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「積読(つんどく)」という言葉はいつから使われているのか。江戸時代からあるとインターネットで見たが、出典がわからない。

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[デジコレ][国会図書館] これは面白い。
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https://t.co/66Dm8AVndo
こんなことをされては表紙の四の広告が無効だと広告主に抗議されて日本雑誌協会から、使用厳禁を通達した。(p.29) いわゆる「封切」とは違うのかな? 「表紙だけ見える包紙」ってくりぬいてあるのかしら? https://t.co/NhIyhUaweb
『書物語辞典』(古典社、昭和14)に、 > ラツパ 書物の上被ひ(カバー)。 ぱっと見「ラッパ(喇叭)」? と思ったが、あれか、Wrapper か。 https://t.co/Ai2dWTDMwZ
夜更かしして『書物語辞典』(古典社)を読んでる。 【がいせん(凱旋)新刊書が売れなくて取次屋の倉庫、又は出版元へ、返品となること】へー 【つんどく(積読)本を買つて積んどく。どくと読の同音から読まずに積んでおくことをしやれたもので和田垣謙三博士の造語】ほー https://t.co/RMpS2iXn1l https://t.co/93hx3BrLBe
@okjma ご教示ありがとうございます! すごい厚みですね。想像を超えていました。 惣郷氏は「入れ紙」としていますが、『書物語辞典』(古典社、1939)では「あんこいり(餡粉入り)」ですね。古本好きの人から聞いたことがありますが、古書用語でしょうか。 https://t.co/8xNW1SvBhG
書物語辞典 古典社 編 (古典社, 1939) 書物(図書、読書、書誌学、古書、出版、印刷、用紙まで)に関する百般の用語をから編集した小辞典。少し偏見を交えた事情通ぶりなど、中々読ませる。愛書家必携の書。 https://t.co/Gd4rPCCIvw #国会図書館デジタルコレクション #こういうときこそ本を読もう
はん(版) 同一印刷形式で同時に印刷発行される図書全部を版(一版)と云ふ。一版は普通千部であるが、日本の出版屋は忽ちウソ八百版の広告をする人種だから、何等基準がなく勝手に版の部数をきめる。 ——『書物後辞典』、古典社編発行、1939年、p.117 ▼NDLデジコレ https://t.co/5jtdgZO2vG
古典社『書物語辭典』三版1939では、版元製本は「數物師」https://t.co/9Z8VuLODAg、讀者改製本は「諸師(もろし)」https://t.co/b9yrtW5lfyの仕事で、「兩者の營業は劃然と分れてゐる」。講義録師も諸師。雜誌の「卷」は版元製本より「「図書館製本」の単位」https://t.co/G72vP56XBlへと移行した?
書物語辞典(1939)にエロ本とは「エロチツクな本の略」とあるから、エロースとメディアの合成語が、おおむねメディアの変遷に応じて通用していくのであらう(´・ω・)ノ 現在だと「エロ・サイト」ということになるんだろうなぁ https://t.co/3qXCDTn8C5
@NIJL_collectors @shomotsubugyo 古典社『書物語辭典』1939年三版p.83「正誤表」https://t.co/OtKUUmTOeJ「❷エロ本などの伏字に入れるべき文字を別に印刷して其の本の購讀者に配布するもの、これは往年梅原北明等が考へた檢閲除けの工夫である」。牧義之『伏字の文化史』2014にも出て來るが、そのものの歴史を書いたものがあるかな?
@okjma 『書物語辭典』、「この辞典は昭和十三年の再版の際に訂正を付して」と。なぜか三版ばかりで再版は目にしない。https://t.co/lDgvIjA2FG「編輯者より」に「明敏な讀者中には」、「再版後記」に「各地の讀書家諸賢の御示教を深謝」……うるさ型達の指摘を反映させたんだらうなhttps://t.co/f5oeoWge5W。
@okjma 『書物語辭典』、「この辞典は昭和十三年の再版の際に訂正を付して」と。なぜか三版ばかりで再版は目にしない。https://t.co/lDgvIjA2FG「編輯者より」に「明敏な讀者中には」、「再版後記」に「各地の讀書家諸賢の御示教を深謝」……うるさ型達の指摘を反映させたんだらうなhttps://t.co/f5oeoWge5W。
【書物語辞典】(私見)本にまつわる諸知識が得られる➡国立国会図書館デジタルコレクション「書物語辞典」古典社 編、古典社 出版、1939年→https://t.co/eqYCQtd92o ➡全107コマ
https://t.co/JpmAXgYGYL “国立国会図書館デジタルコレクション - 書物語辞典” 3版 1939.3
近代書誌学の金字塔! 『書物語辞典』(古典社1939)は、 国会のデジデジで「インターネット公開(保護期間満了)」 となってた(´・ω・)ノ https://t.co/kqeXVmaltO いつでも誰でもどこででも 閲覧できまする~(´∀` )
_〆(。。)メモメモ… 書物語辞典 https://t.co/O5fdpR5Wic
「殺す」仲間が結束して、素人又は眼のきかぬ新米の同業者から書物等を安く買落すこと。 (『書物語辞典』古典社編、1939)http://t.co/Vt8o64UGzg …… (*´Д`)
@NIJL_collectors デジコレに昭和14年版がありますね→http://t.co/kqeXVmaltO しかし改めて「数物師」の中に「役所などの常雇」とあるので、図書館に居たのはこっちかも。
『書物語辞典』(古典社編1939)http://t.co/TvEXYaZXaz (国立国会図書館デジタルコレクション) めっちゃ楽しい!
ホントだ、面白い! 「岩波本 岩波書店の、麻の織布表紙の学術書を意味したが、今では同書店の出版するものを総称する。信用の出来る書物といふ意味が含まれてゐる。」 QT @yaskohi これは面白い。 / “書物語辞典” http://t.co/8FhqgAeZpu
これは面白い。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 書物語辞典” http://t.co/SeXzoalw2b
古典社 編『書物語辞典』古典社、昭和11年 http://t.co/3zFC9WXyOO 「本辞典は書物に関する百般の用語(即ち、普通語、述語慣用語、隠語、等一切)を実用的立場から編輯したものである。その特色は従来の辞書に無い言葉を集めることに努めたことと(後略)」

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編集者: Hirewean
2020-09-11 07:31:47 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
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