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投稿一覧（最新100件）

5 0 0 0 内ゲバの論理 : テロリズムとは何か

2 0 0 0 OA 2 「フクシマ放射能汚染と人権」

フクシマ放射能汚染と人権

2 0 0 0 OA ホワイトヘッド哲学における生成と主体

ホワイトヘッド哲学における生成と主体

5 0 0 0 中曽根"失言"に投網をかける (政権末期の研究<特集>)

4 0 0 0 中曽根失言問題の行方

15 0 0 0 OA 放射線および化学物質の直接人体影響とそのメカニズム

5 0 0 0 衛生統計年報. 統計編

3 0 0 0 IR 熊本一規,辻芳徳共著『がれき処理・除染はこれでよいのか』を読む:緑風出版,2012 年6 月,200 頁

高橋源一郎？

3 0 0 0 OA さとやまの生態系サービスと放射能汚染

3 0 0 0 大阪国際空港内の大気汚染監視測定室における常時測定報告書

2 0 0 0 OA プルトニウムの体内動態 -難溶性放射性粒子の呼吸気道内挙動ならびにプルトニウムの胎児移行を中心として-

この知見は, 肺深部における粒子の溶解に伴うクリアランスが摂取後の時間に依存せず一定と仮定しているICRP等の既存肺モデルと異なっており, 今後の詳細な検討の必要

2 0 0 0 225 喘息発作入院と大気中PM2.5濃度の関連についての検討

3 0 0 0 大気中微粒子の呼吸器内沈着と生体影響

3 0 0 0 OA 福島原子力発電所から排出される放射性物質を含む汚染水の処理技術の開発

福島原子力発電所から排出される放射性物質を含む汚染水の処理技術の開発

4 0 0 0 ペトリネットによる原子力プラントの離散事象モデル

55 0 0 0 一般演題27 フォールアウトによると思われる3重癌と3つの放射線関連疾患を持つ1症例

これ一般公開ではないみたい

2 0 0 0 椎名重明編, 『団体主義(コレクティヴィズム) : その組織と原理』, 東京大学出版会、一九八五年一〇月、三二六頁、五八〇〇円

『団体主義(コレクティヴィズム) : その組織と原理』

3 0 0 0 OA 関東大震災と<震災小説> : 大震災後の報道環境と島崎藤村『子に送る手紙』を中心に

1 0 0 0 OA 生の統治

277 0 0 0 公害問題に現われた科学的方法論の限界

331 0 0 0 核施設と非常事態-地震対策の検証を中心に-

やっぱり高木さんが未だにこの点では間違いなく正しい気がしてならない。高木仁三郎「核施設と非常事態-地震対策の検証を中心に-」

7 0 0 0 OA CdTe半導体PETイメージング

CdTe 半導体PET イメージング

7 0 0 0 OA CdTe半導体PETイメージング

CdTe 半導体PET イメージング

3 0 0 0 文鏡秘府論考

5 0 0 0 OA 岩井弘融・所一彦・星野周弘編「犯罪観の研究-現代社会の犯罪化・非犯罪化」

7 0 0 0 現代美術としての具体 : 戦後日本の文脈における位置について

[あとでよむ]

6 0 0 0 OA 「合意する主体」による正義の幻想 : 契約論的平等から反証的正義へ

8 0 0 0 OA 画像をめぐる相互行為の理解について : マンガにおける日常的光景の理解可能性を中心に

1 0 0 0 OA 高齢者のセルフ・ネグレクトに関する先行研究の動向と課題

[研究][あとでよむ] 半分くらい読んだ

8 0 0 0 OA 一神教と多神教をめぐるディスコースとリアルポリティーク(<特集>宗教-相克と平和)

