Kounosuke OISAKI | 生長 幸之 (@K_Oisaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuuri_eguchi: 玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @yuuri_eguchi: 上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の…
「オリンピックと経済」2016年のレポートだが興味深い。 ”オリンピックは、経済的な見返りを必ずしも期待できるイベントではない。むしろ開催都市、開催国にとって、財政的なリスクの大きいプロジェクトと言える” https://t.co/dXX6Ltc8Fb
RT @yuuri_eguchi: 竹内 啓「学術研究の将来を考えるために」 https://t.co/4uzVmDYbfX 真に新しい研究は創造者の天才的アイディアだけでなく、それが勤勉な研究者により整理・体系化・磨き上げられて初めて一つの学術的成果として形を成すという。…
大元の電子版はこちら。こんな自由すぎる長文の執筆機会をいただき、ほぼそのまま掲載くださった、有機合成化学協会誌 編集部の皆様に感謝申し上げます。 https://t.co/Up1nNA4fWf
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @yuki_igrs: 11月号の「先生、質問です!」は大学院進学について。様々な立場の方が答えてくださっております。修士だけでなく、博士進学について悩む方は、以前の特集「博士課程進学のメリット・デメリット」もオススメです! 編集にあたってhttps://t.co/RTz…
RT @yuki_igrs: 11月号の「先生、質問です!」は大学院進学について。様々な立場の方が答えてくださっております。修士だけでなく、博士進学について悩む方は、以前の特集「博士課程進学のメリット・デメリット」もオススメです! 編集にあたってhttps://t.co/RTz…
有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https://t.co/wpgaYiTtmG https://t.co/JDTOMMXowF
共著解説記事がMEDCHEM NEWSに掲載されました。Lys/Cys以外の残基を狙った抗体修飾法とその応用をまとめてあります。 https://t.co/DNwsPh1oVT https://t.co/1Mp4bVObV2
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
@IliesTeam ラウルさんの巻頭言、素晴らしい。 「国際化はそれ自体が目的ではなく、日本の高等教育や研究の質を高めることが主目的。いろいろなプログラムにお金をつぎ込むだけでは駄目、日本の特殊性・課題・研究に資する戦略を練るべき」 完全同意です。OAなので一読推奨。 https://t.co/DMbrIWwN4q https://t.co/XYCyZEyUya
RT @tokoroten: 今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeE…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 技術の力で(出版の)限界を乗り越える(生長 幸之助),2021 https://t.co/Uz40DqNTZq 私はこの800字という字数制限で十分な自分語りを行うための真に驚くべき解法を発見したが、ここに記すには余白が狭…

お気に入り一覧(最新100件)

玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の話になり、今も多くの人の記憶に残っているのだと感じたのだった。
ロバート・オッペンハイマー「科学時代における文明の将来」 https://t.co/pAd0UWTlDF 1960年に来日した際の講演を、大森荘蔵氏が訳したもののようだ。
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。

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中西香爾博士 「フレキシブルな考えを持った創造的学生を養成し、研究者の個性的実力が十分に発揮される体制を作るためには推進力のある新しい官庁を必要とする。そうして初めて新時代の科学に相応しい変革が可能となる。」と。 87年の「ファルマシア」より https://t.co/qsxi7WE89p
竹内 啓「学術研究の将来を考えるために」 https://t.co/4uzVmDYbfX 真に新しい研究は創造者の天才的アイディアだけでなく、それが勤勉な研究者により整理・体系化・磨き上げられて初めて一つの学術的成果として形を成すという。 25年前のこの記事では、特に体系化段階の重要性が述べられている。
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
『残念なことに,自分の論文を数え切れないほど繰り返し見るというのが,私たちが行っている研究の本質なのである。それは同時に,数え切れないほど繰り返し論文を書き直すということでもある。というのも,残念なことに,それが良い論文を書くための唯一の方法だからである』 https://t.co/h4kVo5eKah
凝華って初めて聞いたなって思ったけど、調べたらかなり根が深い問題らしい https://t.co/na6f4o2jvc https://t.co/OaWSSULXUS

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
学術を変革します! CO環境の生命惑星化学 https://t.co/yPorOINZ0g

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