著者
西本 豊弘 藤尾 慎一郎 永嶋 正春 坂本 稔 広瀬 和雄 春成 秀樹 今村 峯雄 櫻井 敬久 宮本 一夫 中村 俊夫 松崎 浩之 小林 謙一 櫻井 敬久 光谷 拓実 設楽 博巳 小林 青樹 近藤 恵 三上 喜孝
出版者
国立歴史民俗博物館
雑誌
学術創成研究費
巻号頁・発行日
2004

弥生時代の開始が紀元前10世紀末であることが明らかとなった。その後、日本列島各地へは約500年かかってゆっくりと拡散していった。さらに青銅器・鉄器の渡来が弥生前期末以降であり、弥生文化の当初は石器のみの新石器文化であることが確実となった。

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https://t.co/rlCZlkL1cA https://t.co/ihKf4CLUft https://t.co/2DZnfSuJTl ちなみに同時期の学術創成研究費において、山口二郎氏よりも多くの科研費を貰った研究を抜粋。いずれもわかりやすく、非常に面白い研究でした。 https://t.co/Tp2xfmNZos
https://t.co/ihKf4CLUft https://t.co/ihKf4CLUft https://t.co/2DZnfSuJTl この三件、同時期に山口二郎氏と同じく学術創成研究費による文系分野の研究。いずれも山口二郎氏よりも多くの科研費が出てますが、 結論からいうと山口二郎氏の研究よりも面白かったです。
@noharra @572201f9ca45406 https://t.co/ihKf4CLUft https://t.co/rlCZlkL1cA https://t.co/2DZnfSuJTl この三件は全て山口二郎氏の研究費よりも多かったですよ。そして面白かった。
と思ったらhttps://t.co/2DZnfSuJTlのがあった。でも、読むと凄い面白いしわかりやすい研究。

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