むむ。

34 0 0 0 OA 「日本型収益事業」の形成過程 :日本競馬事業史を通じて

目次があった。第六章競馬事業の変遷～救護法との関連を中心に「｢日本型収益事業｣の形成過程～日本競馬事業史を通じて～萩野寛雄」

1 0 0 0 OA 「子どものため」という語りから見た家族の個人化の検討

2 0 0 0 OA <再著述>としての成長とそのコミュニケーショナルな条件 : ナラティヴ・セラピーを手がかりとして

こちらの論文読みました！

3 0 0 0 OA ベッカー, 「芸術家の冒険性と哲学者の用心深い大胆さについて」, O. Becker, Von der Abenteuerlichkeit des Kunstlers und der vorsichtigen Verwegenheit des Philosophen, (Dasein und Dawesen; Gesammelte philosophische Anfsatze, Neske, 1963)

[資料][哲学]

1 0 0 0 OA エコ・マップを活用した授業展開の試み : 社会福祉援助技術総論を学ぶ学生を対象として

その人の置かれた環境や社会資源、関係性を図示するエコマップという方法があるよ。俺あんまやってないけど記録作るときや利用者に説明するとき便利。

26 0 0 0 OA ヨーゼフ・ボイスの「すべての人は芸術家である」 : 現行の「クリエィティブ経済」との比較的考察

1 0 0 0 OA マルティン・ハイデガーの政治思想研究序説(一)

23 0 0 0 OA 編集後記 ―論文を投稿すること、審査すること―

[論文] 学者の世界はよくわからないが率直な文章だ。

2 0 0 0 OA 江戸時代唐船による砂糖輸入と国内消費の展開

9 0 0 0 OA ピエール・ルジャンドルの「解釈者革命」について

1 0 0 0 <書評>グローバル化の倫理学 : P・シンガー『ひとつの世界』を読む

こんなものも発見。

6 0 0 0 IR ある落語家の自死 : 桂枝雀の自殺についての心理学的考察 1999.4.19

5 0 0 0 ゲゲゲの鬼太郎とユング心理学

な、なぬ？

3 0 0 0 OA 学力の規定要因 : 社会階層と個人の努力

1 0 0 0 シュヴィング的「姿勢」の「技法」的展開としてのプリセラピー--統合失調症クライアントとの関与における不易として (特集精神分裂病の終わり/統合失調症の始まり)

2 0 0 0 IR 実存から他者へ:レヴィナス,デリダのキルケゴール読解

1 0 0 0 OA ヒューム哲学の、医療哲学・倫理学における注目点(3) : 近代医療形成と共感倫理学

ヒューム哲学の、医療哲学・倫理学における注目点（３） ――近代医療形成と共感倫理学――

1 0 0 0 OA カントの第四アンチノミー

1 0 0 0 <修士論文要旨>精神障害者のセルフ・ヘルプグループに関する研究ーそのユニークな機能と成り立ちー

2 0 0 0 岡村重夫の社会福祉論理について

2 0 0 0 IR 〈表出〉と一人称的権威 -ウィトゲンシュタインにおける自己知識の問題-

[言葉][哲学] 大野波矢登〈表出〉と一人称的権威 -ウィトゲンシュタインにおける自己知識の問題-

4 0 0 0 IR ドナルド・デイヴィドソンにおけるキリスト教的フォーク・サイコロジー再考

1 0 0 0 OA 介護保険施設種類別による発語時間や声かけ時間の差異並びに発語時間に関連を及ぼす因子の検討

1 0 0 0 OA 社会構築主義と家族社会学研究 : エスノメソドロジーの知見を用いる構築主義の視点から(<特集>変容する社会と家族)

