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文献一覧: 09153470 (ISSN)
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難局に挑む技術者たち--新潟県中越地震編(最終回)機能停止した堀之内浄化センターの復旧 流入し続ける下水と戦いながら施工
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.378, pp.96-97, 2005-06-24
新潟県中越地震が発生した2004年10月23日の深夜,本間組土木部工事課担当課長の浅賀正人氏は,重機や投光器,資材などを積み込んだ車4台と共に,上越市内にある同社の工事事務所を出発した。 目的地は,堀之内町(現在の魚沼市)の魚野川沿いにある堀之内浄化センター。処理場につながる下水流入管の接合部が地震によって破損し,地上に下水があふれ出した。
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安全手帳 運行ダイヤの確認怠り5人が死亡--JR山手貨物線事故で主任技師と警備員を逮捕
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.236, pp.42-43, 1999-07-23
今年2月,東京都品川区西五反田のJR山手線に並走する山手貨物線で,線路上を移動中の作業員5人が臨時の回送列車にはねられて死亡した。この事故で警視庁捜査一課と大崎警察署は6月25日,工事指揮者と見張り担当の警備員を業務上過失致死の疑いで逮捕するとともに,事故で死亡した作業責任者を同容疑で書類送検した。
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今すぐできる原価低減(第4回)精密な実行予算が利益を生む
著者
降籏 達生
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.388, pp.80-83, 2005-11-25
同じ建設会社に勤務し,勉強熱心なB君と,原価についてあまり詳しくないA君とが,予算に関して立ち話をしている。今回は,なぜ予算が必要なのか,そしてどのようにして予算を作成すればよいのかを考えてみよう。夢を実現するために作成する もう少し,A君とB君のやりとりに付き合っていただきたい。 B君「A君の『本当に欲しいもの』って何?」。 A君「そうだなあ。
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東京大改造 移転遅らせた地下空間の"誤解" : 専門領域の意思疎通の難しさを浮き彫りにした豊洲市場問題
著者
江村 英哲
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.701, pp.60-62, 2018-12-10
築地市場の移転延期決定から2年余りを経て、豊洲市場が18年10月にオープンした。地下空間と汚染水の存在で世間を騒がせた問題は、建設分野の専門領域における意思疎通の難しさを浮き彫りにした。(江村 英哲=日経 xTech/日経アーキテクチュア) 東京都の小…
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法務 変更後の就業時間を「時間外」とみなす--変形労働時間制における変更で裁判所が初の判断
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.272, pp.84-85, 2001-01-26
建設業界には就業時間が不規則な職場が少なくない。夜間にも工事することがあるからだ。「就業時間は午前9時から午後5時」などと一律に定めず,月末に翌月各日の勤務時間を決める会社も珍しくない。 こうした勤務形態の職場では,労働基準法32条の2に基づく,「1カ月単位の変形労働時間制」を採用することが多い。
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決算動向 利益率が10年前の水準に回復 (特集 建設会社決算ランキング2015 際立つ増益ラッシュ : 五輪後も続く大型発注に備えて戦略的投資を)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.623, pp.26-29, 2015-09-14
2014年度決算は建築の粗利益率の回復が目立つ一方で、土木の粗利も堅調に伸びたのが大きな特徴だ。本業で大幅な増益を達成した企業も少なくない。東日本大震災の復興の受注がピークを過ぎたとみられるなか、各社は次なる攻勢に移る。
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損失額100億円の行方 不可抗力か「かさ上げ」不履行か (特集 関空水没 : 護岸かさ上げ間に合わず機能停止)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.698, pp.56-58, 2018-10-22
関西国際空港は、全国各地の空港などで広がりつつあるコンセッション事業として初めて一定期間の閉鎖を伴う試練に見舞われた。空港島の沈下対策を民間に委ねるなか、責任を負うべきは誰なのか、今後の焦点となる。
