著者
池田 宮彦
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日
vol.73, no.857, pp.64-65, 1958-04-20
著者
田邊 平學
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日
vol.45, no.542, pp.159-171, 1931-02-25

本文は昭和5年12月12日學會主催の伊豆地方震災に關する講演會の席上「震害調査の感想」と題して講演したものゝ要旨を補足したるもので、内容は筆者が今回の震災地に於て特に注意して調査したる木造建築物に於ける筋違の効果に關して之を 1. 緒言 2. 開放的構造による被害 3. 筋違の効果 4. 筋違の使用上注意を要すべき諸點 5. 結語 の5項に分ちて述べ、結語に於ては特に今囘の震災調査の結果痛感したる所に基き耐震的効果の確實に認めらるゝ構造手法に對しては之を法規の力を用ひて全國的に強制すべき事を強調するものである。

1 0 0 0 直観の復活

著者
坪井 善勝 藤森 照信 松葉 一清
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日
vol.101, no.1246, pp.3-8, 1986-05-20
著者
広井 脩
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日
vol.103, no.1272, pp.30-33, 1988-05-20
著者
廣井 脩
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日
vol.105, no.1299, pp.48-49, 1990-05-20