4 0 0 0 OA エスノメソドロジーと差別研究

2 0 0 0 OA 公衆衛生対策におけるごみ処理の役割

公衆衛生対策におけるごみ処理の役割

1 0 0 0 「パートナーシップ」に向けて : 『コレクション』から

稲沢公一「パートナーシップに向けて」

2 0 0 0 OA 福澤諭吉と啓蒙主義の陥穽国際学研究試論

3 0 0 0 OA 日本の近代化のエートスの限界 : 啓蒙主義の挫折

1 0 0 0 OA 柳田国男・その詩の別れ

素晴らしい

3 0 0 0 逸脱行動へのアノミー論の視角:マートン・アノミー論の学説史的再解釈

逸脱行動へのアノミー論的視角

6 0 0 0 IR Robert K.Merton研究--アメリカ社会学史の一節

2 0 0 0 ソーシャルケースワーク研究 : 慈善からソーシャル・ケースワークへ

ソーシャルケースワーク

1 0 0 0 『神学・政治論』におけるスピノザの信仰理解

富積厚文「神学・政治論」におけるスピノザの信仰理解

1 0 0 0 < ニーチェ> ニーチェはルーに結婚を申し込んだか : ニーチェ伝の一問題

2 0 0 0 7.精神保健福祉センターを受診した「ひきこもり」の実態調査(一般演題,第31回日本心身医学会中国・四国地方会演題抄録)

2 0 0 0 <ひきこもり>者の適応類型の研究--逸脱者ラベルに対する<ひきこもり>者の反応

1 0 0 0 OA キリスト教社会福祉の原点

12 0 0 0 自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である

9 0 0 0 IR K. マルクスとユダヤ人問題

巣山靖司「K・マルクスとユダヤ人問題」

2 0 0 0 IR 患者アドボカシー相談活動における相談者のエンパワメント形成過程

1 0 0 0 OA 無年金障害者問題解決に向けての課題 : 当事者運動の視点から

1 0 0 0 IR 障害当事者運動における介助者の役割 : 大阪青い芝の会の運動におけるグループ・ゴリラを事例として

14 0 0 0 OA 記憶の科学 : イアン・ハッキングの「歴史的存在論」を手がかりに(<特集>記憶の社会学)

[社会学][科学][哲学] 「浦野茂「記憶の科学 : イアン・ハッキングの「歴史的存在論」を手がかりに」(<特集>記憶の社会学)」

1 0 0 0 <書評> 蓮見音彦・奥田道大編「地域社会論」

3 0 0 0 体育における現実構成主義の観点 : 授業のエスノメソドロジーを目指して

1 0 0 0 OA 芸術と空間 : M・ハイデガーに即して

小林信之「芸術と空間ーハイデガーに即して」

1 0 0 0 個・あいだ・場所--ハイデガー・和辻・西田の思想から

1 0 0 0 OA 高齢者における対応困難事例とは何か

1 0 0 0 OA 介護支援専門員が認識する対応困難事例の特徴

4 0 0 0 IR レヴィ=ストロースのサルトル批判について

2 0 0 0 <論文>ペルゼーンリッヒカイトとペルゾナリテート -- カントの「人格性」の一試論

1 0 0 0 OA Novalis の》 Hymnen an die Nacht 《に関する研究のための試論

3 0 0 0 IR 深澤七郎の小説『楢山節考』とフランツ・アルトハイムの『小説亡国論』

[小説][作品][研究]

6 0 0 0 『植民地のなかの「国語学」時枝誠記と京城帝国大学をめぐって』/「帝国日本の言語統制」安田敏朗

1 0 0 0 IR 気圧変動と心筋梗塞

1 0 0 0 OA マルクス経済学の再構成 : 史的唯物論、労働価値説、剰余価値説

マルクス

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投稿一覧（最新100件）

5 0 0 0 内ゲバの論理 : テロリズムとは何か

5 0 0 0 内ゲバの論理 : テロリズムとは何か

2 0 0 0 OA 2 「フクシマ放射能汚染と人権」

2 0 0 0 OA ホワイトヘッド哲学における生成と主体

5 0 0 0 中曽根"失言"に投網をかける (政権末期の研究<特集>)

5 0 0 0 中曽根"失言"に投網をかける (政権末期の研究<特集>)