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慣れた方法で操作 ワイヤの入れ替えが元で誤操作 クレーンの部品が作業員を直撃--西九州自動車道・佐世保高架橋下部工事 (特集 建設事故2006 基本を守らず熟練者が相次ぎ死傷--発注者も元請け会社も「知らない」方法で作業)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.414, pp.42-44, 2006-12-22
長崎県佐世保市で建設中の佐世保高架橋の下部工事で2006年6月15日,クレーンの操作ミスが原因で下請け会社の主任技術者が全治3カ月のけがを負う事故があった。機械の故障によって作業方法が変わったことが操作ミスの引き金になった。 同高架橋で,P26からP28までの3基の橋脚の工事を星野組(本社,長崎市)が受注した。事故が起こったのはP27橋脚だ。
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国内動向(大阪・道頓堀川整備事業ほか)--遊歩道の整備で人が楽しめる水辺を創出 事業の進ちょくに財源の壁 (特集 都市に自然を取り戻す--韓国・清渓川復元が浮き彫りにする日本の課題)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.357, pp.50-54, 2004-08-13
ここまで,都市に自然を取り戻す二つの海外事業をみてきた。思い切った人材登用で一気に事業を進める韓国のソウルと,事業費高騰などの曲折を経て,住民参加型のまちづくりを徹底する米国のボストン。手法は対照的だが,どちらも都市の水や緑の再生を進めることによって,経済成長一辺倒の都市から環境や歴史を重視した都市へと移行しようとしている。
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容赦なく設計ミスに賠償請求--責任追及の姿勢を強める発注者 (特集 見過ごされた欠陥の代償--設計ミスや偽装が技術者を損なう)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.456, pp.16-19, 2008-09-26
建設コンサルタント会社の設計ミスに対し、発注者が損害賠償を求める事例が増えている。成果物の瑕疵修補はもちろん、瑕疵に起因する補修工事の費用を請求するケースが目に付く。受注者のミスや不正に対して賠償請求しない発注者が責められる時代だ。責任を問う発注者の姿勢はますます強まるに違いない。一方で、設計を担当する建設コンサルタント会社にとっては死活問題だ。
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大規模盛り土危険地 危険なのに抽出されない「谷埋め地」 (特集 さらば、災害リスク : 「守る」「逃げる」では限界、浮上する「免れる」対策) -- (今年の災害で見えた課題 いまだ甘く見られる災害リスク)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.701, pp.37-39, 2018-12-10
都市部の住宅街を襲った阪神大震災や東日本大震災の大規模地震、さらには福岡県西方沖地震、芸予地震などの中規模地震で例外なく起こる被害がある。谷地を埋め立てた盛り土の被害だ。 今年9月に震度7を記録した北海道地震でも、同様に盛り土被害が住宅街で…
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不便でも安く--ローコスト化を徹底した茨城空港 (特集 いま造るべき社会資本--将来も責任果たすのに必要な公共サービスのメリハリ)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.464, pp.62-63, 2009-01-23
2010年3月の開港を目指して整備中の百里飛行場(茨城空港)は、コストを徹底的に抑えた。国内線就航の目途が立たないなか、設計変更して日本初の格安航空対応ターミナルを整備。事業費に見合ったサービスを提供する。搭乗橋をなくしてコスト削減 茨城空港は、首都圏の空港の利用者急増に対応する目的で整備が決まった。国は乗降客数を年間80万人と見込む。
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現地ルポ 福島第一原発が灰色に染まりゆく (特集 追跡 震災復興 7000人の戦線 福島第一原発 : 凍土遮水壁や燃料取り出し用カバーを徹底解剖)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.634, pp.24-27, 2016-02-22
現地ルポ 毎日7000人弱の作業員が事故収束と廃炉に向けて働く東京電力福島第一原子力発電所。本誌記者は1月27日、日本記者クラブ取材団の一員として現地入りした。 福島県楢葉町のJヴィレッジで本人確認を済ませ、バスで発電所へ向かう。
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土木の風景 養老川西広板羽目堰(千葉県市原市)--人力で一瞬にして解体,知恵が生んだ木造の堰
