言及状況

外部データベース (DOI)

レファレンス協同データベース (1 libraries, 1 posts)

『瓊浦又綴』を見たい。

Twitter (21 users, 21 posts, 18 favorites)

補足メモ 日本刀大百科事典にかいてあり出典が分からなかった「童子切が結城家伝のもので、結城秀康が養子(結城の娘と縁組)になった際贈られた」というのが太田南畝の書にあった 秀康卿御年譜とやらに書いてあるっぽい? (津山松平の家譜では童子切は家康→秀康) https://t.co/0redewsj9Y
今日10月1日は #コーヒーの日  江戸時代の日本人が、オランダのコーヒーを飲んだときの感想は「焦げ臭くてまずい」。「紅毛船にて『カウヒイ』といふものをすすむ、豆を黒く炒りて粉にし、白糖を和したるものなり、焦げくさくして味ふるに堪ず」(大田南畝『瓊浦又綴』) https://t.co/ploWcyw49v
松原タニシ氏がしばしばネタにする大田南畝の『半日閑話』巻16「信州浅間嶽下奇談」だが。書名は『はんじつ閑話』ではなく『はんにち閑話』か。デジタルコレクションで確認したが二段組蜀山人全集で24行ほどの短文。 https://t.co/ANqUAX1NPM
浅間山の噴火というと、天明の大噴火での鎌原観音堂での悲話が有名だったりしますが、逃げ込んだ土蔵ごと生き埋めになったけど、偶然33年後に発見された人の話もあったりして、それはまたちょっと違った興味をそそるエピソードですね。『蜀山人全集/半日閑話』303〜4頁より。 https://t.co/ecjfLtjb2i https://t.co/DWLnwiaKFk
飲用時の記述があるらしく(確認:蜀山人(=南畝)の全集、第3巻625頁、国会図書館デジタルライブラリ317コマ目 https://t.co/j9NAik3KSd )、また、神戸の放香堂は1874年からコーヒー等を扱い始めていた等、例えば坪内逍遥『小説神髄』(1885-1886刊行)よりも早くから喫茶店は日本にもあったようで、
@hiyowana_yagi こんばんは、遅くなりました。 とりあえず「半日閑話」で検索したところ、『蜀山人全集』(蜀山人は大田南畝の別号)という明治41年の書物のデジタルアーカイブが出てきまして、そこで原文を確認することができました。 左上のコマ番号132~133にかけての記事です。 https://t.co/w9azhKGAwp https://t.co/GzzoLhzYcM
ああ、すでにTambeさんが挙げてましたか。近デジで『瓊浦又綴』の該当箇所読めるんですね。 http://t.co/DI5iL2vvva … @y_tambe @tricken http://t.co/KcUbl7CkIv
@tricken 蜀山人全集・巻3 http://t.co/mdTsxdDkbS
太田南畝の「カウヒイ」についての記述 http://t.co/M77VLOer2d

Wikipedia (4 pages, 5 posts, 5 contributors)

編集者: 153.202.218.137
2022-09-17 23:53:53 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: Hyo-tan
2021-12-26 19:32:45 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

収集済み URL リスト