4 0 0 0 中曽根失言問題の行方

4 0 0 0 中曽根失言問題の行方

15 0 0 0 OA 放射線および化学物質の直接人体影響とそのメカニズム

5 0 0 0 衛生統計年報. 統計編

5 0 0 0 衛生統計年報. 統計編

3 0 0 0 IR 熊本一規,辻芳徳共著『がれき処理・除染はこれでよいのか』を読む:緑風出版,2012 年6 月,200 頁

3 0 0 0 OA さとやまの生態系サービスと放射能汚染

3 0 0 0 大阪国際空港内の大気汚染監視測定室における常時測定報告書

3 0 0 0 大阪国際空港内の大気汚染監視測定室における常時測定報告書

2 0 0 0 OA プルトニウムの体内動態 -難溶性放射性粒子の呼吸気道内挙動ならびにプルトニウムの胎児移行を中心として-

2 0 0 0 225 喘息発作入院と大気中PM2.5濃度の関連についての検討

2 0 0 0 225 喘息発作入院と大気中PM2.5濃度の関連についての検討

3 0 0 0 大気中微粒子の呼吸器内沈着と生体影響

3 0 0 0 OA 福島原子力発電所から排出される放射性物質を含む汚染水の処理技術の開発

4 0 0 0 ペトリネットによる原子力プラントの離散事象モデル

55 0 0 0 一般演題27 フォールアウトによると思われる3重癌と3つの放射線関連疾患を持つ1症例

2 0 0 0 椎名重明編, 『団体主義(コレクティヴィズム) : その組織と原理』, 東京大学出版会、一九八五年一〇月、三二六頁、五八〇〇円

3 0 0 0 OA 関東大震災と<震災小説> : 大震災後の報道環境と島崎藤村『子に送る手紙』を中心に

1 0 0 0 OA 生の統治

277 0 0 0 公害問題に現われた科学的方法論の限界

331 0 0 0 核施設と非常事態-地震対策の検証を中心に-

7 0 0 0 OA CdTe半導体PETイメージング

7 0 0 0 OA CdTe半導体PETイメージング

3 0 0 0 文鏡秘府論考

5 0 0 0 OA 岩井弘融・所一彦・星野周弘編「犯罪観の研究-現代社会の犯罪化・非犯罪化」

7 0 0 0 現代美術としての具体 : 戦後日本の文脈における位置について

6 0 0 0 OA 「合意する主体」による正義の幻想 : 契約論的平等から反証的正義へ

8 0 0 0 OA 画像をめぐる相互行為の理解について : マンガにおける日常的光景の理解可能性を中心に

1 0 0 0 OA 高齢者のセルフ・ネグレクトに関する先行研究の動向と課題

8 0 0 0 OA 一神教と多神教をめぐるディスコースとリアルポリティーク(<特集>宗教-相克と平和)

34 0 0 0 OA 「日本型収益事業」の形成過程 :日本競馬事業史を通じて

1 0 0 0 OA 「子どものため」という語りから見た家族の個人化の検討

2 0 0 0 OA <再著述>としての成長とそのコミュニケーショナルな条件 : ナラティヴ・セラピーを手がかりとして

3 0 0 0 OA ベッカー, 「芸術家の冒険性と哲学者の用心深い大胆さについて」, O. Becker, Von der Abenteuerlichkeit des Kunstlers und der vorsichtigen Verwegenheit des Philosophen, (Dasein und Dawesen; Gesammelte philosophische Anfsatze, Neske, 1963)

1 0 0 0 OA エコ・マップを活用した授業展開の試み : 社会福祉援助技術総論を学ぶ学生を対象として

26 0 0 0 OA ヨーゼフ・ボイスの「すべての人は芸術家である」 : 現行の「クリエィティブ経済」との比較的考察

26 0 0 0 OA ヨーゼフ・ボイスの「すべての人は芸術家である」 : 現行の「クリエィティブ経済」との比較的考察

1 0 0 0 OA マルティン・ハイデガーの政治思想研究序説(一)

