著者
日経ビジネス編集部
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1346, pp.42-45, 2006-06-19
被引用文献数
1

当時、時価総額が1兆円を割り込み、東芝はEVA(経済付加価値)を自社流にアレンジしたTVCという指標に基づいて事業の見直しを進めていた。その手法で計算すると、半導体事業だけの市場価値は2兆円以上。家電や重電など、多様な事業を抱えるため、東芝全体では時価総額が抑えられてしまう、「コングロマリットディスカウント」の存在が改めて浮き彫りになった。
著者
別冊宝島編集部編
出版者
宝島社
巻号頁・発行日
2009
著者
サイエンスウィンドウ編集部
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
サイエンスウィンドウ (ISSN:18817807)
巻号頁・発行日
vol.3, no.4, pp.1-36, 2009

<p>サイエンスウィンドウ2009秋号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。</p><p>https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/19</p><p><b>目次</b></p><p><b>【特集】 まねから始まる</b></p><p>p.06 「鳥の鳴きまねから見える世界」(岡ノ谷一夫×江戸家小猫×松田道生)</p><p>p.10 「模倣からはじまるヒトのコミュニケーション」明和政子氏に聞く</p><p>p.12 7つの手掛かり──やっぱり「まね」は大切な能力</p><p>p.14 先生もまねを楽しめる「仮説実験授業」</p><p>p.15 板倉聖宣氏が語る「優れた他人の模倣から生まれる独創」</p><p><b>【まねから生まれた新技術】</b></p><p>p.20 生き物の巧みな機能をヒントに</p><p>p.22 「ネイチャー・テクノロジー」を広める石田秀輝氏</p><p><b>【連載】</b></p><p>p.02 似姿違質:スダジイ VS コナラ</p><p>p.16 いにしえの心:虫の声</p><p>p.17 タイムワープ夢飛翔:望遠鏡/ガリレオの出世にも貢献</p><p>p.18 人と大地:イグアス国立公園(アルゼンチン・ブラジル)</p><p>p.24 かがくを伝える舞台裏:『Newton』編集部を訪ねて</p><p>p.25 サイエンスのお仕事図鑑:レンジャー(自然保護官) 宮澤泰子さん</p><p>p.26 ふるさと食の楽校:阿波晩茶 徳島県上勝町</p><p>p.28 動物たちのないしょの話:ニシローランドゴリラ(東山動植物園)</p><p>p.30 イチから伝授実験法:身近な野菜で吸水実験</p><p>p.32 発見! 暮らしのなかの科学:化学繊維は暮らしを支える実力者だった!</p><p>p.34 せんせいクラブ</p><p>p.36 人と大地:解説</p>
著者
サイエンスウィンドウ編集部
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
サイエンスウィンドウ (ISSN:18817807)
巻号頁・発行日
vol.5, no.4, pp.1-36, 2011

<p>サイエンスウィンドウ2011秋号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。</p><p>https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/56</p><p><b>目次</b></p><p><b>【特集】 放射線をどう教える?</b></p><p>p.06 放射線の性質とは? 生体にどう影響するか</p><p>p.08 細胞が放射線を浴びると、どうなる?</p><p>p.10 安全の基準値をどう設定しているのか</p><p>p.12 REPORT 1/「はかるくん」で放射線量を知る</p><p>p.14 REPORT 2/ 地域で「判断」ができるための応援</p><p>p.16 どう教える、放射線?</p><p>p.18 市民自ら判断できる英知を求めて</p><p><b>【連載/放射線関連】</b></p><p>p.20 人と大地:インド/ケララ州マラバル海岸</p><p>p.22 いにしえの心:温泉</p><p>p.23 タイムワープ夢飛翔:被ばくの世紀/それはX 線から始まった</p><p>p.28 イチから伝授実験法:暗い霧の中で放射線が飛び出す!</p><p>p.30 発見! 暮らしのなかの科学:意外と身近なX線という放射線</p><p>p.32 発見! 暮らしのなかの科学 番外編:放射線の利用──ジャガイモの芽止め</p><p>p.33 困難乗り越え世界に貢献を──キュリー夫人に学ぶ研究の意味</p><p>p.36 人と大地:解説</p><p><b>【連載/その他】</b></p><p>p.02 似姿違質:トチノキ VS ニホングリ</p><p>p.24 動物たちのないしょの話:ベニイロフラミンゴ(長野市茶臼山動物園)</p><p>p.26 ふるさと食の楽校:太巻き寿司(千葉県袖ケ浦市)</p><p>p.27 かがくを伝える舞台裏:玉川大学出版部『科学キャラクター図鑑』</p><p>p.34 せんせいクラブ</p>
著者
サイエンスウィンドウ編集部
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
サイエンスウィンドウ (ISSN:18817807)
巻号頁・発行日
vol.7, pp.1-81, 2013

