著者
綾木 雅彦 森田 健 坪田 一男
出版者
一般財団法人 住総研
雑誌
住総研研究論文集 (ISSN:21878188)
巻号頁・発行日
vol.42, pp.85-95, 2016 (Released:2017-08-10)

生活環境内の自然光と人工照明中のブルーライト成分を試作した光センサーを使用して測定した。ブルーライトを発する光源を使用して眼の角膜上皮細胞への光毒性の培養実験を行って,眼障害の可能性と対策について考察した。ブルーライトならびにブルーライトの覚醒度への影響を検証した。新たに作成した網膜電位図記録装置により,ブルーライトに反応する内因性光感受性網膜神経節細胞の電気活性をヒトで記録することに成功し,住環境で曝露するブルーライトの生体反応の新たな検査法を開発することができた。以上の結果から,通常の視力や視野の確保以外にも眼と全身の健康に配慮した照明,遮光が使用されるべきであると結論した。

言及状況

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出典・参考 ・慶応義塾大 綾木ら(2015): https://t.co/mQG17NS166 ・スタンフォード式 最高の睡眠 https://t.co/9hLIFLtIOJ
ソースの論文はこちら https://t.co/3TI5kUMfXy
ブルーライトカットに対する文献。 興味深い。 ブルーライト論争の今後に注目したいと思います。 https://t.co/mzgmLQzlLs
@sakata_yoshi 日本眼科医会が引用した論文には「可視光線に含まれるブルーライトといえども眼表面の細胞に光毒性があることが明らかになった。また、夜間のブルーライトには睡眠の質を下げる作用があった。」とあるんですが。 小児でも夜間の装用は効果ありってことでは? https://t.co/1PDQt3mD6F
関連文献読んだ。就寝前のブルーライトカットは有用なのと、そもそもデジタル機器の利用は十分な休憩を取るべし、という理解。 小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見 https://t.co/nuMhP8gXef 住宅照明中のブルーライトが体内時計と睡眠覚醒に与える影響 https://t.co/J4QCFG3Pxv https://t.co/RQcF884xEq
小児への影響の報告に引用されていた報文を読む限り、可視光の中で特にエネルギーの大きいブルーライトによる網膜損傷リスクは無いとも言えなさそうだし、子供だけでなく夜間にブルーライトを浴びると眠気が低減するというデータはあるようですね https://t.co/Gc3HPV2Cnz
21/100 【 ブルーライト 】 ✔︎全身健康 ・既日リズムに必須 ・夜間暴露⤴︎ → 睡眠障害、老化現象等⤴︎ ✔︎携帯端末 ・近距離で屋内昼間と同等 ✔︎遮光 ・メラトニン⤴︎ ✔︎総括 ・メラノプシン発現神経細胞が受容しメラトニン分泌調整 ・光毒性がある事が判明 https://t.co/jrFVxhTBD8 https://t.co/kGHxTkJnYv
https://t.co/jjgYhJtjcb
住宅照明中のブルーライトが体内時計と睡眠覚醒に与える影響 https://t.co/zRqonVxrgE #今日の論文 #ブルーライト
住宅照明中のブルーライトが体内時計と睡眠覚醒に与える影響 https://t.co/D4e77LbcsU
@a3nhy @suminotiger LEDの悪影響については、こういう↓論文もあり、水素水とは分けて考えてます。 https://t.co/JIi6UoDq2r

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