著者
鈴木 則子 脇田 晴子 平 雅行 梅澤 ふみ子 久保田 優 武藤 武藤 三枝 暁子 成田 龍一 武田 佐知子 小林 丈広 白杉 悦雄 谷口 美樹 福田 眞人 脇田 修 濱千代 早由美 長 志珠絵 尾鍋 智子 菅谷 文則 山崎 明子 加藤 美恵子 栗山 茂久
出版者
奈良女子大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2008

本研究は、日本の歴史のなかで女性の周縁化(地位の劣化)が進行していく過程を、女性の身体に対する認識の歴史的変化に着目しつつ、医学・衛生・宗教・地域・出産/月経という主として五つの側面から検討を加えた。伝統的医学と近代医学それぞれの女性身体観、近代衛生政策における女性役割の位置づけ、仏教と神道の女性認識の変遷、血穢などに対する地域社会の対応の形成等について明らかにしえた。

言及状況

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@ymznjp ご心配なく。この神職がものを知らないだけ。 出産や生理を穢れとする日本古来の観念ではなく「中国からの輸入」です。 「「穢れ」の問題については、かつて中世史 研究のなかで、触穢思想が平安初期に大陸か ら先進思想として輸入され。。。」ですから。 https://t.co/OmNcNfnSut
@hoihoi19580104 ご参考:日本の歴史のなかで女性の周縁化(地位の劣化)が進 行していく過程を女性の身体に対する認識の歴史的変化に着目しつつ、医学・衛生・宗 教・地域・出産/月経という主として五つの側面から検討を加えた(研究代表者 鈴木 則子 奈良女子大学・生活環境学部・准教授) https://t.co/OmNcNfnSut
@goshuinchou 観念的にそもそも生理や出産など女性の不浄という観念は、平安に遣唐使が持ち帰った「唐渡り」の考えで、神道にも取り入れられ今に至りますが日本土着の本来の観念でないのは資料からも定説。 ネトウヨの情弱ならいざ知らず、神職のくせにそれも知らないのがいるのに驚き https://t.co/OmNcNfnSut

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