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.270, pp.72-76, 2000-12-22
合図がかかると,両岸に待機していた2人の係員が,手にした掛け矢を振り下ろした。一振り,二振りと,最も岸寄りの横桟木をたたき付ける。横桟木が打ち抜かれた瞬間,それまで水を満々とたたえていた板羽目堰は川の中へと崩れ落ちた。 11月9日午前10時半,千葉県市原市を流れる養老川で西広板羽目堰さいひろいたはめぜきの開放式があった。
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工事中の仮住まいを水鳥に提供--流山新市街地地区市野谷調整池(都市再生機構) (特集 生物多様性との付き合い方--乗り遅れないために先進事例とトラブルに学ぶ) -- (土木事業ではぐくむ生物多様性)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.505, 2010-10-08
千葉県流山市に都市再生機構が整備を進める流山新市街地地区に、見慣れない二つの調整池が並ぶ。一つは治水のために必要な市野谷調整池、もう一つは水鳥が工事中に"仮住まい"するための暫定調整池だ。 市野谷調整池は、暫定的に掘削したあとで市街地の区画整理を待ち、さらに深さ3mを掘削する手順で整備することになっていた。
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東大阪市--予定価格,最低制限を事前公表 (特集 予定価格公表の波紋--改めて表面化した高値落札の実態) -- (ケ-ススタディ-)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.219, pp.56-58, 1998-11-13
大阪府下の東大阪市が発注した「平成10年度公共下水道第16工区管きょ築造工事」。これが全国的に大きな関心を集めた推進工事の正式名称だ。 この工事は同市が初めて予定価格と最低制限価格を事前公表したものの一つ。9月11日に実施した一般競争入札には,同市のB2ランク以上で,類似の推進工事の実績をもつ47社が参加。
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変わらなきゃ女性活用--誰もが働きやすい産業への体質改善が活力生む
著者
三上 美絵
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.498, pp.36-44, 2010-06-25
「大林組は現場をやりたい人材を求めていると聞き、就職先に選んだ」。社会人5年目を迎えた大林組の永田礼子氏は、入社の動機をそう話す。新人研修を終えてすぐに現場へ配属され、現在は首都高速道路中央環状品川線大井地区トンネル工事でPC(プレストレスト・コンクリート)橋の施工管理を担当している。
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門形クレーン転倒 現場の無造作な対応が事故招く (特集 施工計画の失敗 : 危険性察知する想像力の欠如がトラブルに)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.637, pp.35-37, 2016-04-11
事故があったのは、川田建設・成南建設JVが熊本市から受注した熊本西環状線下硯川高架橋の上部工事。延長261mのPC(プレストレスト・コンクリート)6径間連結ポストテンション少主桁橋を、架設桁架設工法で建設していた。 A1橋台とP1橋脚それぞれの上に設置し…
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ケーススタディー 建設コンサルタント 梶谷エンジニア 各支店の人材や営業基盤を生かす (特集 破たんからの再生 会社の危機に経営者や社員はどう立ち向かったか)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.340, pp.46-49, 2003-11-28
」200人の社員は同日,解雇通告を受け取った。ほぼ支店ごと別の建設コンサルタント会社に移るなど,これまで築いた地盤を生かして新たな道を歩み始めた。 2001年11月の梶谷エンジニアの破たんは,社員にとっても突然の事だった。当時,盛岡支店の技術部門のチーフだった渡辺平太郎氏は「破産する状況だとは感じてもいなかった」と話す。
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再生への処方せん 直営時代の名残を改めることから (特集 劣化する設計--施工者とのゆがんだ協力関係が崩れ増大する「品質への不安」)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション
(
ISSN:09153470
)
巻号頁・発行日
no.416, pp.52-55, 2007-01-26
発注者が陣頭指揮を執って設計から施工までを差配する直営方式は,平成の時代に入って完全に過去のものになった。それから20年近くたったのに,「発注者も受注者も多くが,頭では理解していても抜け切っていない」(西川氏)。 上の図は,直営時代の仕事の進め方を示したもの。
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