존버 (@00xFiyopi)

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悪法も法なり。ソクラテス イデオロギーは法に勝るのでしょうか? https://t.co/FhpPE0pl84 https://t.co/CnKKEAjxm3
@sirenamel いやー、これを読んでいるうちに、いまのコロナ対応とまったくやり方が同じなんだということが分かりました。 コロナでも風評被害は何度も出てきてますし、それがエスカレートして、コロナは無いものとして扱ってきていますから。 https://t.co/msikfdCwLi
RT @chifumi_k: @Rrenzokutai 東北大学のプレスリリースにあった論文のうち、ひとつはこれじゃないかと思います。 https://t.co/ijX2U5WiLu
@koichi_kawakami @bhavanti @uni_uni222 @yumy414 まあ、こういうネットワークモデルの一種だとは思う。SIRは古すぎる。 https://t.co/AB6hjyZyMz
RT @ykfrs1217: 「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6.…
RT @MinatoNakazawa: 人類生態学的な見方は https://t.co/7w0ILlDuTe に書いています。山本太郎さんは人類生態学者ではありません
RT @canchemistry: ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体…
彼の情報操作の手法はナチスドイツと同じ https://t.co/EsO97krDQ7
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @MinatoNakazawa: またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
@bunsekiki 味噌って言う話がある https://t.co/D8Pt9vHxqW
RT @hiroosa: リンク先に書かれていますが、元々は澤田先生(香川大→現早稲田大)の研究ですね https://t.co/ymofIHDkOJ

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【地域の学級閉鎖情報の即日公開が感染症予防行動に及ぼす効果に関する基礎的研究】 https://t.co/Q0IhEQNgFf
@Rrenzokutai こちらこそ、自分が関わっていない研究でしたが、それなりに嬉しいなのです。ちなみに前ラボ存続期間内出された最後の和文論文がこちらになります。恥ずかしながら第一著者が私ですhttps://t.co/7UUMpap4tF
空気感染で話に上がったのは「エアロゾルの粒子径はタバコの煙で見ると分かる」ですね、実際に新型コロナで問題となる粒子径は0.1μmほどの大きさでタバコの煙も0.1μmから1.0μmほどの大きさです。 なので外でのタバコの煙の動きはエアロゾルの動きと見るのは合理的です。 https://t.co/HgYPQkvHf6
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
人類生態学的な見方は https://t.co/7w0ILlDuTe に書いています。山本太郎さんは人類生態学者ではありません https://t.co/LA1EgQGYpO
ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体陽性率:3.40%(470,778人相当) ・公表されたPCR検査陽性者の3.9倍 論文はこちら https://t.co/QauAmBxiPQ
https://t.co/skj5eps1cq 弓道における異常な運動(いわゆるイップス)―頻度,分類,危険因子の検討― 西尾 誠一郎, 林 祐一, 加藤 新英, 大野 陽哉, 和座 雅浩, 長尾 洋一郎, 向野 晃弘, 中根 俊成, 下畑 享良 弓道において,弓を放つ際,「早気,もたれ,びく,ゆすり」と呼ばれる4種類の状態が生じ、
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
予測結果の四捨五入や閾値により施策の実施有無を判定するけど、自然実験でいう回帰不連続デザインになるとみなせるのたしかに。機械学習にランダムがのってるのもたしかに。こういうこと考えたことがなかったから面白かった ほとんどすべての機械学習はA/Bテストである https://t.co/0SH7yuEYVb
またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
リンク先に書かれていますが、元々は澤田先生(香川大→現早稲田大)の研究ですね https://t.co/ymofIHDkOJ https://t.co/HEDjl7hGnI

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