文献一覧: 日本音響学会誌 (雑誌)

1 0 0 0 ミニディスクシステム

著者: 前田保旭
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.49, no.4, pp.277-283, 1993
被引用文献数: 8

2021-03-16 22:01:58
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1 0 0 0 OA 小特集「言語障害を通して再考する音声言語情報処理」にあたって

著者: 峯松信明
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.63, no.7, pp.363-364, 2007-07-01 (Released:2017-06-02)
参考文献数: 7

2021-03-14 14:22:44
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1 0 0 0 音声対話中に出現するパラ言語情報と音響関連量 : 声質の役割に焦点を当てて(<小特集>音声は何を伝えているか)

著者: 石井カルロス寿憲
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.71, no.9, pp.476-483, 2015

2021-03-04 16:20:49
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1 0 0 0 新NHKホールパイプオルガンの音響設計

著者: 望月広幸
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.29, no.12, pp.738-742, 1973

2021-02-28 05:00:07
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1 0 0 0 OA 音響的にソフトな境界面

著者: 尾本章藤原恭司
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.60, no.2, pp.66-71, 2004-02-01 (Released:2017-06-02)
参考文献数: 14
被引用文献数: 1

2021-02-17 11:22:58
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1 0 0 0 OA 音楽情報処理で用いられる音響パラメータによる音楽理解の可能性

著者: 山田真司三浦雅展
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.70, no.8, pp.440-445, 2014-08-01 (Released:2017-06-02)

2021-02-16 04:28:07
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1 0 0 0 OA 音響プログラミング入門(やさしい解説)

著者: 青木直史
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.66, no.8, pp.381-386, 2010-08-01 (Released:2017-06-02)
参考文献数: 10
被引用文献数: 1

2021-02-15 21:24:00
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1 0 0 0 企業の一研究者のあゆみ

著者: 森本隆司
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.77, no.1, pp.52-53, 2020-12-25 (Released:2021-02-01)
参考文献数: 3

2021-02-13 21:13:30
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1 0 0 0 OA 可聴化による身体運動の表現と調節

著者: 柏野牧夫
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.76, no.7, pp.385-391, 2020-07-01 (Released:2021-01-01)
参考文献数: 17

2021-02-13 16:57:07
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1 0 0 0 神経学的音楽療法 : 神経リハビリテーションにおける音楽演奏の好ましい効果(<小特集>証拠による裏付けが求められる音楽療法)

著者: アルテンミューラー E. シュラウグ G. 上田和夫
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.69, no.1, pp.28-37, 2012
参考文献数: 50

2021-02-13 16:41:11
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1 0 0 0 OA 空中伝搬拡声音に重畳した参照信号音による音響的データ伝送の試み

著者: 牧野忠由利光平大
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.51, no.12, pp.911-917, 1995-12-01 (Released:2017-06-02)

ハウリング抑圧や2次音源の方向定位への応用を考慮した音場の状態把握を目的に、空中を伝搬する音響信号を用いることを想定し、通常の拡声系に、計測用参照信号を重畳することを試みた。計測の対象となるのは可聴周波数帯であり、これを勘案して参照信号はPN符号により可聴周波数帯域いっぱいにスペクトル拡散されたキャリアを用いることにより各帯域での音圧レベルを低くし、拡声系本体への妨害を少なくする。以上のコンセプトに基づいて実験システムを構成し、予備的実験を行なった。その結果、音声と参照信号音が混在する場合音声レベルの高いところで参照音に誤りが発生するが、その割合は、付与する符号方式によって訂正可能な範囲であることが推定できた。