Naoya KOBAYASHI (@kobnaoya)

投稿一覧(最新100件)

RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
RT @APlantScientist: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 h…
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
RT @yuuri_eguchi: Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子…
[Review Article (Invited)] Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life https://t.co/0iTgYh2bIQ 面白い。
RT @gggtta: 総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。ht…
RT @LindorffLarsen: Phone2SAS—the small-angle scattering software you didn't know you needed
RT @d_kihara: 日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review artic…
深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開 寺師 玄記, 木原 大亮 https://t.co/qeju3FANBM
RT @yuuri_eguchi: 学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https:/…
RT @yonezawa_kento: 論文アクセプト SEC-SAXSをお使いの皆様、ご使用の程、よろしくお願いします! https://t.co/MeDDL8BbdR
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
RT @KomabaLab: D3の太田さんの論文が公開になりました。おめでとうございます! 細胞壁を失った枯草菌変異体(L-form)を長期進化させてL-form状態で安定に増殖する変異体を得ました。普通の枯草菌では増殖に必須な遺伝子に結構変異が入っています。 https:/…
RT @biochem_fan: JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や s…
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
RT @tumada: 『残念なことに,自分の論文を数え切れないほど繰り返し見るというのが,私たちが行っている研究の本質なのである。それは同時に,数え切れないほど繰り返し論文を書き直すということでもある。というのも,残念なことに,それが良い論文を書くための唯一の方法だからである…
RT @mahosokawa: 生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/s…
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
RT @kota_kasahara: 弊ラボ(元)院生R Kondoさんの論文がでました。 https://t.co/N4KU158tvH
RT @sugargroove: 農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-28…
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「たんぱくの一次構造と高次構造 (計算機による高次構造の組立てを中心にして)」https://t.co/h0jl51vYVn まだ 10 に満たない構造しか解かれていない 1969 年の記事だが、既に CG によるモデル表示や電…
RT @biochem_fan: 生物物理「非古典的ロドプシンの構造多様性」https://t.co/DsrbbVX17K こういう non-canonical な変わり種って萌える。 今後 AlphaFold2 DB が非モデル生物まで拡大されたら、配列相同性ほとんど無し…
Limitations of the ABEGO-based backbone design: ambiguity between αα-corner and αα-hairpin https://t.co/n7l1Lt2SKI おお!

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
核酸のMDシミュレーションに関する総説 広く利用されるMDシミュレーションの原理が概説された後、核酸への応用に際した現状のボトルネック、塩基のメチル化やDNAのヌクレオソームからの解離をシミュレーションした例が紹介されている #BNTNJC https://t.co/znU6pELmrp
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
事業内容、研究チームの構成や雰囲気は、こちらの記事で概要を説明しています https://t.co/v5OxFbmKk8
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
Happy to share my review published in BPPB, "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life." I really enjoyed writing this and hope you will also enjoy reading it :) https://t.co/6PhaKPlryU
生物物理学会誌「生物界最速のミオシンの構造-機能相関」https://t.co/k13XnnbcLB 植物や藻類の巨大細胞では拡散による物質混合が遅いから高速なミオシンでオルガネラを引っ張ってかき混ぜる必要があり、それが原形質流動だという話は、いかにも生物物理という感じで非常に興味深かった。
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review article in Japanese. https://t.co/UuNPhLIbTS https://t.co/4Z2NMWy9LV
リンクがうまく張れていませんでした。  https://t.co/UuNPhLIbTS

1 0 0 0 OA 50%生物学

ChatGPT時代の中、以前生物物理学会誌で書かれた神田大輔先生の『50%生物学』の記事が思い出される。記事の趣旨とは異なるが、別の意味での50%生物学が生み出されつつある。 J-STAGE Articles - 50%生物学 https://t.co/BUWcEtKPGK
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
D3の太田さんの論文が公開になりました。おめでとうございます! 細胞壁を失った枯草菌変異体(L-form)を長期進化させてL-form状態で安定に増殖する変異体を得ました。普通の枯草菌では増殖に必須な遺伝子に結構変異が入っています。 https://t.co/Os2NTnKovq
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
『より良い研究のための助言を強いて挙げるとすれば,それは「とにかく論文を読め(“Read more”)」ということ』 https://t.co/h4kVo5eckJ
『残念なことに,自分の論文を数え切れないほど繰り返し見るというのが,私たちが行っている研究の本質なのである。それは同時に,数え切れないほど繰り返し論文を書き直すということでもある。というのも,残念なことに,それが良い論文を書くための唯一の方法だからである』 https://t.co/h4kVo5eKah
日本結晶学会誌「分子の知恵の輪で作る多孔性結晶と力学的特性」https://t.co/mRk6OaWQSn Catenane で MOF を作ってみたという話。結晶性を保ったまま温度依存的に pore サイズが変わるのが面白い。
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
日本結晶学会誌「電子線と放射光での結晶化学」https://t.co/VAohBf4vBy 単に結晶が小さいだけなら、MicroED よりも高輝度放射光を使ったほうが高精度だし解析も簡単な場合があろうと指摘しているのは健全。とりさんも同意する。
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
日本結晶学会誌「たんぱくの一次構造と高次構造 (計算機による高次構造の組立てを中心にして)」https://t.co/h0jl51vYVn まだ 10 に満たない構造しか解かれていない 1969 年の記事だが、既に CG によるモデル表示や電子密度解釈が試みられ、コンピュータによる構造予測さえ考えられていたことが分かる
生物物理「非古典的ロドプシンの構造多様性」https://t.co/DsrbbVX17K こういう non-canonical な変わり種って萌える。 今後 AlphaFold2 DB が非モデル生物まで拡大されたら、配列相同性ほとんど無しに構造が似ているような、非常に遠縁の蛋白質が続々発掘されそうで楽しみだ。
揚げたての天ぷらならぬ、上げたてのTEMPURA(原核生物の生育温度データベース)です。是非ご賞味ならぬ、ご活用ください! Our new paper has been published online! "TEMPURA: Database of Growth TEMPeratures of Usual and RAre Prokaryotes" (https://t.co/XZQNy8lTWc) Please use this♪

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