.27-55, 2014-09

著者

水谷 規男 山口 直也 上田 信太郎 岡田 悦典 京 明 緑 大輔 笹倉 香奈

出版者

大阪大学

雑誌

基盤研究(B)

巻号頁・発行日

2010-04-01

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本研究では、刑事法研究者及び実務家からの聞き取り調査をアメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ等の国々について行い、司法取引制度ないしそれに類似する実務が英米法系の国々においてだけでなく、従来は取引に否定的であると考えられてきた大陸法系の国々においても、司法の効率化のために存在していることを明らかにした。これに対して、我が国で導入が検討されている刑事免責制度や捜査・公判協力型協議・合意制度は、訴追側と弁護側の取引を容認するものであるものの、司法の効率化よりも供述の獲得にウエイトがある点に特徴があることを明らかにした。