23 0 0 0 OA 編集後記 ―論文を投稿すること、審査すること―

2 0 0 0 OA 江戸時代唐船による砂糖輸入と国内消費の展開

9 0 0 0 OA ピエール・ルジャンドルの「解釈者革命」について

9 0 0 0 OA ピエール・ルジャンドルの「解釈者革命」について

1 0 0 0 <書評>グローバル化の倫理学 : P・シンガー『ひとつの世界』を読む

6 0 0 0 IR ある落語家の自死 : 桂枝雀の自殺についての心理学的考察 1999.4.19

5 0 0 0 ゲゲゲの鬼太郎とユング心理学

3 0 0 0 OA 学力の規定要因 : 社会階層と個人の努力

1 0 0 0 シュヴィング的「姿勢」の「技法」的展開としてのプリセラピー--統合失調症クライアントとの関与における不易として (特集 精神分裂病の終わり/統合失調症の始まり)

2 0 0 0 IR 実存から他者へ:レヴィナス,デリダのキルケゴール読解

1 0 0 0 OA ヒューム哲学の、医療哲学・倫理学における注目点(3) : 近代医療形成と共感倫理学

1 0 0 0 OA カントの第四アンチノミー

1 0 0 0 <修士論文要旨>精神障害者のセルフ・ヘルプグループに関する研究ーそのユニークな機能と成り立ちー

2 0 0 0 岡村重夫の社会福祉論理について

2 0 0 0 IR 〈表出〉と一人称的権威 -ウィトゲンシュタインにおける自己知識の問題-

4 0 0 0 IR ドナルド・デイヴィドソンにおけるキリスト教的フォーク・サイコロジー再考

1 0 0 0 OA 介護保険施設種類別による発語時間や声かけ時間の差異並びに発語時間に関連を及ぼす因子の検討

1 0 0 0 OA 社会構築主義と家族社会学研究 : エスノメソドロジーの知見を用いる構築主義の視点から(<特集>変容する社会と家族)

4 0 0 0 OA エスノメソドロジーと差別研究

2 0 0 0 OA 公衆衛生対策におけるごみ処理の役割

1 0 0 0 「パートナーシップ」に向けて : 『コレクション』から

2 0 0 0 OA 福澤諭吉と啓蒙主義の陥穽 国際学研究試論

3 0 0 0 OA 日本の近代化のエートスの限界 : 啓蒙主義の挫折

1 0 0 0 OA 柳田国男・その詩の別れ

3 0 0 0 逸脱行動へのアノミー論の視角:マートン・アノミー論の学説史的再解釈

6 0 0 0 IR Robert K.Merton研究--アメリカ社会学史の一節

2 0 0 0 ソーシャル ケースワーク 研究 : 慈善からソーシャル・ケースワークへ

1 0 0 0 『神学・政治論』におけるスピノザの信仰理解

1 0 0 0 < ニーチェ> ニーチェはルーに結婚を申し込んだか : ニーチェ伝の一問題

2 0 0 0 7.精神保健福祉センターを受診した「ひきこもり」の実態調査(一般演題,第31回日本心身医学会中国・四国地方会演題抄録)

2 0 0 0 <ひきこもり>者の適応類型の研究--逸脱者ラベルに対する<ひきこもり>者の反応

1 0 0 0 OA キリスト教社会福祉の原点

12 0 0 0 自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である

9 0 0 0 IR K. マルクスとユダヤ人問題

1 0 0 0 シュヴィング的「姿勢」の「技法」的展開としてのプリセラピー--統合失調症クライアントとの関与における不易として (特集精神分裂病の終わり/統合失調症の始まり)

2 0 0 0 OA 福澤諭吉と啓蒙主義の陥穽国際学研究試論

2 0 0 0 ソーシャルケースワーク研究 : 慈善からソーシャル・ケースワークへ

6 0 0 0 『植民地のなかの「国語学」時枝誠記と京城帝国大学をめぐって』/「帝国日本の言語統制」安田敏朗