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文献一覧: 相磯 秀夫 (著者)
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総合デバグ時のPB曲線の性質について
著者
安部 城一
坂村 健
坂前 和市
相磯 秀夫
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会論文誌
(
ISSN:18827764
)
巻号頁・発行日
vol.20, no.4, pp.306-313, 1979-07-15
この論文はソフトウェア作成プロジェクトの管理破綻を防止することを目的とし プログラムテスト項目数 検出バグ数 作業日の間の関係を示すPB曲線図により総合デバグ時の進捗度を把握する方法を示している.さらにPB曲線に現れるプロジェクトの性質について論じ 管理破綻の検出方法を提案している.ソフトウェア作成をプランニング期 プログラミング期総合デバグ期と大きく三段階に時分割した場合 プロジェクトの管理が破綻すると判明するのは総合デバグ期であるという実態に注目し 総合デバグ期におけるテスト項目数 検出バグ数 および時間の間の関係は一般的にモデルにより取扱うことができることを示している.このモデルの上の特性値が示す傾向からプロジェクトの破綻を判定する方法を提案し さらに総合デバグ期を初期 中期 終期の三段階に分け 期間 テスト項目数およびバグ数の間の性質10件を示すことによりプロジェクトの最終段階における工程計画ならびに進捗度管理の信頼度を向上する材料を提供している.またこの結果はソフトウェアの分野や規模によらずある程度の普遍性があることを述べている.判定方法の提案と共に過去の破綻例の原因について分類行い 原因の偏りと性質を分析し 一部の原因について対策が可能であるとしている.
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超大型機特集号:解説論文:アメリカにおける大型計算機
著者
相磯 秀夫
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理
(
ISSN:04478053
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.8, pp.468-475, 1971-08-15
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OA
「東京工科大学研究報告」の発刊にあたって
著者
相磯 秀夫
松永 俊雄
出版者
東京工科大学
雑誌
東京工科大学研究報告
(
ISSN:18805752
)
巻号頁・発行日
vol.1, 2006-03-31
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OA
マイクロコンピュータのアーキテクチャとシステム構成
著者
相磯 秀夫
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.17, no.4, 1976-04-15
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OA
環境情報学と人間工学
著者
相磯 秀夫
出版者
一般社団法人 日本人間工学会
雑誌
人間工学
(
ISSN:05494974
)
巻号頁・発行日
vol.34, no.Supplement, pp.34-35, 1998-05-16 (Released:2010-03-12)
参考文献数
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OA
学術情報の発信基地をめざす慶応大SFCのメディアセンター
著者
相磯 秀夫
村岡 洋一
吉江 修
出版者
一般社団法人 電気学会
雑誌
電気学会誌
(
ISSN:13405551
)
巻号頁・発行日
vol.114, no.9, pp.541-544, 1994-08-20 (Released:2008-04-17)
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ETSSにおける擬似ページ・アドレス方式とその効率
著者
金田 悠紀夫
相磯 秀夫
淵 一博
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子情報通信学会論文誌 C
(
ISSN:03736113
)
巻号頁・発行日
vol.J52-C, no.5, pp.267-273, 1969-05-25
タイム・シェアリング・システムにおいては,多くのユーザ・プログラムに主記憶装置を有効に割当てる必要がある.その一方式として擬似ページ・アドレス方式を本論文で提案する.本方式は筆者らが開発したETSS(ETL's Time-Sharing System)に採用されていて,ほとんど特別なハードウェアなしでページングを実現し,ページングの利点を生かしてオーバヘッドの軽減に役立っている.またその効率についてもユーザ・プログラムがランダムおよびラウンド・ロビンの順で実行されているとした場合について統計的解析を行ない,その一般解が得られたのでそれを示す.また若干の計算例も得られたので,擬似ページ・アドレス方式の効果を示すものとして図2~図7に示した.