Takeshi_Tsunoda (@2nd_Tk4)

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RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @K_Oisaki: 有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https…
系統解析の基本がわかりやすくまとめられていた。webツールなどの紹介も多数あり、実用的な情報もまとめられていた。謝辞を読んだら筆者の方がポストコッホに参画していらして、すこしびっくり。 J-STAGE Articles - 分子系統解析の最前線 https://t.co/o1xoLcTvE3
RT @kobnaoya: 標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-bin…

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生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
グラントのヒアリングでも同じ問題がありそう。「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」https://t.co/0509IGqAhD
凝乳酵素キモシンの遺伝子工学 別府 輝彦 化学と生物 (2010) https://t.co/FMysMvqczb
これが、あの坂口謹一郎先生の最初の論文 #jsbba2023 #農芸化学 https://t.co/6qoUfOp8E5
@2nd_Tk4 論文はコレです。ジニトロサリチル酸(DNS)やネルソン・ソモギーよりおすすめですよ。 https://t.co/CzSO0KoXrV
有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https://t.co/wpgaYiTtmG https://t.co/JDTOMMXowF
ビフェニル分解経路の上流の酵素群の構造生物学研究をまとめた総説。19年前かー。 集合系マシーナリとしての芳香族化合物分解系―ジオキシゲナーゼを中心として― 千田 俊哉, 福田 雅夫 日本結晶学会誌 45, 71-75, 2003 https://t.co/nKf50AzEUj
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
・可逆的阻害(競合、不競合、非競合、混合) ・二基質(逐次、ピンポン、競合基質阻害) 著者は新潟大学の北岡本光先生です。 論文URLはこちら。スプレッドシートはSupplementary materialでDLできます。 https://t.co/2K9SSqFdtG
J-STAGE Articles - Automatic Calculation of the Kinetic Parameters of Enzymatic Reactions with Their Standard Errors Using Microsoft Excel https://t.co/Q8rMnX8HGh
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
生物工学会誌の創立100周年記念企画「機械学習とバイオテクノロジー」に寄稿しました。「深層学習によるタンパク質の機能予測と設計」と題して、タンパク質工学における言語モデル、配列探索、構造と配列の同時探索(ハルシネーション)などについて書きました。 https://t.co/ZvILM6sUDY
学術変革Aの結果が公開されてます。 https://t.co/HthhCSvFas
@rei_nari 十分あり得る話と思いました。同義置換とタンパク質フォールディングについては田口さんがここで少し書いています。 https://t.co/EfuVYMBL6b

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