yoichi sato / 佐藤洋一 (@41satoyo)

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RT @fumikotsuneishi: 『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N…
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
京都の展覧会も10名ほどのチームを組んで、写真の読み取り作業を行なっておりました。よろしければこちらもご参考までに。「写真撮影地点同定方法一般化の試み:占領期のパーソナル写真を事例として」 https://t.co/OdSXv7Oa3z https://t.co/aEaiunCOHD
RT @archivist_kyoto: 福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着を…
RT @eriyori: 新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siS…
昨秋バズってたモージャー氏撮影写真資料をじっくり観てるんですが、タテ構図が多いな。304枚中168枚であった。 https://t.co/K0U4CXKJR7
まさに、これだ! ---「この器用仕事をそれぞれの名職人から解放し、今後も再生産できるよう、工夫を重ねることとなろう」https://t.co/Zz5ia1rid6 #デジタルアーカイブ https://t.co/0Nv96dQo8L
RT @Naga_Kyoto: 加藤大樹「都市における閉領域とその周辺環境との関係性について : 参道という観点からの考察」 https://t.co/ixSG1O45mG おお、これはめちゃくちゃ面白そうだ。
写真探していると横須賀だけでなく、佐世保とか、大湊(むつ市)とか、ざくざくと終戦直後の写真が出てくる。で思い出すのはこの本。一自治体の戦後史の本としてお手本になる。似ている自治体はみんな出せばいいのに。戦争のことが身近になるはず。 http://t.co/nDRiAmJqxB
吉阪先生関係資料で式でのマルロー氏の映像見た。“@ronbuntter: こんな論文どう? 東京日仏会館開館式におけるマルロー氏の演説(1960年2月22日)と東京羽田空港におけるインタヴュー(2月29日)(堀田 郷弘),1978 http://id.CiNii.jp/w3SL”

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鳥取で早稲田大学の佐藤洋一さんにちらっと聞いたこの研究が気になってる。研究代表者は立命館大学映像学部の竹田章作さん。 「昭和期の映画館文化に関するノンフィルム資料アーカイブの構築」 https://t.co/AbmvKukodF
『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N9fugd https://t.co/PbeS7KAaBa
1560頁をすべて使って掲載した「帝都疎開事業一般図」は必見です(まじで)。 石榑督和,佐藤洋一「東京都の「建物疎開地区図」と「帝都疎開事業一般図」について」『日本建築学会技術報告集』28巻70号 https://t.co/0plVy6rDnH
先月号に出ました。 石榑督和,佐藤洋一「東京都の「建物疎開地区図」と「帝都疎開事業一般図」について」『日本建築学会技術報告集』28巻70号 東京(だけでなく日本中の都市でやりたい)の建物疎開を起点にした研究がここから展開するのでは? https://t.co/0plVy6rDnH
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siSgHg
古いカラー写真に興味を持たれた方のために。 https://t.co/J2dY4W4bLk モージャー氏写真資料。1946-47年の占領初期に撮影されたもの。 https://t.co/VH14RhjbTS オリバー・L・オースティンの写真群。146-50年の撮影。
北大の紀要から。逸見勝亮「敗戦直後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史」https://t.co/DuqnbEO6VO
デジタルアーカイブ学会誌に書いたアジびらが公開されました。「この器用仕事をそれぞれの名職人から解放し、今後も再生産できるよう、工夫を重ねることとなろう」などなど / “「関西支部」の狙い” https://t.co/jpVBChIEKK #デジタルアーカイブ

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