著者
永田 真啓 服部 誠 花嶋 正昭 吉岡 秀 黒野 剛弘 森 真介
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.15, no.42, pp.7-14, 1991-07-18

In order to apply to the applications of an image processing, we have improved VM and VI of Smalltalk-80 on standard EWS. We developed operational evironment of positron CT(PET) system using Smalltalk-80 as an example of practical applications. These approach is only by adding new class for image processing. The limitation of Smalltalk-80 using standard EWS are made clear. Particulary, in the case of system extension, we are faced with the bottle neck of hardware potential of standard EWS and with the limit of real-time potential by UNIX. Then, we considered these limits of applications and developed new original object oritented machine, OOPS (Object Oriented Processing System), which is used Smalltalk-80 as operating system.
著者
今野 浩太郎 平山 力 中村 匡利 田村 泰盛 服部 誠 河野 勝行
出版者
社団法人 日本蚕糸学会
雑誌
日本蚕糸学会 学術講演会 講演要旨集 日本蚕糸学会第72回学術講演会
巻号頁・発行日
pp.118, 2002 (Released:2004-02-03)

エリサン(Samia riciniヤママユガ科)は味覚が鈍感であり、たとえ毒性や成長阻害活性を持つ植物でも与えれば良く摂食し、その植物に特有の反応を示すため、植物の毒性や成長阻害活性の検出に大変優れた昆虫である。シダを食害する植食昆虫の種数は、植物1種当たり平均で、被子植物と比較して顕著(1/30)に少ないことが知られているが、その理由については未知であるため、エリサンを用い、ヒメシダ、コウヤワラビ、ゼンマイ、ワラビ、ヒカゲヘゴ等の毒性·成長阻害活性を調べた。その結果、草食哺乳類に対する毒性が知られているワラビが、エリサンに対し中程度の毒性·成長阻害活性しか示さなかった一方で、ヒメシダ、コウヤワラビ·ゼンマイなど、これまでに毒性·成長阻害活性が報告されていないシダに毒性に近い非常に強い成長阻害活性が観察された。特に、ヒメシダ(Thelypteris palustris )の生葉や、生葉粉を栄養価の高い人工飼料に混ぜた餌を与えた場合、エリサンは摂食するが全く成長しなかった。この活性は熱に弱く、100℃数分間の加熱で完全に失われた。また、この活性は水、リン酸緩衝液、アルカリ緩衝液、メタノール、界面活性剤などに対し極めて難溶性で葉残渣画分に残った。これらの性質は、シダが一般的に植食昆虫耐性を持つことの原因とされているファイトエクジステロイド、チアミン分解酵素、青酸配糖体の性質とは非常に異なっており、シダに未知の耐性機構が存在する可能性が示唆された。

1 0 0 0 OA 征清独演説

著者
服部誠一 (撫松子) 述
出版者
小林喜右衛門等
巻号頁・発行日
vol.続編, 1895
著者
服部 誠 高岸 亘
出版者
一般社団法人 情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.69, no.4, pp.160-165, 2019-04-01 (Released:2019-04-01)

近年急速展開を遂げる第4次産業革命の動きの中でIoT,ビッグデータ,人工知能(AI)等のイノベーションを活用したサービスが登場した。その中で生じる新たな多種多様の著作物等の知的財産を適法かつ柔軟に利用するための法的インフラ整備の要請の高まりを受け,平成30年5月18日に著作権法が改正され,柔軟な権利制限規定等が整備された。また,第4次産業革命においては,ビッグデータ等の情報(データ)の利活用の促進が重要であるところ,不正競争防止法が改正(平成30年5月30日公布)された。本稿は,データを扱ううえで特に重要となる上記著作権法と不競法の改正を中心に説明し,昨今の知的財産法の動向の理解を深めることを目的とする。

1 0 0 0 OA 東京新繁昌記

著者
服部誠一 (撫松) 著
出版者
山城屋政吉
巻号頁・発行日
vol.6篇, 1876

1 0 0 0 OA 東京新繁昌記

著者
服部誠一 著
出版者
聚芳閣
巻号頁・発行日
1925
著者
田村 泰盛 服部 誠 今野 浩太郎 本田 洋 河野 義明
出版者
日本応用動物昆虫学会
雑誌
日本応用動物昆虫学会誌 (ISSN:00214914)
巻号頁・発行日
vol.48, no.3, pp.191-199, 2004-08-25
被引用文献数
8

ブタクサハムシの寄主植物を含むキク科6連11属17種の植物のメタノール抽出物に対する、ブタクサハムシの摂食反応を調べた。メタノール抽出物を添加したろ紙上に残されたブタクサハムシの摂食痕数により摂食刺激活性を評価した。ブタクサの抽出物の摂食刺激活性が最も高く、野外で食害が報告されているオオブタクサ、オオオナモミ、イガオナモミはブタクサの約55-80%の高い活性を示した他、ヒマワリもブタクサの約20%の活性を示した。また、野外で摂食が確認されていない種でもイヌキクイモとゴボウの抽出物が高い摂食刺激活性を示し、レタスのカイザー品種でもブタクサの約10%の活性が認められた。その他の9種のキク科植物のメタノール抽出物は活性を示さなかった。ブタクサハムシの摂食刺激物質である2種のトリテルペノイド(α-amyrin aceaeとβ-amyrin aceae)と2種のカフェー酸誘導体(chlorogenic acidと3、5-dicaffeoylquinic acid)を上記植物について分析したところ、これらの物質は濃度や組成比が異なるものの、多くのキク科植物にも含まれていた。ブタクサのメタノール抽出物に、各種キク科植物のメタノール抽出物を添加したところ、幾つかの種でブタクサハムシの摂食が抑制された。ブタクサハムシの食草の選択は、摂食刺激物質の存在だけでなく、摂食行動を抑制する因子の影響も受けると考えられる。
著者
田村 泰盛 服部 誠 今野 浩太郎 本田 洋 河野 義明
出版者
日本応用動物昆虫学会
雑誌
日本応用動物昆虫学会誌 (ISSN:00214914)
巻号頁・発行日
vol.48, no.3, pp.191-199, 2004 (Released:2004-11-30)
参考文献数
32
被引用文献数
8 8

The leaf beetle Ophraella communa is an oligophagous insect that infests several asteraceous plants, especially ragweed Ambrosia artemisiifolia, in fields of Japan. The feeding responses of O. communa to methanolic extracts of 11 genera and 17 species of asteraceous plants were examined to determine whether feeding preference depended on chemicals in the plants. The methanolic extracts of 8 asteraceous species stimulated feeding in O. communa, but the other 9 species showed no activity. Two triterpenoids (α-amyrin acetate and β-amyrin acetate) and two caffeic acid derivatives (chlorogenic acid and 3,5-dicaffeoylquinic acid) are known as feeding stimulants for O. communa. The distribution of these compounds was analyzed in 17 asteraceous species. These compounds were found in many species, including nonhost plants of this beetle, however amounts and compositions differed. Even when the methanolic extracts of A. artemisiifolia were added to extracts of some species which did not elicit feeding of O. communa, the feeding of O. communa was not induced by the inactive plants. Feeding deterrents as well as feeding stimulants in the leaves of asteraceous plants appear to determine the feeding preference of O. communa.