1 0 0 0 IR 性質を表す存在文とコピュラ文との対応 : 「長所」「特質」「性格」などの場合
- 著者
- 丹羽 哲也
- 出版者
- 大阪市立大学国語国文学研究室文学史研究会
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- no.58, pp.38-53, 2018-03
1 0 0 0 IR 存在文・所在文とコピュラ文の対応
- 著者
- 丹羽 哲也
- 出版者
- 大阪市立大学国語国文学研究室文学史研究会
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- no.56, pp.184-196, 2016-03
1 0 0 0 IR 体言の並立について
- 著者
- 吉井 健
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.30, pp.47-56, 1989-12
1 0 0 0 IR 重代の太刀 : 「銘尽」の説話世界を中心に
- 著者
- 鈴木 雄一
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.35, pp.20-35, 1994-12
1 0 0 0 IR 『明徳記』における義満・頼之体制とその背景 : 寺社本所領保護への注視
- 著者
- 大坪 亮介
- 出版者
- 大阪市立大学国語国文学研究室
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- no.55, pp.39-52, 2015-03
1 0 0 0 IR 春のあけぼの 秋のゆふぐれ : 新古今歌人の一視座
- 著者
- 高橋 介
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, pp.13-26, 1980-08
1 0 0 0 OA 早稲田大学演劇博物館蔵『浄るり今物語』解題と翻刻
- 著者
- 久堀 裕朗
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.52, pp.64-78, 2012-03
1 0 0 0 OA 実朝伝説と聖徳太子 : 『吾妻鏡』における源実朝像の背景
- 著者
- 小林 直樹
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.47, pp.114-128, 2007
1 0 0 0 OA 「紅葉ゝ」を着る人 : 公任-頼実(六人党)-俊頼
- 著者
- 高重 久美
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, pp.17-29, 2000-12
1 0 0 0 OA 信光の能「巴園」について
- 著者
- 樹下 文隆
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.27, pp.45-57, 1986-12
1 0 0 0 IR 清濁の読癖 : 濁音専用仮名字体の存在しないこととの関係から
- 著者
- 遠藤 邦基
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.40, pp.1-16, 1999-12
- 著者
- 大坪 亮介
- 出版者
- 大阪市立大学国語国文学研究室
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- no.51, pp.17-31, 2011-03
1 0 0 0 IR 「富士太鼓」雑記 : しうこうが手・はんらうが涙(谷山茂名誉教授喜寿記念号)
- 著者
- 伊藤 正義
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.29, pp.25-32, 1988-12
1 0 0 0 IR 西鶴と出版 : 『生玉万句』から『好色一代男』へ
- 著者
- 西島 孜哉
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.42, pp.1-16, 2001-12
1 0 0 0 IR 延慶本『平家物語』の叙述態度 : 末尾記事と清盛による頼朝助命をめぐって
- 著者
- 井本 海
- 出版者
- 大阪市立大学国語国文学研究室
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- no.52, pp.40-63, 2012-03
はじめに: 周知のとおり、延慶本『平家物語』(以下、延慶本)は、頼朝賞賛をもって結ぶテキストであり、それはいわゆる「平家断絶型」あるいは「灌頂巻特立型」という結びの形が大半を占める「平家物語」(以下、『平家』)諸本中にあって、きわめて特異なものである。このテキストは、頼朝および東国武士の物語を多く持ち、さらに、頼朝が挙兵し自らの体制を樹立する以前に、すでに頼朝の将来を予見し、東国武士がその中に組み込まれているかのような描き方をする点に大きな特徴がある。……
1 0 0 0 IR 動詞の敬語形「お/ご~だ」のテンス・アスペクト
- 著者
- 丹羽 哲也
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- vol.48, pp.67-76, 2008
- 著者
- 大坪 亮介
- 出版者
- 大阪市立大学国語国文学研究室
- 雑誌
- 文学史研究 (ISSN:03899772)
- 巻号頁・発行日
- no.51, pp.17-31, 2011-03