<p><b>目次</b></p><p><b>いっしょに不思議を追いかけよう</b></p><p><b>第1章 放射線はいつからあるの?</b></p><p>p.06 冒険の始まり</p><p>p.08 空間をこえて、時間をこえて</p><p>p.14 あんなところにも、こんなところにも</p><p>p.16 [測定してみよう]</p><p><b>第2章 だれが見つけたの?</b></p><p>p.18 まんが・見えないものを見つけた科学者 アントワーヌ・アンリ・ベクレル</p><p>p.34 [放射線のなぞを追った科学者たち]</p><p><b>第3章 どんなものが出ているの?</b></p><p>p.36 こんどはミクロの世界に行ってみよう</p><p>p.38 放射線ってエネルギーを持っているのか</p><p>p.42 なんだか、光と似ているね</p><p>p.44 [放射能の減り方(半減期)]</p><p><b>第4章 体に当たるとどうなるの?</b></p><p>p.46 風や雨が放射性物質を運んだ</p><p>p.50 放射線が体を通ると何が起きる?</p><p>p.52 こんな影響がある</p><p>p.56 見えないものを医療に役立てる</p><p>p.58 [こんなところでも利用されている]</p><p><b>第5章 みんなで未来のことを考えよう</b></p><p>p.60 どうして放射線のお医者さんになったの?</p><p>p.64 自分たちで調べているお兄さん、お姉さん</p><p>p.68 みんなの役に立つ人になりたいな</p><p>p.70 大輝くんのノート</p><p>p.72 新しい未来の始まり</p><p>p.74 自分の目で確かめよう</p><p>p.78 もっと知りたい人へ</p><p>p.80 大人の方に</p>
著者
サイエンスウィンドウ編集部
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
サイエンスウィンドウ (ISSN:18817807)
巻号頁・発行日
vol.5, no.3, pp.1-36, 2011

<p>サイエンスウィンドウ2011夏号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。</p><p> https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/55</p><p><b>目次</b></p><p><b>【特集】 暮らしの中から電気を見直す</b></p><p>p.06 思い込みの省エネから科学的な省エネへ</p><p>p.08 3つの実験で科学的な節電――エネルギー教育の実践例</p><p>p.10 電気はどのようにつくられるか?</p><p>p.14 太陽電池はどういう仕組みなのだろう?</p><p>p.16 将来、どんな社会や生き方を選んだらいいのだろう</p><p><b>【TOPICS】</b></p><p>p.20 太陽電池は元気だった──「だいち」、5年で寿命</p><p><b>【連載】</b></p><p>p.02 似姿違質:シオカラトンボ VS ツノトンボ</p><p>p.18 人と大地:プランタ・ソーラー・デ・サラマンカ(スペイン)</p><p>p.21 いにしえの心:打ち水</p><p>p.22 動物たちのないしょの話:デンキウナギ(マリンピア松島水族館)</p><p>p.24 ふるさと食の楽校:かき氷(長野県軽井沢町)</p><p>p.25 タイムワープ夢飛翔:放射能/被ばく軽視したキュリー夫妻</p><p>p.26 震災検証:被害を減らした防災教育</p><p>p.28 かがくを伝える舞台裏:科学ドラマ『しあわせ色の花火』撮影現場を訪ねて</p><p>p.29 サイエンスのお仕事図鑑:番組制作を支える放送技術の研究員</p><p>p.30 イチから伝授実験法:くるくる回ると電気が起きる!</p><p>p.32 発見! 暮らしのなかの科学:石けんのヒミツ</p><p>p.34 せんせいクラブ</p><p>p.36 人と大地:解説</p>
著者
サイエンスウィンドウ編集部
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
サイエンスウィンドウ (ISSN:18817807)
巻号頁・発行日
vol.5, no.3, pp.1-36, 2011-08-01 (Released:2019-04-11)

サイエンスウィンドウ2011夏号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。 https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/55 目次 【特集】 暮らしの中から電気を見直す p.06 思い込みの省エネから科学的な省エネへ p.08 3つの実験で科学的な節電――エネルギー教育の実践例 p.10 電気はどのようにつくられるか? p.14 太陽電池はどういう仕組みなのだろう? p.16 将来、どんな社会や生き方を選んだらいいのだろう 【TOPICS】 p.20 太陽電池は元気だった──「だいち」、5年で寿命 【連載】 p.02 似姿違質:シオカラトンボ VS ツノトンボ p.18 人と大地:プランタ・ソーラー・デ・サラマンカ(スペイン) p.21 いにしえの心:打ち水 p.22 動物たちのないしょの話:デンキウナギ(マリンピア松島水族館) p.24 ふるさと食の楽校:かき氷(長野県軽井沢町) p.25 タイムワープ夢飛翔:放射能/被ばく軽視したキュリー夫妻 p.26 震災検証:被害を減らした防災教育 p.28 かがくを伝える舞台裏:科学ドラマ『しあわせ色の花火』撮影現場を訪ねて p.29 サイエンスのお仕事図鑑:番組制作を支える放送技術の研究員 p.30 イチから伝授実験法:くるくる回ると電気が起きる! p.32 発見! 暮らしのなかの科学:石けんのヒミツ p.34 せんせいクラブ p.36 人と大地:解説
著者
サイエンスウィンドウ編集部
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
サイエンスウィンドウ (ISSN:18817807)
巻号頁・発行日
vol.10, no.1, pp.1-40, 2016

