著者
篠田 謙一 安達 登 百々 幸雄 梅津 和夫 近藤 修
出版者
独立行政法人国立科学博物館
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2010

近世アイヌ人骨122体を対象としてDNAを抽出し、ミトコンドリアDNAの解析を行った。最終的に100体からDNA情報を取得し、アイヌ集団の成立の歴史の解明を試みた。解析の結果は、北海道のアイヌ集団は在来の縄文人の集団にオホーツク文化人を経由したシベリア集団の遺伝子が流入して構成されたというシナリオを支持した。また同時に行った頭蓋形態小変異の研究でも、アイヌは北海道の祖先集団に由来するものの、オホーツク人との間の遺伝的な交流を持っていた可能性が示された。

言及状況

Twitter (7 users, 13 posts, 4 favorites)

@terecosei @driver0064 @pippitosakura @nipponkairagi @YouTube 篠田氏学説については、引用者の悪質な切り貼りによって趣旨と全く異なる内容で記述されていることをまず理解しましょう。篠田氏の学説は「アイヌは在来縄文人にオホーツク人を経由して構成されている」という説です。https://t.co/uWzxQVXLxo
@buldon10 篠田氏の論文微塵も読んでねえだろ?「北海道アイヌ集団は、在来の縄文人の集団にオホーツク文化人を経由したシベリア集団の遺伝子が流入して構成された」が篠田氏の説でアイヌは縄文人を祖とすることを一切否定していない。デマに利用してんじゃねえよ訴えられろカス。https://t.co/uWzxQVXLxo
@4444pochi @t_takeya @matsuba_tamiko アイヌが縄文人と近縁ってかなり前に判明してて今ネットに落ちてるの継続研究ばっかだぞ。というか論文精査を「仕事」wにしてる人間がそれ知らないって10年くらいどこかに収監でもされてたのか?Y染色体解析https://t.co/StIvxjXDIv ミトコンドリア解析https://t.co/uWzxQWfmVY
@onoderamasaru あのー、アイヌ人が縄文人とオホーツク人の遺伝子を両方濃く受け継いでいることは研究でとっくに明らかになっていますけど。https://t.co/uWzxQVXLxo
@tulalalan 逆に聞きたいが篠田氏の研究見た?篠田氏は「縄文人由来成分が日本人の中でアイヌ人が1番多く出た」から日本でも古い血統ということが分かったので、それじゃアイヌ調べれば日本人起源が見えるからと、どんな過程で縄文人に他の血が流入したかを研究してるんだけど。https://t.co/04AzOeo7dH
5/ 形態と遺伝子から解明する近世アイヌ集団の起源と成立史 研究期間 2010〜2012 篠田健一(国立科学博物館・人類研究部・グループ長) https://t.co/4I9gSc65Vx
https://t.co/tVqZUs1akJ 「北海道のアイヌ集団は在来の縄文人の集団にオホーツク文化人を経由したシベリア集団の遺伝子が流入して構成された」 縄文人がシベリアから侵略されたという事ですね。
@nobutake_Ishii 遺伝的なアプローチで特定のY染色体が断絶とかそんな感じだったような、、そこまで関心が高い分野でないからサラッと聞き流してましたが。 https://t.co/oCNYCcKJLc https://t.co/nqIu3povmE 元とも戦える程強い集団 https://t.co/5Js39Y773v北海道開拓の先覚者達(77)~アイヌ民族―2
@asf17074127 @oku3ma3 @satori_Lv35 ごめんなさい
縄文人はもともとハプログループY染色体を持っていない。Y染色体を持っているのは「シベリア集団」であることが札幌医科大学のDNA解析結果から判明。https://t.co/FFEjdo4aea

収集済み URL リスト