<p>サイエンスウィンドウ2016春号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。</p><p>https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/83</p><p><b>目次</b></p><p><b>【特集】 わたしの遺伝子が教えてくれる</b></p><p>p.06 生命の不思議を際立たせる物質DNA(和田昭允 東京大学)</p><p>p.08 産業が先導したDNA解析(神原秀記 株式会社日立製作所)</p><p>p.10 ゲームで学ぶ遺伝 長崎大学での取り組み</p><p>p.12 子どもたちにどう伝えよう? 遺伝をテーマにした冊子の制作会議から</p><p>p.16 I'm OK. You are OK. 皆で考えるヒトの遺伝の授業 (大野智久 東京都立国立高等学校)</p><p>p.18 わたしたちの遺伝をどう教えるか(室伏先生、清原先生、藤枝先生、櫻井先生、滝澤先生)</p><p><b>【トピック】</b></p><p>p.22 まるごとのチンパンジーをとらえる 「一人」への教育の力を示した松沢哲郎さん</p><p>p.28 ノーベル賞受賞者から若者へのメッセージ 赤﨑勇さん、山中伸弥さんが対談</p><p><b>【連載】</b></p><p>p.02 共に生きる:アカヒレタビラとイシガイ</p><p>p.20 空からジオ:Mine秋吉台ジオパーク/山口県</p><p>p.26 動物たちのないしょの話:チンパンジー(日本モンキーセンター)</p><p>p.30 タイムワープ夢飛翔:分子生物学/生命の秘密に迫る</p><p>p.31 違いのわかるカタカナ語:ゲノム、ディーエヌエイ(DNA)、ジーン</p><p>p.32 自然観察法のイロハのイ:染井吉野だけじゃない サクラウォッチング</p><p>p.34 文学と味わう科学写真:残った杉林</p><p>p.36 発見! くらしの中の科学:どうして自動でドアが開いたりライトがつくの? </p><p>p.38 読者の広場:サイエンスウィンドウ カフェ</p><p>p.40 空からジオ:解説</p>
著者
月刊地球編集部 編
出版者
海洋出版
巻号頁・発行日
vol.7(8), no.74, 1985-08
著者
サイエンスウィンドウ編集部
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
サイエンスウィンドウ (ISSN:18817807)
巻号頁・発行日
vol.3, no.6, pp.1-40, 2009

<p>サイエンスウィンドウ2009増刊号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。</p><p>https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/17</p><p><b>目次</b></p><p><b>【特集】 皆既日食がつなぐ夢</b></p><p><b>何を見たか</b></p><p>p.03 梅雨明けが遅れた夏の日</p><p>p.04 晴れた? 曇った? 部分日食</p><p>p.06 僕らが感じたくもり一時「闇」</p><p>p.08 船上の皆既日食</p><p>p.10 皆既日食のときしか見られない光景</p><p>p.12 皆既日食はインドから始まった</p><p><b>子どもとどう見たか</b></p><p>p.13 離れていても皆既日食の感動を</p><p>p.14 君たちが主役だよ!</p><p>p.16 高校生が見た雲の上の日食</p><p>p.18 全国各地でさまざまな楽しみ方</p><p>p.20 太陽光のエネルギーを発電量で探る</p><p>p.21 私の好きな先生「雨男」</p><p><b>太陽の謎を追う</b></p><p>p.22 コロナを見つめた60 年</p><p>p.24 天体観測は厳しい自然との闘い</p><p>p.25 文芸作品にみる日食</p><p>p.28 なぜ起こる? 日食</p><p>p.30 太陽活動の影響を受ける地球</p><p>p.31 「ひので」の観測で広がる謎</p><p><b>未来への夢</b></p><p>p.32 次の日食はいつ? どこで?</p><p>p.34 26年後の夢</p><p>p.36 教育普及とあいまった科学を地域、世界に</p><p>p.38 これからも日食を楽しむために</p><p>p.40 26年後の日食も一緒に見よう</p>

1 0 0 0 白井晟一

著者
SD編集部編
出版者
鹿島出版会
巻号頁・発行日
1978